お嬢様と呼ばれる奴隷にされて(まだ作成中です)
「お嬢様、朝の乳搾りに参りました」
そう声がして扉がガラガラと開けられる。
マイクを持った女性と看護師、黒服の男たち、それにカメラマンだ。
私は思わず股間を手で隠して後ずさった。そんなことをしても硬い鋼鉄の「馬」に乗せられるのはわかっているのだが。
「お嬢様、おはようございます」
あっと言う間に、男たちに両腕を掴まれ、石の壁に押さえつけられる。
………
投稿:2017.07.05更新:2017.07.22
「お嬢様、朝の乳搾りに参りました」
そう声がして扉がガラガラと開けられる。
マイクを持った女性と看護師、黒服の男たち、それにカメラマンだ。
私は思わず股間を手で隠して後ずさった。そんなことをしても硬い鋼鉄の「馬」に乗せられるのはわかっているのだが。
「お嬢様、おはようございます」
あっと言う間に、男たちに両腕を掴まれ、石の壁に押さえつけられる。
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投稿:2017.07.04更新:2017.07.04
女子バレー部の練習が終わって体育館の窓を閉めようとしたら、外から何か物音がした。
外を見ると、デジカメを持った大学生くらいの男が立っていた。どうやら盗撮しようとしていたらしい。
みんなで男を捕まえて女子更衣室まで連れて行くことにした。男が必死になって抵抗するが、身長170〜180㎝ある部員達の前ではほとんど身動き取れない。
まず男を柱に縛りつけた。「そんなに見たいなら………
投稿:2017.06.30更新:2017.07.20
・母娘妊婦奴隷と豊胸娼年
あのショーの夜から半年後……私と娘はある医療施設に収監されてました。私は海の童貞を喰いその精液が私の卵子と出会い懐妊、娘は卵子誘発剤を投与された上に夫との強制接合されての懐妊……不義の子を宿したのです。娘は身長抑制処置により小学六年生でも見えてしまうのでランドセルを背負えばより厭らしく見えます。息子はあのショーの後、マダム長谷川に引き取られてしまい別の医療施………
投稿:2017.06.29
放課後、誰もいない廊下を歩いていると、
「ねえ、山田。」
後ろから俺を呼ぶ声がした。
振り向くとクラスメートの礼子と紗弥加がいた。
「なんか用?」
礼子が無言で近づいできて、いきなり股間を膝蹴りしてきた。
「ぐえっ」
いきなり股間を蹴られた痛みに耐えきれず股間を押さえながら両膝をついた。
「どう………
投稿:2017.06.24
水泳部の自主練を終えてプール奥にある更衣室に向かった。
土曜日の夕方ということもあって、もう泳いでる生徒はいなかった。
更衣室のドアを開けて自分の荷物が入っているロッカーに向かうと今閉めたはずのドアが急に開いた。
驚いてドアの方を見ると、水泳部の女子がぞろぞろと入ってきた。みんな同級生だ。
「なんだよ、急にみんなで男子更衣室に入ってきて」
よく………
投稿:2017.06.21更新:2017.07.17
前作「LGBT学級」はこちら
---01---
僕のタマタマが未だオチンチン棒の根元に有った頃、一人暮らしを始めたアパートの隣の部屋に、N子さんというお姉さんが住んでました。顔を合わせたら挨拶する程度の間柄でしたが、貰い物が余ったりすると年に数回、お裾分けしてくれたりするお姉さんでした。
ある日、N子………
投稿:2017.06.21更新:2017.06.23
俺は藤浦翔、中学2年だ今修学旅行に来ている、中学の中でたぶん一番思い出に残るイベントだと思う、なのでこの旅行を思いっきり楽しもうと思う。
そして俺の班にはチンコのない中村と言う奴がいる。小学生の頃に犬に噛まれて切るしかないぐらいに酷い状態になった、そのことで小学校の頃からいじめてる、男なのにチンコが無いなんてほんとに惨めな奴だ、こんな奴はいじめられて当然だ、小学生の頃は無理やり小便をするとこ………
投稿:2017.06.20
南のパンツを見て思わず反応してしまった。ぺニスに一気に血液が流れ、硬くなり、そして勃起してしまった。
両手で隠そうとしたが南がぺニスを握るのが一足早かった。
「勃っちゃったね、でも包茎だと勃っても小さいんだね」
屈辱だ、女子にぺニスが勃つところを見られ、そして短小包茎とバカにされている。そしてそんなに状況なのに、南の手に握られてるせいで、微かな快感を感じている。<………
投稿:2017.06.19
「そう、じゃあ早速脱いでもらおうかしら」
そうは言われたものの、いざとなると女子二人の前でぺニスと金玉を晒すというのは勇気がいった。
「脱がないの、脱がないなら」
南は友人の金玉にデコピンした。気絶しているとはいえ、その痛みに身体を硬直させた。
「わかったよ、脱ぐよ、脱げばいいんだろ」
ベルトに手をかけファスナーを下ろし、スラッ………
投稿:2017.06.18
南が友人の金玉をコリコリし始め、さすがにまずいと思い、
「もうやめろよ、こいつの顔見ろよ、死にそうだろ」
「何言ってるの、潰れてないんだから死ぬわけないじゃない」
その時の南の表情は天使のような悪魔のような笑顔だった。
南は金玉を痛めつけて楽しんでる…そう直感した。
「なあ利矢子さん、そろそろ終わりにしてもいいだろ」
南へ………