「おっ見ろ!」
「小さな竹の子が生意気に大きくなろうとしているぞ!」
「だが土が深く上に顔を出せないようだ」
「ワッハッハッ」
「どれどれ大きくなぁ―れ、♪ 大きくなぁ―れ、♪ 大きくなってピンク色のお顔~出~せ ♪」
兵士達や貞操帯を作る職人はもう貞操帯を作る為の計測は終わっていたが少し遊ぶために少年に悪戯をしながら小さいけれど格好の良い皮被りの未成長な弾力のある亀頭部分を兵士に指で何度も撫でられながら歌まで歌われ少年は恥辱のどん底に落とされていた。
「坊や勝手に生意気に何しだしている?」
「・・・・」
「駄目だろう?・・勝手に膨らましたら」
「小さくなぁれ♪ ちいさくなぁれ♪ 土の中に戻れ♪」
「・・」
少し前に亀頭の表皮を、歌を歌いながら撫でて居た兵士が今度は皮被りの亀頭の鈴口の辺りを親指で力一杯押さえながら根元は他の指で動かないように押さえられたので行き場を無くした中身がお腹の中に押し込められ出した。
中国で足の爪先を幼女期から成長出来ないように布で何重にもまいた物が唐の時代から近代まで幅広く行われた纏足(てんそく)だが、大人になれば体重を支えきれず普通に歩けないから、遠くに行けず貞操が守られるわけだ。
男性が女性を支配する支配欲の象徴が纏足なら少年を支配するための象徴的物が貞操帯で敵国の兵士に国境の近くの学校の帰りに前から狙われていた美少年が拉致された後に首輪を嵌められそれの実験台にされた。
「実験をさせて貰うだけだから大人しくして居たら命までは取らないから安心しろ」
敵国の兵士にそう言われ学生服のズボンと下着を剥ぎ取られ下半身だけ全裸で上半身は学生服のまま後ろ手にロープで少年は拘束され床から1m位の高さに冷たいビニールシートの敷かれた固いベッドの上に寝かされていた。
最初は抵抗し喚いていたが、殴られ脅され今はもう逃げることすら諦めシクシク小さく幼児のように泣きながら大人しくしていたが何の実験台にされるのか不安で自分の首輪のロープをベッドの脚に結んでいる部屋に最後に残っていた兵士に聞いてみた。
「僕は何の実験台にされるの?」
「俺が教えたと言うなよ!言ったら去勢するからなぁ!」
「生涯貞操帯装着による生態実験だ」
そう言われ驚き聞き間違いで無いかと思った少年が再度確認する前に教えてくれた兵士はロープを結び終わると用事があるのか足早には立ち去りベッドの上に少年は拘束され動けないまま一人にされてしまった。
不安が頂点に達した少年は拘束された固いいベッドの上で考え出した。
「僕の物が小さいからって僕は男の子だぞ」
「僕が此処の兵士と浮気するわけがない」
「本に女のされる物と書いてあった」
「聞き間違いに決まっている」
「安心しろ」
そう心の中で叫び続け少年は現実逃避していた所に兵士達が戻って来て下半身全裸にされている太股を嫌らしく笑われながら撫でられ言われた。
「坊のこの女のような無毛の綺麗な足は何のためにあるか知っているか?」
「・・・・」
「大きく広げるために決まっているだろう!」
「ワッハッハ」
「・・」
「さて坊やは何処まで大きく広げられるのかなぁ?」
「泣き叫ぶまで広げてやろうか?」
そう言いながら恥辱から固く閉じて居る少年の両太股と両足首を兵士各2人ずつ計4人で同時に無理やり上に持ち上げられ左右に割開かれだした。
「い・嫌だ・・な・何するの?」
「あっ・・痛い・・やめて!」
「何を騒いでいる!」
「坊やは今まで通り幼児のようにシクシク泣き大人しくして居ろ」
全開にされた両足が床から1.6mほどの高さまで天井から自動で降りて来た太いロープ4本に割開かれたその両足首と両膝が動かないようにきつく張られたロープに結ばれようとしていた。
「やめて!裂けるよ!」
「嘘をつけ!大げさな事いうなぁ!」
「本当に裂ける!もう開かないで」
「騒ぐな!」
「元気過ぎる原因の此処の玉を2つ共ビー玉と交換し大人しいお人形にするぞ!」
「えっ!!?」
少年の両足が天井から伸びる太いロープ4本に逆八の字型に強く引っ張られ、ほとんど足を動かせない所に貞操帯を作る為の中年の職人が入って来た。
「この坊やに貞操帯履かせるのか?」
「そうだ」
「可哀想にまだ成長途中じゃないか」
「1mmも成長出来ないようにこの小さいのを閉じ込め俺達が操作しない限りおしっこも勃起も出来ないようにしろと局長が命じていたから早く計測してくれ」
「この坊やの側にこれ以上居たら誘惑され襲いたくなるが局長に釘を刺されているから出来ない」
「 誘 惑 何かしていない!」
それを聞いていた少年は心の中でそう怒鳴りながら職人と兵士の会話を聞き大事な所がこれから大変な事になると確信した時に兵士に駄目押しされた。
「おい坊やいい格好だなぁ此処から、お漏らししたら承知しないからなぁ綺麗な色のアナルも良く見えるぞ、それから計測中に此処を大きくしたら痛い目にあわせるから小さいままで居ろ」
その後に中年の男の職人が一番人に見られたくなかった少年のおちんちんと少年らしく引き締まった陰膿とアナルの中まで手や道具を使い遠慮の欠片も無く触りだした。
年頃の性欲真っ盛りの少年は大事な所の長さや太さを貞操帯職人に色々な測定器具で測られ、玉も持ち上げられ粘土のような中に何回も嵌められタマ2つの上下の型取りまでされた。
その後アナルと陰膿の間の会陰(えいん)の距離まで正確に測られその間ずっと少年は気になって最初だけ恥辱で閉じていた目を大きく開き拘束された体の首を出来る限り上げ頭を持ち上げながらその作業を恐る恐る見ていた。
そしたら恥辱の嵐に襲われムクムクと大きくしては駄目だと言われた所が首をもたげ出した結果が冒頭に書かれていたように兵士達にからかわれ出したわけだ。
超長期着用を可能にする抗菌光線が実用化したから敵国の成長途中の少年に生涯貞操帯を嵌めさせ生殖能力が無くし去勢すると歳をとると大きく腹が出て労働力としては不向きになるデメリットがあったので新しく開発された少年用貞操帯の実験をこれからされる可哀想な少年だった。
敵国の大人を占領後に皆殺しにした後に少年だけを残し去勢の代わりに貞操帯を嵌めさせ子孫を残せないようにし多目的奴隷にする作戦だった。
終わり
上述のお話しはムーンライトノベルズの「収容所の少年」の中のサブタイトル名「身体検査」の第1話から第13話の中より一部分引用しています。
まだ大筋だけで未完成の物を去勢掲示板に掲載させていただきましたが、完成版はムーンライトノベルズの「収容所の少年」の中にサブタイトル名「貞操帯開発秘話」とし6つのお話に分け掲載してあります。
去勢とは関係のない部分もありますのでここでは掲載しませんが1話竹の子2話冷たいビニールシート3話人生最後の射精4話人生最後の自由に出来たおしっこ5話拘束6話特製の貞操帯です。
それから貞操帯装着実験をされる少年の②ですがどうするかまだ決めていませんいずれにしても去勢=貞操帯になるようなそそられるお話にしたいと思っています。
この駄文を含め、この投稿掲示板サイト様に以下の小説を投稿させて頂いていますのでご覧になられていなくて万一興味がおありでしたら以下をクリックして頂きご覧頂ければ幸いです。
疑似去勢された美少年←此処をクリック
(タグ 割礼 ハンニース(中間の性) 石油王の息子 乞食の少年 いじり 失禁など)
男性器移植←此処をクリック
(タグ 拉致 おもらし 性的嗜好 政治犯の息子(少年) 兄弟 ドナーの少年 奴隷など)
去勢同意念書←此処をクリック
(タグ 猫被り結婚 拉致 監禁 虐待 奴隷 売り専少年 おもらしなど)
少年性奴隷は去勢され淫乱にさられる←ここをクリック
(タグ 強制脱衣 恥辱 泣き虫少年 去勢 おもらしなど)
壁穴に閉じ込められた桃尻少年←此処をクリック
(タグ 成長後に竿だけ去勢される予定の反抗的少年の話)
過去に拝見したこのサイトの小説を探すのが大変なので以下に今後は私の個人的趣向のみでお気に入り小説を追加して行こうと思っています。
宝寿丸は名誉教授様の投稿です。←此処をクリック
(魔羅を切られた少年のお話しで力作だと思います。少し宝寿丸で検索し調べたのですが事実か良く判りませんでしたどなたかコメント欄で教えて頂けたら嬉しいです。外国で少年が去勢される話しは山ほどあるようですが、日本ではこれが初めてでした)
世界観光ガイド去勢特集3はCastrato様の投稿です←此処をクリック
(少年宦官や宮刑の拘束台の写真が掲載されているので色々妄想が働きます)
刑事政策学の学習は名誉教授様の投稿です←此処をクリック
(面白いとか官能的とかではなく私も少し調べたのですが陰膿の中だけと両方共の2方式の去勢方法とその後の症状を書いた作品だと思います。今後の私の小説の参考にさせて頂くためにお気に入りにさせて頂きました)
男性管理法とペニスリングはいち様の投稿です←此処をクリック
(学生の男の子が長期海外滞在から帰国したら女性に支配される法律が施行されていて女性に色々されたり男性にしたりする男性に取っては悲惨なお話で発想が面白く官能できました)
以上はお断りすることなくお気に入りにさせて貰っていますのでご本人様もしくは管理人様からコメント欄で削除依頼があれば削除いたします。
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投稿:2019.01.17更新:2019.02.18
貞操帯装着実験をされる少年①
著者 双優 様 / アクセス 17396 / ♥ 0