黒いボンテージ服を着た女が鞭を持ち、裸の男を見つめる。
そのボンテージにはペニスバンドが装着されていた。
女「そのまま四つん這いになって向こうを向きな!」
女は男に命令をし、男はそれに従う。
女「よし!そのまま壁に手をついてお尻を突き出し股を大きく開け!」
男は壁に手をついて女にお尻を突きつける。
女「そのまま絶対に動くん………
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投稿:2023.03.29
雌化去勢
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5112 / ♥ 23
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投稿:2023.03.29
性犯罪者は去勢です
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3786 / ♥ 4
▪️性犯罪との討論会
二人の男女が個室にいる。
女は白衣を着て、男は裸で拘束されていた。
そこにアナウンスが流れる。
(それでは去勢討論会を開始しして下さい)
去勢議論会とは裸で拘束された男に対して女が去勢を進める為の討論会であった。
これで女が討論会に勝つと目の前の男を去勢する事が出来るのだ。
これに出席する男は皆性犯罪者であり、……… -
投稿:2023.03.29
酔った勢いで性癖をセフレに話した結果
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▪️悩み
男は何時も通りセフレとエッチをしていた時の事だった。
男「実は俺、去勢フェチなんだ、、、」
愛「去勢フェチ?」
男「うん。去勢される事に興奮するだよね、、、変だろ?」
お酒を飲んでいた事もあるが、男はウッカリと自分の性癖をセフレに告白してしまったのだ。
愛「あぁ、だからフェラの時おちんちん強く噛んで欲しい……… -
投稿:2023.03.29
ディナーの後は去勢だね
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女「ねぇ?このご飯美味しいね🎶」
男「あ、あぁ、す、凄く美味しい」
女は男と夕飯を食べていた。
彼女が予約したコース料理のお店で、男は落ち着かない様子でソワソワとしていた。
女「どうしたのw?そんなにソワソワしてぇw?恥ずかしいからやめて!」
男「う、うん。ごめん。でも、、」
女「安心して🎶ここは私の奢りだから🎶」
……… -
投稿:2023.03.29
とある廃墟で玉潰し
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4314 / ♥ 8
とある町から少し離れた廃墟のラブホテルから何かが聞こえる。
バシーーンッ!!
男「うぎゃぁっ!!」
バシーーンッ!!
男「だめぇ!潰れちゃう!」
バシーーンッ!!
男「やめて!もうやめて!」
バシーーンッ!!
男「本当に潰れちゃうからぁ」
バシーーンッ!!
男……… -
投稿:2023.03.29
援助交際(私が医者になったら去勢してあげる)
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2254 / ♥ 8
▪️援助交際
とあるホテルで年配の男と若い女が裸でベットに横になっている。
女「私、医者になろうかなぁ?」
女が将来についてボソッと呟く。
男はそれに対し適当に良いんじゃないと軽く答える。
そんな男の方を向きニヤッと笑う。
女「ねぇwおじさん🎶私が医者の資格取れたらコレちょうだい🎶」
その手に握られているのは男のペニ……… -
投稿:2023.03.29
獣人
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2809 / ♥ 7
男は股間の部分を真っ赤に染めながら天井を見つめ、ゆっくりと視線を下ろして行く。
その目には涙が滲み、沢山流れて溢れた跡が残っていた。
男の前には口元を真っ赤に染めた獣人の姿があり、とても満足した様子でニッコリと笑い、手の甲で血を拭き取っていた。
時は少し遡り二人がベットへ移動し事を済ませた後の事だった。
女はエッチを終えて少し萎えたペニスを綺麗にしようと美味しそうに……… -
投稿:2023.03.29
エンジェルマッサージ
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2477 / ♥ 8
二人の男女がホテルにいる。
女が指先で輪っかを作り男の陰嚢を拘束する。
その反対の指では右の金玉に繋がる精索をコリコリと触っていた。
女「んふふっw♡この感触大好きw♡コレ凄く気持ち良ぃw♡」
女はニッコリと微笑み男を見つめる。
男は手足を拘束された状態で、口にはガムテープを貼られ、動く事も声を出す事も出来ない。
そんな男の精索をコリコリと気持ち……… -
投稿:2023.03.29
サキュバスカジノ
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 1919 / ♥ 5
▪️カジノ
ここはとある町の少し変わったカジノ。
ここのカジノで客が賭けるのは精液である。
そうここはサキュバスカジノなのだ。
男達は今日も自分の精液を使い賭け事を楽しんでいる。
▪️ポーカー
ディーラ「んふふふっ♡お兄さん強いわねぇ♡」
男「あぁ、何か今日はツイてるな」
男はテーブルに沢山のチップを並べて嬉し……… -
投稿:2023.03.29
ゴミの分別
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 1933 / ♥ 1
▪️ゴミの分別
最近、部屋が散らかっている。
部屋と言うよりは押し入れに仕舞っている記念品が多くなり溢れそうになっているのだ。
女「そろそろまた処分しないとダメかなぁ〜、、、?」
女は箱を二つとゴミ袋を準備して分別を始める。
押し入れにあった記念品を一度外へ出し山積みにする。
女「コレいったい何個あるんだろぉ?」
必………