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・女装痴児ゆづき君

聞けば姉弟の学籍がある所は芸能活動する学生も受け入れている名門校、運営母体も名がある学園法人である……なるほど、これなら話は早い……学校でも二人は調教されているのだ。スクリーンに投影されたゆずきは恥しさともどかしい感じに震えている。無理もないオマンコの肉味を一晩中揉まれた肉棒と前立腺を突かれて射精した感覚はどんなノンケでも墜ちる。ゆづきもまたしかたなく、吊スカートと下着を片足のみ外して初々しい牡菊花を晒す……表情とは裏腹に体はあの刺激を求めている。相手の男性は……確かオレが現役の時に狂言師で女性関係でガラが悪い未成年数人とトラブルになり警察沙汰と救急搬送、その後は狂言師として商業活動や公演自粛の為に某地方に移住した生活が数年続いていた。まあその後狂言師の仕事は業界の都合で復帰できたけどね。まさか男色に陥っていたとはな……まあ、大方ガラが悪い未成年の方やその女性もタダでは済まされないだろう、狂言師の様な伝統芸能に大変理解がある方は変態が多いからなぁ……自粛期間中に知ってしまっただろう。肉棒もオレと同様に可也使い込まれて大きさは同じ……ローションを自分の肉棒とゆづきの菊花を塗す、一応ケツ穴破壊は免れている……あれされるとオムツ管理されるのだ。大方ゆづきも真理亜も理解したのだろう、オムツ奴隷にされた先輩らの痴態を……。そして狂言師の男はイキナリゆすきのケツ穴に肉棒を全部入れ彼を啼かしプレス型貞操具の真ん中の穴から精液が出る。その後は入れっぱなしで四十八手の半分もすればガンキマリで獣の様に啼き、制服も開けて最終的にはゆすきの体液各種と狂言師の汗やら精液で染まる事になる。

「っ……」
「ゆづきちゃんは思い出したかな……」
これは姉よりも小さいからなぁ……ケツ穴は肉棒を求めて弾くついている、こんな映像を見つつもフェラチオ……押しつぶされた肉棒によりゆづきは必死になる。オレもその表情にゾクっとして仰向けに寝た……いきり立つ肉棒を見るゆづきの表情はせつない。
「自分で入れてみろ」
犯されるのではなく犯して貰う……彼は頷くと尻穴にオレの肉棒先端を合わせると腰を下ろした。
「ひぃ！ぃっ！」
「がんばれ～、イキたいんだろ～～」
ゆづきの男性器の根元には射精封じ鍼が挿し込まれており、既に尿道管は抜かれており……この状態でもイッているが鈴口は金魚の口の様になっている筈だ。
「ぁ！！！ああっああっ！」
彼は漸くオレの肉棒をケツ穴で飲み込んだ、小学生とは思えな艶っぽさだ。ご褒美に更に押し込み揺らし回転させて彼の両手を掴む！
「出させてぇええ！射精したい！雄ミルクをださせてぇえええええ！！！」
ジェントルマンＫは鍼を抜くと濃厚な精液を出した、カメラ数台にその遅滞を撮影されたのだ。この後も彼が果てるまで嬲ったがやはり姉を見ていたのか寝落ちたのは早い。

仕切りが無い浴槽スペースにて姉弟を丁寧を洗う少女、否……彼らは男の娘として豊胸され肉棒は”竿去勢”と呼ばれている処置により女性の膣味を永遠に味わえない体になり、ケツ穴と指か器具での尿道ファックによる前立腺イキを知った哀れな牡だ。可也の金と手間暇をかけているがレイプした相手が有力者の娘ならな……例え中学生でも容赦無しだ。