悲しみ…
特に何も無い日だった。僕は学校から帰る途中、同級生の加奈子に呼び止められて愛の告白を受けた。
全くモテた事のない僕は嬉しい反面、付き合い方など知らないし、ましてや童貞だ。
早速次の日に遊びに行く予定を立てたので、万が一という事も考えて風呂場でチンチンを入念に洗ったりした。当日の朝も玉スジ回りの毛を剃ったりして万全の態勢で待ち合わせの場所に行った。
「万座君おはよう。」先………
投稿:2024.02.10
特に何も無い日だった。僕は学校から帰る途中、同級生の加奈子に呼び止められて愛の告白を受けた。
全くモテた事のない僕は嬉しい反面、付き合い方など知らないし、ましてや童貞だ。
早速次の日に遊びに行く予定を立てたので、万が一という事も考えて風呂場でチンチンを入念に洗ったりした。当日の朝も玉スジ回りの毛を剃ったりして万全の態勢で待ち合わせの場所に行った。
「万座君おはよう。」先………
投稿:2024.01.23
家族も確保できた少年は繁殖に回そうと考えていたが男性器を弄り続ければ精子が出来なくなる……これはナノマシンとの相性や個人差もあるのだが数年持てば良い方だ。
「こーくんのケツマンコよかったの~~チンポマンコもね♪」
だが彼は拘束されたまま気絶していた……あれだけ快楽なら脳内麻薬により色ボケしている、例え男性器を修復しても自らケツ穴を広げる。
こーくんの事、紘一は気が付いた………
投稿:2024.01.21
お!完了通知!待ってました!
さて、どうなったかなぁ、、、
ご対面といきますか!
おぉ、、久しぶりだなぁ!
放っておいてごめんなぁ!
これからたっぷり女を味わおうな!
さて、股間だけだから、サイズ感ないけど、どうやって終わるんだ?
あ?作業お疲れ様でした。
これから解放、、ぉおお、待ってました!
筋力の低下および目眩防止………
投稿:2024.01.20
何度か目が覚めるが、、眠い、、、
痛み?、、ナイナイ、、
食欲?、、ナイナイ、、眠いだけ
気になるとこ?、ナイナ、、髪とかヒゲ、伸びてるなぁ
終わったら、美容院に予約しないと、、まぁ後だ!
痒み?、、あぁ、確かに風呂してないし、、きっと仕切りのとことか赤くなってんだろうなぁ、、、
下半身の脱毛?、、あぁ、やっぱりデカくなるし、見栄えする様にしたいね、、、………
投稿:2024.01.19
研修が始まった。
一先ず、自分にしたいものを試してみるよね!
包茎も、、、か、仮性だし、、やっぱりね、、
あ!真性とかもポイントになるんだ。
まぁ、関係ないけどやっとこかな。
あとは長茎と、、増大だね、、、
でも、何回やったてもポイントは10回までかぁ、、、
まぁ、後はやってみてからだね!
1週間は長い、、、ヒゲも栄養の影響か………
投稿:2024.01.16更新:2024.01.23
コーロクは新作である男の娘ヒロインの一人を見て微笑む……彼のペニスは極端に短小化された、簡単に言えば竿の部分を丸ごと除去し亀頭と根元、そして神経を再接合している。排尿や射精機能は維持しつつも尿道口は楽に指を咥え込む事が出来る様に加工した。鏡に映し出された自分は大の字に拘束された状態で気が付いた少年は怯える……胸が膨らみ乳首は大きくされていたが肉棒は無残な姿にされていたのだ。垂れる感覚は無い事が分………
投稿:2024.01.15
女騎士「なんだその構えは!?全然力がこもってないではないか!?」
男「ご、ごめんなさい…!」
ある日の昼頃、
草原で強気な女騎士と臆病者の男騎士が稽古を行っていた。
女騎士は王国騎士団の団長、28歳。
綺麗なロングヘアーに眼鏡がトレードマークの美人だが、
非常に厳しい性格をしており日々、騎士団員達を教育している。
一方、男騎士の方は………
投稿:2024.01.15更新:2025.09.22
※とうとう、本題の去勢でございます。別で書こうと思っていた後日談も、筆者の妄想全開で追加したので誰も最後まで読まないだろうと思えるくらい、とても長くなってしまいました。泣き叫ぶ声を派手にするのが好きなので男、とてもうるさいです、、、。筆者の妄想が膨らみどんどん筆者のメモ書きのような感じで追加され長くなっています。我に返ると自分やべーと恥ずかしくなります。
園長「さぁ、、、おち○ちんも………
投稿:2024.01.14
医療技術は進み、医師の移動やケアが問題となった。
そこで遠隔操作やケア体制が求められた。
医療機器は遠隔で行えること、そして執刀者のケアが出来ることだ
これが上手く行けば遠隔地に機器設置で高度な治療が出来るうえ、執刀者の食事や排泄など中断すること無く、数多くの患者が救われる
とはいえ、本当に高度な事を行うにはなかなか怖い
そこで下半身の美容整形で行う事になった………
投稿:2024.01.13
「君の性器は完璧だ!是非去勢させてくれたまえ!」の続編です
みか 25歳 研究所所長
男 25歳 院生
ボロン
みか「おお!
君のペニスは今まで見た中で一番素晴らしい!
長さ! そして太さ!」
キリリリリ と彼女はメジャーを取り出し、長さと太さを計測して、
ウキウキした顔で紙に記録し、
何枚………