断れなくて3
女子二人の目に晒されてしまった友人のペニスは痛みからか縮こまっていた。それでも包皮は剥けており、包茎の自分としては少し羨ましかった。
金玉のほうは腫れもなく、無事そうだったので安心した。
「利矢子ってちんちん見たの初めて?」
南がそう話しかけると利矢子は頬を赤くしながら小さく頷いた。
「今は痛みで小さくなってるけど、男子ってちょっとしたことで興奮して………
投稿:2017.06.18
女子二人の目に晒されてしまった友人のペニスは痛みからか縮こまっていた。それでも包皮は剥けており、包茎の自分としては少し羨ましかった。
金玉のほうは腫れもなく、無事そうだったので安心した。
「利矢子ってちんちん見たの初めて?」
南がそう話しかけると利矢子は頬を赤くしながら小さく頷いた。
「今は痛みで小さくなってるけど、男子ってちょっとしたことで興奮して………
投稿:2017.06.18
南はかろうじてスカートを捲られるずにすんだ。
友人は股間を押さえながらなんとか立ち上がり、
「痛いじゃないかよ」
と言ってまた膝をついた。
「ふ~ん、そんなに痛いんだ」
南は不思議そうに友人の顔と股間を交互に見た。
「でも胸揉めたんだからよかったでしょ」
「ふざけんなっ、お前のない胸揉んでも楽しかねー………
投稿:2017.06.18
放課後、友人と話しているとクラスメートの女子が教室に入ってきた。
一人は背の高い細身の美人、でも貧乳。もう一人は背は小さめで胸がそこそこあるかわいい感じの子だ。
高校に入学してから半年も経つのにこの二人の名前を覚えていない…人の名前を覚えようとしない自分の悪い癖だ。
「あれ、南ちゃんどうしたの?」
友人が背の高い細身の美人に話しかけた。どうやら南とい………
投稿:2017.06.01更新:2017.06.01
サンジョウツカサは、公立小学校に通う10歳の少年だ。
色白で、栗色がかった髪をボブカットにしており、睫毛も長くて一見少女を思わせる美貌の持ち主だが、大変な悪ガキだった。
何も知らない女の子達は、ツカサのガールフレンドになりたいと思ったりもしたが、今では全学年の女の子達から、「触らぬツカサに祟りなし」「ツカサを見たら全速力で逃げろ」と言われるレベルだったというから大したものだ。
体………
投稿:2017.05.29
僕の名前は、栞奈、田舎育ちで、都会の空気が吸いたかった。、高校を卒業後、東京で就職する。初めての一人暮らしが出来るのが楽しくて仕方ない。事後ともなれ、一年間が過ぎた頃、前から僕は、女の子なりたくて、東京にきたのです。まず初めに、携帯電話で、女性ホルモンを投与してくれる病院に連絡する。 時間と日時を決め病院に予約をいれ、まずカンセリングをうけ、自分が本当に心が女の子かどうか調べられ、医師の判………
投稿:2017.05.26更新:2017.06.16
・性器管理
息子の初精を得る為に事務所社長は息子の下半身管理に乗り出しました……娘同様に尿道カテーテルにより尿道が閉じられなくなるのですが息子の場合、同時に夢精になっても精液が出ない様になるのです。それ故にトイレトレーニングパンツと称される介護用下着か女児用オムツを穿かなければならない状況になりました。ヌードモデルの時や着替えを生じる時には特殊な栓を尿道口に挿入させられます……むろ………
投稿:2017.05.17更新:2017.05.25
皆さんはご存知ですか?
食ちん植物のこと。
食ちん植物は男性の股間に生えます。
その成長はたけのこのように速いと言います。
まず、睾丸に小豆くらいの膨らみができます。これが食ちん植物の種です。
食ちん植物は睾丸の硬膜に沿って根を張っていきます。
この段階では自覚症状はありません。
食ちん植物の根は弱い麻酔物質を分泌するので気づかないんです。………
投稿:2017.05.06更新:2017.05.14
昨年の夏に父親、母親が、蒸発し、私.17歳(蜜柑)弟.12歳(真希)は、親戚の家に引き取られることになりました。
親戚の叔父54歳(京一) は、美容外科で、新宿駅の近くに病院を運営している。結婚は、している、妻.(泉)34歳、子供は、いない。
私達は、京一に子供がいないので最初の頃は、すごく可愛がらがられたか、半年後に私達は、叔父達夫婦の秘密を知ってしう。
いつものように………
投稿:2017.04.25更新:2017.04.29
・悲劇の序章
昨年の春、役者である夫は友人との共同事業をしてましたが行き詰まり友人は蒸発し会社も倒産寸前になり……困り果てた夫に手を差し伸べ、会社の財産を一切合財譲渡して立ち直らせたのがこの屋敷の主にして資産家の柳黒 隼人氏……私は譲渡の条件に従業員の雇用を申し出ると彼は了承、しかしその見返りに私は彼と愛人契約を結ぶ事になり、夫の眼の前で犯されました。私が柳黒の肉棒で絶頂され続けて………
投稿:2017.04.13
「序」
ブルマ検査制度が施行されて数年後の世界です。
第1章
夕焼け空の雲は涙の海を漂っていた。
私は中学1年生の女子。でも去年の夏まではれっきとした「男の子」だった。
小学6年生のブルマ検査で私はブルマになった。正式には検査によって強制的にブルマにさせられたといったほうがいい。
今年この街でブルマになった子は私も含めて………