私が小学6年生で、弟が4年生の夏休みのことです。詳しく書くと誰だかばれちゃうので、何年前とか、どこの話とか、それは書けません。ごめんなさい。
私は、ずっと弟を女の子にしたいと思っていました。私は女の子なので、可愛いお洋服を着たり、スカートをはいて、下着も可愛いし、髪の毛のオシャレとか、普通のことです。でも弟は男の子なので、そんな楽しいことができないのです。弟の股間にはオチンチンがくっついてい………
-
投稿:2014.12.06更新:2014.12.07
女の子になりたい③(姉の希望で姉の気持ち)
著者 さくら 様 / アクセス 9354 / ♥ 7
-
投稿:2014.12.06更新:2014.12.07
女の子になりたい②(弟の希望で姉の気持ち)
著者 さくら 様 / アクセス 11893 / ♥ 11
私が小学6年生で、弟が4年生の夏休みのことです。詳しく書くと誰だかばれちゃうので、何年前とか、どこの話とか、それは書けません。ごめんなさい。
弟はずっと女の子になりたいと思っていました。私は女の子なので、可愛いお洋服を着たり、スカートをはいて、下着も可愛いし、髪の毛のオシャレとか、普通のことだと思っていました。でも弟は、そんな私をずっと羨ましいと思っていたのです。自分もしてみたいのに、男に……… -
投稿:2014.12.06更新:2014.12.07
女の子になりたい①(弟の希望で弟の気持ち)
著者 さくら 様 / アクセス 14552 / ♥ 9
小学4年生の夏休みのことです。詳しく書くと誰だかばれちゃうので、何年前とか、どこの話とか、それは書けません。ごめんなさい。
女の子になりたい。もう私の頭の中は女の子になることしか考えられませんでした。2つ上のお姉ちゃんが、羨ましくて羨ましくて。可愛いお洋服を着て、スカートをはいて、下着も可愛いし。髪の毛のオシャレとか、私もしてみたいのに、男には許されません。私の股間には、変なモノ・オチンチン……… -
投稿:2014.11.18更新:2014.11.23
普通の男児小学生が援助交際をした結果。
著者 kyosuke 様 / アクセス 17024 / ♥ 1
その日僕は緊張をしていた、目の前にはスケスケで布地が小さい大人の下着のみの女性が高そうなワインを呑んで僕を見る。カラフルなブリーフのみでモジモジする。オチ●チンがムズ痒い。
「ふうん、いいわねぇ……で幾ら欲しいの?」
「給食費と修学旅行の積立金で……三万円」
女性はケロっとして言う。
「そう、じゃあ貴方しか知らない新規の口座を設けてその額の十倍、三十万を振り込んでおくわ………… -
投稿:2014.11.15更新:2014.11.15
ディナーとお二人さん
著者 とーーまりーー 様 / アクセス 8602 / ♥ 0
能天気なメロディ。
キラキラと光を放つ装飾。
子供のはしゃぐ声とカップルの楽しそうな談笑がぐるぐると頭をループする、365日の中で群を抜いて嫌いな日。
イルミネーションに彩られた街灯は、いつもより数倍眩しく街を照らし出している。
どうかこのクリスマスなどという俺にとってなんの役にも立たない日が来る前に世界がなくなってしまえばいいと、そう思いながら幸せ……… -
投稿:2014.11.06
去勢学園入園検査2
著者 MMM 様 / アクセス 16902 / ♥ 10
検査機械は再び動きだしたがすぐに隣で停止した。
管理官「あなたは睾丸の重さが規定値を超えていますね、南さん摘出してください」
南「はい、ではとちゃいますね」
愛「よかったですね南さんに取ってもらえるなんて、南さんはタマを潰してからとるのが
とても上手なんですよ、南さんのような美人にタマを潰してもらえるなんてうらやましい
ですよ、しっかり味わって……… -
投稿:2014.11.06
囚われの子猫たち
著者 香織 様 / アクセス 10481 / ♥ 3
ベッドの端に腰をおろしたまま、内田和夫はボンヤリと部屋の様子を見渡した——四方の壁には、明るい色でアニメのキャラクターがプリントされた壁紙が貼ってあり、フワフワと感触の良いカーペットの上に、無造作にランドセルが投げ出された机や椅子が置いてある。壁際には白い木製のタンスが据えられ、その横の棚には、所狭しと様々な種類のヌイグルミや人形が飾られている——それは、絵に描いたような子供部屋の光景だった。
-
投稿:2014.11.03
謎の病原菌
著者 賢者 様 / アクセス 11005 / ♥ 2
何日も熱が下がらなかった。
独り暮らしで病気になると心がけ折れてしまいそうになる。
最初の一日は寒気から始まり次の日から発熱、また次の日は体の節々に激痛が走った。
電話を掛ける気力も体力も無くなっていた。
もしかしたら学校の担任や友達が様子を見に来るかも知れないとわずかな希望をかけていたが一向に来る気配が無い。
『ヤバい…死ぬかも…』心の中でそう呟き余りの辛さに意識が……… -
投稿:2014.11.02
大佐
著者 賢者 様 / アクセス 9531 / ♥ 1
バシュッ!!!
大きな音とともに、私の喉は血飛沫を上げた。
私は喉を抑えることもできず、ひざから崩れ落ちた。
「小隊長!!」
部下の声が聞こえる、
「あきらめろっ!!そんなやつは放っておけ!後退だ!後退しろ!」
中隊長が大声で叫んだ。
(そんな、私はまだ生きている!行かないでくれ!置いて行かないでくれ!
嫌だ、私はまだ死にたくない!)
私は大声……… -
投稿:2014.10.31
フクロムシ
著者 賢者 様 / アクセス 14139 / ♥ 5
体の異変に気づいたのは、海水浴から帰った翌朝。
夢の中で綺麗なお姉さんと絡み合い——やばいと思って跳ね起きた時だった。
股間に異物感。自分の物でない何かが貼り付いている感覚に、僕はパンツを下ろして中を見た。
「な、何だこれ……?」
ペニスをすっぽりと、白く滑らかな表面をした物体が覆っていた。
縦長の球体に近い形で、有機的な、生き物の気配を感じさせる物だった。………