キョーセイ・ペア ファイナル
いよいよ、『サーペント』なる極悪集団も、最後の時が迫る。
まずは長男リムジンからだ。
剣の達人である彼だが、昏睡状態に陥っている隙に目隠しをされて両手両脚を天井から鎖で縛られて、身動きが取れない状態にされた。
レイ「いいカッコね、高級車男さん♪」
リムジン「ぐ・・・・このアマぁ・・・目隠ししても、俺は今までのバカな弟達とは違うぞ!………
投稿:2009.04.29更新:2009.06.24
いよいよ、『サーペント』なる極悪集団も、最後の時が迫る。
まずは長男リムジンからだ。
剣の達人である彼だが、昏睡状態に陥っている隙に目隠しをされて両手両脚を天井から鎖で縛られて、身動きが取れない状態にされた。
レイ「いいカッコね、高級車男さん♪」
リムジン「ぐ・・・・このアマぁ・・・目隠ししても、俺は今までのバカな弟達とは違うぞ!………
投稿:2009.04.29更新:2009.06.23
次は四男・バンリキの番だ。
彼は兄弟の中で一番の巨体と怪力を誇り、長さ2メートルもの槍の使い手である。
サンバ・カーニバルに参加する為に、上京してくる途中で捕らえた異国の黒人の娘を、何度も強姦して産ませたのがガロアの四男である彼だ。結局、黒人娘は部下達の遊び道具にされた挙句、闇の奴隷商人に売り飛ばされ、その後の消息は不明である。
目が覚めた時、バンリキ………
投稿:2009.04.29
性族軍団『サ−ペント』のアジトに、メカノイド・バスターコングが、雄叫びを上げて突っ込んできた!!
そのコックピットには、五男・ザジルの変わり果てた姿があった。ザジルはレースクィーンの衣装に女装させられ、綺麗に化粧が施されている。しかし、その股間には男としてあるべきモノが存在せず、包帯が女性の下着のように巻かれ、今も血が滲んでいた。
シートに縛り付けられているザジル………
投稿:2009.04.25
通称去勢科の女医玲子さんは未だ迷っていた。
目の前にはかわいいな。と思っていた部下の看護士の青年20歳が全裸で横たわっている。
彼が病院に運び込まれたのは30分程前である。
その時、彼は上半身裸、下はジャージの姿で激痛を堪え切れずに暴れていた。
やむなく鎮静剤を打って眠らせると患部を確認する。
彼のペニスは、尿道の半ば程までが何らかの方法で完全に塞がれ………
投稿:2009.04.15更新:2009.04.17
エデンに入るのは半年振りだろうか。
「あら、みゆきちゃん。お久しぶり」
支配人の亜美さんは笑顔で出迎える。
地下に続くエレベーターを降りる。鉄扉の向こうは、このお店のオーナーである亜美さんの治める異世界がある。天文学的な資産を持つ限られたセレブリティが、人に語ることの出来ない欲望を叶えようと創り出した場所。男女問わず好みの人間を監禁し、性奴隷として奉仕させる。中には望まない………
投稿:2009.03.27
僕:(僕の睾丸は、もうおばさんのものになるんだ)
もう、あきらめかけた、その時だった。
司:「50万でいいですか?もうないですか?」
すると・・・
女「100万!」
会場から、別の女性の声がひびいた。どこかで聞き覚えのある声だ。
いきなり100万にせりあがったため、おばさんは完全に戦意を喪失したようだ。
しばらくして・・・
司:「はい、100………
投稿:2009.03.27
(何でこんなオークションに参加してしまったんだろう・・・)
僕は安易に、そして勢いに任せて、性器のオークションに参加したことを悔やんだ。
これは、ある日、僕の元に一通のメールが届いたことから始まった物語である。
「性器のオークションに参加しませんか?」
いかにも怪しい件名のこのメールは、普段なら、開かれずゴミ箱行きとなっていただろう。
だが、その時の僕………
投稿:2009.03.23
「この!!変態がぁぁぁ!!」
リカは暴れた
「うぉ!?」
リカがすごい勢いで暴れたため男はバランスを崩し尻餅をついてしまった、今がチャンスととリカは素早く立ち上がり男が立ち上がる前に顎を全力で蹴り上げた、
「ぐぁっ!!」
男が顎をおさえて仰向けに倒れた直後に無防備に開かれた股にある金玉を踏み付けた
「!!」
一瞬からだが硬直してこわ張ってしまっているがリカ………
投稿:2009.03.23
あの日以来リカの頭の中は金玉のことでいっぱいになっていた、自分のような非力な女でも屈強な男の顔を苦痛に歪ませることができるそう思っただけで笑顔になってしまう程だった。そしてリカがありとあらゆる局面を想像して稽古に打ち込んで1週間たった日にまたリングで闘うことになった。
相手はもう二十歳で身長170ぐらいの細身の男でいかにもどこにもいそうなチャラチャラした奴だ、ただし過去にレイプをしたことが何………
投稿:2009.03.22更新:2009.03.22
【画像】
何をじろじろ見てるの。
まさか、私にあなたのこどもを産ませたいなんて考えてるんじゃないでしょうね。
それは無理な相談ね。だってあなたと私では身分が違いすぎるわ。
私は美人で可愛くって優秀な女の子。将来素敵な人と出会って、気持ちいいセックスをして、たくさんのこどもを産むのよ。私たち美人の女の子にとって、子作りは権利であると同時に義務でもあるの。優………