睾丸食2
美少女「こんにちは、今時間ありますか、」
男Aは美少女をみて「いいけど」
美少女「どこか行ってみたい場所とかありませんか?」
男A「そうですね。一緒に回りましょう」
ホテル前でのやり取り。
美少女「ここらへんで良い感じのホテルあるんですよ」
男A「えっ?もう入るんですか?」
美少女「ダメですか?」
男A「いやぁ、急だったからびっくりしちゃって………
投稿:2024.06.16
美少女「こんにちは、今時間ありますか、」
男Aは美少女をみて「いいけど」
美少女「どこか行ってみたい場所とかありませんか?」
男A「そうですね。一緒に回りましょう」
ホテル前でのやり取り。
美少女「ここらへんで良い感じのホテルあるんですよ」
男A「えっ?もう入るんですか?」
美少女「ダメですか?」
男A「いやぁ、急だったからびっくりしちゃって………
投稿:2024.06.12更新:2024.06.15
・歪愛 幼肉筆は母と姉の淫液に染まる 1
元小学校も今では別当管理室、即ち廃村時に現存していた家屋は最低限補修に留めて利用しており木々の間にはログハウス調を数戸建設……これが会員専用棟だ。無論この様な如何わしい利用方法の為に作った訳でもなく、今のオーナーはボランティア活動の一環で孤児やシングル母子家庭に無料招待もしている訳だが……これをするにも金が要るからこの様なイベントもする意義も………
投稿:2024.06.07更新:2024.07.30
・雌堕男児の痴録
悠は前立腺イキで初精を放った……これにより彼は肛姦される喜びを覚えたのだ。
「悠って中学と同時にこうなったのか?」
「うん」
”ダルマ落とし”や”中抜き”とも呼ばれる”竿去勢が”出来る医者が未だに居る事になる、高度な腕前と精神力にある程度の医療設備を要する事になるから年々減っており“プレス型貞操帯”や投薬による萎縮が多い……。悠は初体験の時を思い出………
投稿:2024.06.05更新:2024.06.05
セックスのできない彼氏
でも立ってオシッコはできるみたい。
その彼氏のおちんちんはあるけど無いというのかな。
彼氏に聞くと以前の彼女が睡眠薬で彼氏を寝かせておちんちんに麻酔を打って人体改造したみたいでその内容は
元の彼女は彼氏が寝た後におちんちんの皮を綺麗に剥がして尿道と海綿体を分離したみたい
そしてそのおちんちんの本体の海綿体を根本から切り落としてス………
投稿:2024.05.29更新:2024.06.01
・ロミオと呼ばれる調教師と悠の雌落 3
ファーストキスをディープにされた悠はうっとりしておりロミオのRにズボンを脱がされるとブリーフはテントを形成しておりかわいらしいソーセージが形成、肉汁も出ている様だ。抱き上げると言う。
「ー悠君は男の子だからルミちゃんの様なオマンコは無い、代用出来るのがこの穴さー」
軽く指をブリーフ越しに悠のアナルに触れつつも囁くロミオのR……因みに………
投稿:2024.05.28
【撮影時期:2020年代と思われる】
【混迷と苦難の時期にあった某地域において、いくつかの事情により家族のもとを離れ、遠い異国へと脱出する少年達と彼らを導く「脱出屋」達を追ったドキュメンタリー】
【……に見せかけた、陰惨な性的虐待、そして残虐な行為の記録】
(隠しカメラか何かによるものか、やや荒い映像。寂れた市街地の様子が映されている。薄汚れていたり、とこ………
投稿:2024.05.28
僕はお姉ちゃんとお母さんとで買い物に来てる
お姉ちゃんがお菓子を持ってきたと思ったけどそれは
ボール型の入浴剤で中におまけが入ってる物だ
僕も似た物が欲しくて選んで持って行き買い物カゴに入れるついでにお菓子も入れる
家に帰ってきて僕はお姉ちゃんとジャンケンをする
どっちのボール型の入浴剤を使うかだ
僕が負けてお姉ちゃんのを先に使う事になる
夜ご飯を食べ終わ………
投稿:2024.05.28
今日は親戚の男の子のたっちゃんが遊びに来てる
男の子だったらくんでたつやくんなのだけど
大人達はみんなたつやくんと呼ばずに
たっちゃんと呼ぶ〇〇ちゃんって呼ばれるのは女の子だ
以前私が弟を弟ちゃんと呼んだら
お母さん「弟をちゃんはおかしいよ、弟はくんだよ」といい
お母さん「〇〇ちゃんって言うのは女の子だけだよ」と言う
今日たっちゃんは家に泊まっていくからお………
投稿:2024.05.25
小学二年生の頃におちんちんを触ってたら
お母さんに怒られた
コの字の様な感じの間取りで台所のガラス戸を開けると子供部屋が丸見えで勉強してるか何してるか見える
おちんちんを触ってるのも丸分かりだ
今日も僕はおちんちんを触ったのをお母さんに見られて
腕を引っ張られて庭に連れて行かれ
ズボンとパンツを脱がされてニッパーでおちんちんを切られた
そこまでは鮮………
投稿:2024.05.25更新:2024.05.25
前作はこちら
俺の名前は倉野。普段はごく平凡な会社員をしているが、週に2回ほど俺の母校でもある巨誠学園でOBとして水泳部の指導にあたっている。俺は若いおち●ちんが大好きなんだ。そう、食べてしまいたいくらいに。
今日も沢山のおち●ちんを見るために、、いやいや指導のために水泳部の練習に行く。