・女体化痴寮 4
礼子も少女も翌日からは安静された……丁寧に解されたとは言え肛門は緩んでおり二人ともオムツを履かされており思春期を迎えている礼子も少女にも恥辱攻めが追加された形になり可愛いオムツカバーには不釣り合いな革ベルトはバックル部分は錠前がぶら下がり自ら外す事は出来ない、既に礼子はオムツ内に小水と便をぶちまけてはいるが看護師は食事後に替えるのみと言われてた。こんな状況でも課題をさせる、つまり転校先でこの様な調教もされると言う意味だ。
「ううっ……」
「室内に居ても熱中症に陥るからね~~」
看護師から出されるジュースは利尿剤か下剤が含まれているらしい……何よりも室内も水を飲まざる得ない様にされている。
「昨夜の子……ちゃんと懐妊しているわよ」
「!!」
「乳児はどうなるかは養子先次第ね……」
看護師もこればかりは予想がつかない事は理解していた、自分の様にナンパした女性がとてつもないドSだった事を思えば否でも理解する。
「オムツが嫌ならプラグになるわよ」
「……」
「そうよね、お尻の穴が常に感じてしまうから否でも女の子座りになってしまう。分かるわ……でも数日後にはこれを咥え続ける事になるわ」
それはマダムXの旦那様をモノを忠実に再現したディルト、しかし何故か礼子は嫌な気分にはならなかった。
その頃、昨夜はマダムαとマダムXの依頼を受け一晩中肛門をディルトで突いた"男の娘”の二人はご褒美としてご主人様の友人が提供した男性らに輪姦されていた。亀頭のみにされた肉棒を筋骨隆々な男性に舌で嬲られ射精の快楽と引き換えに無精子された精嚢から送られた精液は尿道調教の果てに穴が閉じなくなった鈴口から漏れ、別の男性の肉棒を咥えたアナルは締め付け喉は歓喜を囀る。数年前までは女を貪り喰らう野郎とは思いもしない。
「元々シネマ横丁キッツだったけ?」
「そうさ、市販薬の違法販売に手を染めてな……逃げようとしたが逃がし屋に悪態ついてな……二人の先輩の方はすっかりシーメール娼婦」
この分なら大人しく警察に捕まって更生のチャンスを得ただろう、恐らくだがシネマ横丁にある商業ビルのオーナーか株主の中には恨み節で司法に任せる腹は無かった、男性も会社経営や投資やらしておりシネマ横丁に隣接する広場には何時しか居場所を失った未成年が集まるようになり犯罪行為の温床に。無論警察等の努力も感謝はするが世の中を舐め過ぎた結果はコレだ。自分の場合はこいつらの年齢の時には教育熱心な親族らで英才教育を受けこの趣味の界隈ではマダムγと呼ばれる妻も同様な教育を受けている。自分が筋骨隆々で資産投資家なければ堕とされただろうなぁ……。
「奥さんは?」
「あ~チョイと飛び込みの仕事が来てな……学園の方に顔を出している」
「大変だな、学園法人理事も」
「……全くな」
男性はそう思いつつも二人が妾として何処に出しても恥ずかしくない様にするのが目標なのだ。
「理事長……考えてくださいよ」
「ひょひょっ、イキが良い母子がマワッて来たもんでな……マダムγには好物じゃろ?」
「確かにね、でどっちがトラブったの?」
「双方じゃなぁ……賃貸の方も追い出しを喰らってな、表は人が良い悪友が手を回して借家に住ませて信頼しきった所でな」
姦桶に梱包されていたのか母子の下半身はオムツが装着されていた。
「母親の方は軽くアナルは出来るようじゃな……息子の方はノンケだ」
理事長の悪友とあってか借家には至る所に隠しカメラがセットされており母子の会話も筒抜け、母親は男熱りらしく小学生の息子が脱ぎ捨てた下着をオカズに自慰行為にふける程飢えていた事も録画されていた。結果的に理事長の悪友が紹介した男とは裸で添い寝する程に良い関係に……仕掛け人とは知らずに。
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投稿:2023.12.13更新:2023.12.15
妾は墜吐女(オトメ) 20
著者 kyousuke 様 / アクセス 1183 / ♥ 2