日本崩壊(2)
前作はこちら
<203*年>
三条浩一郎営業課長は過激な発言を繰りかえす小山真一に手を焼いていた。彼は入社3年目だったが、積極的な営業活動で部の業績アップに貢献していた。しかし、社内や取引先としばしばトラブルを起こすなど、問題もかかえていた。
彼の日頃の主張はこうだ。「ライバル社の売り上げ………
投稿:2011.01.28更新:2011.01.28
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<203*年>
三条浩一郎営業課長は過激な発言を繰りかえす小山真一に手を焼いていた。彼は入社3年目だったが、積極的な営業活動で部の業績アップに貢献していた。しかし、社内や取引先としばしばトラブルを起こすなど、問題もかかえていた。
彼の日頃の主張はこうだ。「ライバル社の売り上げ………
投稿:2011.01.28更新:2011.01.28
<プロローグ>
経済と科学技術の絶え間ない進歩はどこまで人類社会をリードしていけるのか。そもそも進歩とは無限に上昇する二次曲線なのか、それともある時点に無限の高まりとなるが、一線を超えたとたん無に帰する漸近線なのか。おそらく結果は神のみぞ知る事、人類消滅後、消滅に至る経緯を客観評価し記録できる高等生物が並存していなければ永久に闇に埋もれてしまうわけだ。ひょっとしたらそのように消滅して………
投稿:2011.01.28
いやぁ〜男の子が必死に堪えてる顔たまりませんわ。
だって一番大事な物を失う瞬間ですもの〜。
女の子にはわからない一生に二回だけ味わう痛みよ?(笑)
沢山の変態男を女にしてきたわ。
私にかかれば確実に女にしてあげるをよ。
その為に去勢を行う時は契約書にサインをもらうのよ。
途中で拒絶しても潰せるようにね。
でも私潰したら必ずペニスもちょん切るの。
だっ………
投稿:2011.01.28
オナニー中に遠くから拳銃がキンタマに向けられている。
ナイフがペニスの根本につきつけられている。
女の子の歯がペニスにかじりつき次の瞬間…。
玉を手の平で包み込みついに玉が…。
絞り上げ親指で思い切り押し付けた瞬間…。
男の子の股を思い切り蹴飛ばし玉が…。
パンティーを履かせた男の玉を男の子のつま先が…。
玉に拳銃で…。
男根にハサミが…。
男………
投稿:2011.01.27
キンタマ潰しちゃえ。
握り潰して袋を空っぽにしよぅかしら。
貴方の急所に天罰を与えます。
女の子になっちゃえば?
男の子をチョッキンタイムです。
射精したらキンタマ潰すわよ。
二度とセックス出来ないようにしてやる。
貴方のペニス切り取ろうかしら。
足を開いて歯を食いしばりなさぃ。
男の最後の快感よ。
男のイチモツを切られちゃうのよ?
投稿:2011.01.25
俺は普通の足場鳶だった。高校中退だが真面目に働き真面目に社会人をしていた。ひょっとしたら他人からはちょっと怖い人と思われてたかもしれないが、人として恥ずかしいことをしたことはない、つもりだ。とはいえ脳内では色んな妄想をしたことは認める。アブノーマルなことなど、決して実生活では実現できないようなこと。中には実現できることもあった。で、金をため、若いうちにと外国へ遊びに行ったんだ。貧しかった俺には海外………
投稿:2011.01.12
メイクはいつもより丹念にした。いつもはパフではたくだけなのだが、買ってきてから洗面所の引き出しでずっと眠っていたファンデーションも出してきて3重にも塗りたくったうえに、コンシーラーも丹念に使った。目の周りなどいつもはほったらかしだったが、眉毛も抜いて丁寧にペンシルで形を整え、アイシャドーを塗りアイライナーも入れて、ご丁寧にビューラーでまつげの形まで整えた。口紅もいつもより派手なオレンジ色にした。こ………
投稿:2011.01.08更新:2011.01.15
男の奴隷は、ペニスを睾丸ごと切除する。
これが常識になったのは一体いつのことだろうか。
もはや、そのことを覚えているものは、誰ひとりとしていない。
その理由について、ある者はこう言う。
「とある金持ちの家の娘と、奴隷が駆け落ちをしようとしたから」
別の者はこうだ。
「その家の女房と懇ろになったからだ」
他の者たちに聞いてみると、
「家畜だって、繁殖に………
投稿:2011.01.02
Mの男:明けましておめでとうございます。
女の子:明けましておめでとうございます。
Mの男:お年玉をあげようね。
女の子:ありがとう。でも、あたしが欲しいのはお金のおとし玉じゃなくて・・・
Mの男:お金のおとし玉じゃなくて・・・?
女の子は笑いながら無邪気にMの男の股間に手が伸びる。
女の子:このタマが欲しい、ちょうだい。
Mの男の性癖は多少、ロリって………
投稿:2010.12.21更新:2010.12.25
「…来てくれたんだ。」
娼館の一室で、テティスは微笑みを浮かべながら抱きついてきた。
ルカは、16歳の時、父親の友人に連れられて訪れたこの娼館で、二歳年下の、赤毛で抜けるように色の白い娼婦、テティスによって女の中の味を知った。
それ以来4年間、ここに週に一度の割合で訪れては、彼女を指名している。
今では、ルカが来るころ合いを見計らって、娼館がテティスを開けておいてくれる。<………