—いたい、いたい、いたいよ〜。
日当たりが悪い部屋に机とクローゼット、ベットが置かれている五畳半ので小さな空間で男の子が下半身を露出させている。男の子の両手には、細い透明のワイヤーらしきものがしっかりにぎられている。その線は男の子の袋とまだカタツムリほどの大きさしかない小さな棒を根元から切断できるように四重に巻きつけている。
「はぁっ、はっ、はぁっ、はっ」
とて………
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投稿:2008.12.11更新:2008.12.13
弟改造計画(第一章)
著者 エロス侍 様 / アクセス 20069 / ♥ 4
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投稿:2008.12.08
ある近衛騎士の話
著者 ふう 様 / アクセス 21074 / ♥ 7
ケインが目覚めた時、彼は全裸で椅子に縛り付けられていた。
騎士らしい、引き締まった肉体だ。
「目は覚めたかしら?」
長髪の、妖艶な美女が問いかける。
「俺をどうする気だ。」
「そうねえ。折角捕まえたんだし。」
そういいながらケインの体を眺め回す。
「貴方、なかなかいい男ね。王子には逃げられてしまったし、玩具にでもなってもらお
うかしら……… -
投稿:2008.12.06更新:2008.12.07
おしおき
著者 garnet 様 / アクセス 27461 / ♥ 7
朝の通勤。今まではずっと憂鬱で仕方がなかった。しかし最近は違う。楽しみが出来たから。
僕が朝の通勤の電車の中で、彼女を見掛けるようになったのは、今から3ヶ月ほど前だっただろうか。最初から「かわいい子だな」と感じていた。しかしそんなことは、男には良くあることだ。
激的な変化が訪れたのは、今から1ヶ月ほど前のことだ。その日も途中までは、いつもと変わらない日だった。しかし彼女が……… -
投稿:2008.11.24
とある掲示板にて
著者 log鳥 様 / アクセス 21937 / ♥ 9
とある掲示板に掲載されていたので、
こちらにも乗せたいと思います。
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女子アナが金玉を食べるようです
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投稿:2008.11.23
男子の末路
著者 CSS 様 / アクセス 33947 / ♥ 4
私、小野崎綾香は高校2年生。
最近勉強ばっかりで、毎日に飽き飽きしている。
そんなあるとき、私はあるアイディアを思いついた。
綾香(——あ、そうだ!)
たまには、趣味にでも没頭してみよう。
そう決め込むと、私は身支度をしてから家を出た。
外に出ると、柔らかな大気に包まれる。
とても心地良い、春の陽気だ。
綾香(こんな日には、ぴったりね……… -
投稿:2008.11.22
女の子に改造されて
挿絵あり 著者 かすとら 様 / アクセス 122711 / ♥ 24
親が事業に失敗して借金作ってそのカタに売られた。
8歳から秘密の売春クラブで売りやってて、12歳で女の子に改造された。
お客さんはお金持ちや有名人が多かったみたい。警察の偉い人も常連だって聞いた。
14歳で今のご主人様に身請けされた。会社をいくつも経営してるお金持ち。
今は養子になってご主人様のところで性奴隷として仕えてます。
店では大部屋でみんなで暮らしてた……… -
投稿:2008.10.21更新:2008.10.22
テーブルマジック
著者 真ん中 様 / アクセス 19387 / ♥ 13
その日もホストクラブは、多くの女性客でにぎわっていた。
彼女たちのお目当ては、ナンバーワンのタクミだ。
彼はその日も、上得意たちを侍らせてご機嫌上々だった。
「んじゃ、新ネタ披露ね!!」
タクミが、テーブルの上に何かを置いた。
それは、手首を入れることができる大きさのギロチンだった。
「うわー何それ、本物?」
「あ、小さいけれど本物よ。ずっぱずっぱ切れちゃ……… -
投稿:2008.10.21
宮刑のはじまり
著者 ルビィ 様 / アクセス 21303 / ♥ 6
いまや世界各国では死刑廃止が当たり前となった。しかし、この国ではいまだ制度が存続されており、新たな死刑判決も出続けている。国民感情が許さないという理由で国は態度を改めなかった。
ところが、世界的な人権団体が、この国の製品のボイコット運動を始め、それが広がっていくと、輸出に頼る産業が悲鳴を上げ始めた。ついに、経済界が死刑廃止を唱え始めた。だが、死刑賛成者の力は強く、議員立法による死刑廃……… -
投稿:2008.10.21
みずき先生のいたずら2
著者 ルビィ 様 / アクセス 23564 / ♥ 6
※勝手に作った続編です。
みずき先生が男の子の陰茎をとってしまった日から1週間後、その男の子が受診しに来た。
「あの、ここに有名な先生がいるって聞いてきたんですけど」
「はい、どのような症状でしょうか」
平静を保ちつつ対応するが、内心はドキドキだ。ひょっとするとみずき先生の処……… -
投稿:2008.10.20
ある痴女の話
著者 初心者 様 / アクセス 19000 / ♥ 2
とある駅のプラットホーム、一人の男が寝ていた。彼の名はトシユキ、大学生だ。
今日もいつものゼミにあわせて早起きしたが彼女からの電話に気をとられ、いつもより30分遅い電車に乗ることになったのだった。次の電車までまだ20分ある、もう一眠りするか。
そんな時である。隣に一人の女が座った。ショートヘアでボーイッシュな感じの女だ。白いTシャツを前で結びカットジーンズをはいている。なんだこの人も………