ウマビル、去勢これは人間によって特殊解剖　交尾　ならびに色々なエキスや生物や魚と貝などで作られたウマビル
である。

ウマビルとは山にいるのは人や動物などの血を吸うのは
いるが少し名前が違う。

田んぼなど水があり水泥などに住んでいるのがウマビル
である体は緑、ライム緑であるこちらは血を吸わない生物
である伸びたり小さくなる長さは1センチから15セン………

続きを読む

---00---
　後で分かっても手遅れな甘い言葉を、妹から聴かされたのは、何時の事だったでしょうか?
「お母さんには内緒だからね。」
晴れて女子大生になってから、教室が広くなって黒板が遠くなった為に、眼鏡を新調したのに始まった妹の変化は、髪が茶髪になったり、両耳にピアスを付けた程度では収まらず、酔って深夜に帰宅した勢いからか、兄のオチンチン棒をフェラチオしてしまったのでした。<………

続きを読む

おちんちんがほしい
擦りたい。射精したい。
立っておしっこがしたい。
おしっこのあとに拭くのは男じゃなくなったみたいでいやだ
女の体にチンポをさしこみたい
昔の快楽だけが頭をよぎる
尿道が短くなったせいか、知らぬ間に少し排尿してしまっているときもあり白くなってしまっているときもある
鏡を見ると情けない体を感じる
もう、玉を取りたい
チンポがない………

続きを読む

「私たちが処女卒業させるから御前そこにいればいいから」
「このままじゃできないですよ。ほどいてください。」
「お前からチンポ切り離してこっちで女のマンコに入れてくるから動かなくていいんだよ！」
そのように喋り出した女達が俺のチンポを掴み始める。
「そんなことやめてください。俺は彼女との子供が欲しいんです。だからもう勘弁してください。」俺は叫んだ
彼女はそこでおれの気持………

続きを読む

あれは２年前の夏祭りに僕はペニスを失った。

「金出せよ」「イチャイチャしてんじゃねーよ」そんな声の元に正義感を感じた俺はちかづいていった。
前略　カツアゲを止めに入ったのだ。
その瞬間、頭に衝撃が走り意識を失った。
後ろから頭を角材で叩きつけられていた。

目を覚ました。
ぼんやりと浮かぶ光景。。。
見慣れぬ悪そうな女共が俺を拘束していた。当………

続きを読む

ここは、とある温泉街である。
今は女性上位の時代である。

最近は温泉街が人気が出てきたその
理由はなんと言ってもカジノ、ギャンブル施設
ができたので。

そして男性達はお金儲けの為にカジノの
にお金を稼ぐために来たがやはり9割の
男性達はカジノで負けて男性達は地獄を見る。

カジノでお金を借りてトランプやスロットが
できたが………

続きを読む

精液が飛び散っている間にペニスを切断する。それは快感と痛みを両方同時に味わうことになると思うが、長年、「おちんちんを切っちゃうぞ」というトラウマの呪縛から解放されるために選んだ手段だ。

睾丸マッサージをお願いしたのはできるだけ長く射精をするためだ。

いよいよ射精している瞬間にペニスを切断する、そのときが近づいてくる。

「あっ、あっ、射精（い）きそう、、射精………

続きを読む

私の住んでいる家は小さなボロアパートで、駅の方に少し歩くと居酒屋やスナックが店を並べる飲み屋街がある。
そこを抜け更に進むと小さな公園があり、そこでは毎日のように酔い潰れた大人が夜になるとイビキをかいて眠っている。
小さな公園とは言えブランコや砂場、滑り台など沢山の遊具が揃っており、何よりしっかりとした多目的トイレまで完備されている。
公園の周りには公園を囲むように人よりも高いフ………

続きを読む

1.とある会員制のお店

此処は路地裏でひっそりとやっている小さな飲み屋である。
完全予約制でしかも会員しか入れない変わったお店である。
予約した時間の5分前にお店に行き、トビラのロック番に会員番号を入力するとトビラが開く様になっている。
中に入ると受付ボードがありそこに予約番号を入力すると発券カードが出てきて、そのカードに記された部屋へと向かう。
部屋は完全個………

続きを読む

勃起した僕のペニスに軽くキスをしたかと思うと、そのままゆっくりとペニスを口に含んでいった。

舌をペニスに絡ませ、ゆっくりと顔を持ち上げるたびに吸い着くフェラチオは、睾丸の中の精液をすべて絞り出してくれるような感覚だった。

玉袋全体を包み込みながら、響子のスラリとした人差し指が僕の右側の睾丸をコロコロと転がす。

時おり副睾丸を圧迫することがあるが、これがなん………

続きを読む