「お前の父ちゃんは、連帯保証人になっててな。」
学校帰りに、いきなり拉致され、ビルの一室に連れ込まれた拓哉は、そんな言葉を浴びせられていた。
「で、父ちゃんのトモダチが飛んじゃったって訳。おめえは、五千万からある、借金のカタなんだ…よっ!」
男は、言うなり、椅子にくくりつけられた拓哉のズボンを、下着ごとむしり取った。
「おめえ…まだ14だったな。」
男は、まず拓哉の陰………
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投稿:2007.12.02更新:2011.08.10
拓哉の運命
著者 真ん中 様 / アクセス 23112 / ♥ 9
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投稿:2007.12.01更新:2007.12.08
司法試験口述再現
挿絵あり 著者 予備校講師 様 / アクセス 16747 / ♥ 1
セックスは基本的には犯罪だと思いますか?
はい、セックスは基本的には犯罪ですが、女性の同意があれば構成要件に該当していても違法性が阻却されますから犯罪とはみなされません。
女性の同意があるか否かはどこで判断するんですか?
はい、パンツを脱がすときに、女性の方からお尻を上に上げたかどうかが判断基準になります。
もし、お尻を上に上げていないのに無理矢理パンツ……… -
投稿:2007.12.01
てる君去勢される
著者 元スレの125 様 / アクセス 19713 / ♥ 4
2ちゃんねるのメンヘルサロン板のスレから抜粋。
息子をニューハーフにしたい ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1159113066/
てる君それからどうなったのでしょうか。
メアド入れとこう。mau123mau456あっとyahoo.co.jp
99 :てる :2006/10/28(土) 17:41:36 ID:RVZSdbk……… -
投稿:2007.11.30更新:2007.12.14
大尽道楽
著者 真ん中 様 / アクセス 20120 / ♥ 9
世界的な大富豪しか搭乗を許されない、大海原を進む豪華客船。
その底にある船室には、十五人の少年が雑魚寝をしている。
彼らは皆、栄養、健康状態共に問題なかったが、その瞳と挙止には、何故か少年特有の活発さが見受けられなかった。
皆、首輪をしており、最年長は十八歳、最年少は八歳。
そのうち十人が白人で、五人が東洋人。
容姿は皆、並以上だ。
普段は鍵の掛かったドアが出し……… -
投稿:2007.11.25
シークレットヘブン②~悪魔のたくらみ
著者 ふう 様 / アクセス 15759 / ♥ 0
ギシギシ、ベットの軋む音。
ハァハァ、荒い息遣い。
「あっぁああん。いいわぁ。海斗ぉん。イク、イッちゃう・・・」
「いいだろう?俺のペニスは。イケよ。好きなだけ付き合ってやるからさ。」
「イクうっ・・・」女は満足げに失神する。
「これで本日三人目か。スゲエな。」
自分の、既に7発射精しているにも関わらず未だに勃起しているペニスを見下ろす。
もとより自慢の逸……… -
投稿:2007.11.23更新:2007.11.23
究極 ~気の弱い人は読まないでください!~
挿絵あり 著者 小学校教師 様 / アクセス 33021 / ♥ 1
それでは、保健体育の授業を始めます。
副読本は持ってきましたか。
最初のページから読んでもらおうかしら。じゃ、久美ちゃん、読んでください。
はい、「いいわねみんな、これからあたしのことをお姫様と呼ぶのよ!」
【画像】
はい、よく読めました。
女のくせに!なんて言った男の子、どうなっちゃんでしょう。
この中にも女のくせに!って思った男の子、いる……… -
投稿:2007.11.18
シークレット・ヘブン①~悪魔の企み
著者 ふう 様 / アクセス 14409 / ♥ 2
チャチャチャチャチャッチャチャーラーラー
「こんばんわ。貴女の味方シークレットヘブン、司会の徳川祐輔です。」
「こんばんわ。織田真里絵です。」
「本日の商品は画期的な去勢デバイス『ナノスレイヤー』です。」
「どんな商品なの?」
「こちらです。」
小型のシルバーのケースが映される。
「これがナノスレイヤーです。」
箱の中には4つの部品が見える。 -
投稿:2007.11.10更新:2009.06.05
虜囚の哀歌
著者 真ん中 様 / アクセス 19625 / ♥ 26
石造りの檻の隅で、少年は小さくうずくまっていた。
彼は、敗戦国からこの奴隷市場に売られてきた。
そして、今日少年の買い手がついた。
男が二人入ってきて、少年の腕を掴んで、檻から引きずり出した。
少年は白人なので、貴族の愛玩物になる。
少年は全裸にされ、檻の側にある石造りのベッドに両手を結わえられた。
両足は目一杯に広げられ、頭の上で固定される。
少……… -
投稿:2007.11.06更新:2019.05.16
男子トイレの花子さん
著者 いち 様 / アクセス 25396 / ♥ 6
僕には好き好きでたまらない女の子がいる、同じクラスの篠原恵さん。
中3になった今日までずっと彼氏はいないらしいけど告白する勇気がない。
さっき彼女が落とした消しゴムを探しているとき、彼女のパンツが見えてしまった。
僕はもう勉強どころじゃない。
昼休みになるとすぐにトイレに直行した、恵さんのブルーのストライプのパンツ……。
さっきの場面を回想……… -
投稿:2007.11.02更新:2011.08.30
あのときの約束(後編)
著者 いち 様 / アクセス 12370 / ♥ 3
「マミ、ホントにいいの?」
「うん、来て…ユウキ」
マミに誘われるまま僕はマミと初エッチをすることになった。
荒ぶる息を殺しながらキスをして、まさぐるように体を撫であう不器用なエッチ…それでも最高な気分だ。
「ハァハァ…来て!ユウキ…私にオチンチン入れて!」
「マミ、気持ちいいよ…あぁ」
「痛っ!…ハァハァ」
「マミ…あっ」
………