おちんちんを切り落とされたヒトシ その4
第四章 おちんちんが切り落とされたあと
ヒトシはおちんちんが切り落とされた痛みで枯れた声で悲鳴をあげ続けた。夜になってもヒトシは痛みで眠れなかった。
次の日も悲鳴をあげ続けた。女の医師は毎日ガーゼと絆創膏を取り替え切り口を見ていた。ケイ子は毎日お見舞いに来た。
「ヒトシ君ごめんね。私がほかの人に相談しなければこんなことにならなかったのに。ホントにごめんなさ………
投稿:2018.04.08更新:2020.01.06
第四章 おちんちんが切り落とされたあと
ヒトシはおちんちんが切り落とされた痛みで枯れた声で悲鳴をあげ続けた。夜になってもヒトシは痛みで眠れなかった。
次の日も悲鳴をあげ続けた。女の医師は毎日ガーゼと絆創膏を取り替え切り口を見ていた。ケイ子は毎日お見舞いに来た。
「ヒトシ君ごめんね。私がほかの人に相談しなければこんなことにならなかったのに。ホントにごめんなさ………
投稿:2018.04.08更新:2020.03.29
第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。
すぐ脇にひとりの女が立っていた。白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は
「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」
ヒトシは一瞬………
投稿:2018.04.08更新:2020.03.29
第二章 女とのSEX
あれから2週間以上たった。ヒトシのおちんちんの傷が治り痛みもなくなっていた。そのころタエ子に女の医師から連絡がきた。
明日ひとりの女が放課後に校門の裏手で待っているからヒトシを連れてきてという内容だった。
タエ子はケイ子が校門の裏で待っていると言って、ヒトシを呼び出した。
ヒトシが行ってみると、ケイ子はいなくて、ひとりの………
投稿:2018.04.08更新:2022.03.22
第一章 Hないたずらとお仕置き
中学2年生のヒトシはクラスの女子にHないたずらをしていた。特に幼なじみのケイ子にはいつもしていた。ケイ子はされてもなんら抵抗しないので、ほかの女子より多くしていた。
業を煮やした女子たちはヒトシを懲らしめようと考えていた。タエ子もそのひとり。
ある日曜日、タエ子の知り合いの外科医の女の医師が来ていて、最近の学校生活のことなど………
投稿:2018.03.25
僕は百香が好きだ。
放課後の教室に忍び込み百香の体育館シューズを持ち出し女子トイレでオナニーするのが日課だ。
日課を始めてから3週間が経過し今日も放課後に女子トイレの個室でオナニーをしていると足音が聞こえて来た。 僕はその時に女子のオシッコの音が聞けると興奮していた。
しかしオシッコの音が全く聞こえない すると隣の個室との仕切り版の上から手が見えた。 そしてよじ登り姿を表した。 ………
投稿:2018.03.12更新:2018.03.18
神山天「かみやまてん」20歳は、神山茜「神山あかね」21歳と、マンションで暮らしている。ご近所では、良く姉妹と間違われるぐらい、天は、女性の顔付きをしていた。天と茜は、大学のサークルで知り合う。結婚する。 高校時代のクラスメイト高岡先「たかおかさき」レズで茜の事が、好きで好きでたまらない。そんな時、茜が、結婚をした事を聞き付け、茜の住むマンションに手土産を持ち旦那を見に来た。 先は、茜に結婚お………
投稿:2018.02.26更新:2018.02.28
歩夢は、高校を卒業していた。高校時代は、16歳11ヶ月頃、から、母親の久美から、強制的にホルモン剤を投与され、去勢手術までさせられた。学校は、女の子として通うことが出来た。これも、母親久美が、校長に去勢手術をした事を話、学校に寄付金まで贈呈した為、学校側も、仕方なしに歩夢を女の子として扱う事になる。18歳の進路希望は、母親久美の命令で、名目上は、久美の会社で働く事書いてあるが、実は、家で、性的奴隷………
投稿:2018.02.19更新:2018.02.24
父親、武、二人暮しの歩夢、16歳の美少年に成長していた。母親は、歩夢を産んですぐに病気で亡くなり、父親一人で、歩夢を育てた。武の仕事は、不動産業から、投資家と色々な事をしている。歩夢が、16歳の夏になる頃、父親が急歩夢に、お父さん、再婚する事に決めた。相手の女性は、お父さん同じ年齢45歳、名前、橋爪久美といい、一人娘の真紀子18歳がいる。お父さんが結婚したら、歩夢のお姉さんになるね。
投稿:2018.02.17更新:2018.02.18
「ひろくん、今日も遊びましょ」
「うん遊ぼう!」
僕の住む町と隣の町との間にある真っ暗で小さなトンネル。
僕は最近そこでひとりの女の子と出会った……まだ名前も知らない。
その女の子は隣の町に住んでいると言っていたけれど、僕はトンネルの向こう側に行ったことはなかった。
僕は学校から帰ると宿題もせず、急いでトンネルに向かう。
あの女の子と遊ぶために、僕は今………
投稿:2018.02.07
朝、目が覚めたときに、パンツに手を入れる。
アレがついているのを確かめるためだ。
というのも、男のアレをちょん切られる悪夢を
よく見る。
最近、夢の中で、同じ女にちょん切られる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さて、今日は切られずにいられるかしら?」
またあの………