1.とある男
とある路地裏を1人の男が歩いていた。
男はフードを被りぶつくさと何かを口にしていた。
男「ククッ、見える、見えるぞ、今日の相手も上玉だなぁ、、クククッ、、ふんっ、この店か」
男は一つの酒場で立ち止まり中えと入って行く。
男はそのまま真っ直ぐに進み1人の女性へと近づく。
男”あの女だぁ!ヨシッ!”
男「お………
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投稿:2020.10.02
能力者達
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5386 / ♥ 1
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投稿:2020.09.24更新:2020.09.26
ブルマレイプおじさんがブルマにされた子の前で彼女をレイプしたら相当悔しがってくれました
著者 8 様 / アクセス 4924 / ♥ 5
今からブルマ検査が行われる。
小6の子の検査は最後ということだけあって普段よりも厳しいらしい。
だけど自分はいつも余裕をもってちゃんと合格できていたのであまり心配はしていなかった。
それでもやっぱりもし落ちてしまったらと怖くなることがある。
チンチンが無くなって急に女の子にさせられるなんて想像するだけで嫌だ。
付き合っているモカちゃんとも男じゃなくなったらさすがに恋人……… -
投稿:2020.09.23
ブルマレイプおじさんの被害者
著者 8 様 / アクセス 2255 / ♥ 2
ブルマ法が施行され性器が平均より著しく劣っている者は自分の意思とは関係なく無理やり性転換されることになった。
ブルマにされた不運な子たちには女として生きていくことは素晴らしいと無理やり刷り込んで受け入れさせようとするが、受け入れたフリをしないと罰を与えたり納得するまで素晴らしさを押し付けてこられて心が折れて納得しているふりをしている子がほとんどだった。
そのブルマを狙って強姦するのがブ……… -
投稿:2020.09.22
二股の代償
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 6211 / ♥ 3
俺は裸のまま手を背後で結ばれ、口を塞がれた状態で小さなテーブルの前に座っていた。
そこに彼女が台所からまな板を持って戻ってくる。
バンッ!
彼女はテーブルの上にまな板を乱暴に置き俺を睨み付ける。
洋子「そこに置きなさい!!」
彼女は俺を見て冷たくそう言った。
俺がまな板を見るとその上には包丁とゴムハンマーが乗っていた。
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投稿:2020.09.20更新:2020.09.29
男の娘にさせられる
著者 ポイップ習志野 様 / アクセス 8500 / ♥ 2
自分は、ある理由が有り、男の娘、というより、ニューハーフになっている。 父親は、病院を運営していたが、6年前に事故で亡くなり、今は、叔父が、跡を継ぎ、事実上、病院は、叔父の物になった。 元々、母親は、病院の事は、父親が亡くなってから、叔父にまかせつきりで、他の男と駆け落ちし、家を出て行ってた。病院は、赤字経営だったのを叔父が、黒字に戻し、病院は、大きくなった。まだ、小学6年生「12歳」だった、自分………
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投稿:2020.09.17
理想のパートナー
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 8137 / ♥ 6
1.とある男の話し
僕は人には言えない少し変わった、いや大分変わった性癖を持ちっている。
それは金玉を潰されたりペニスを切断される事に凄く興奮し、去勢願望をもった性癖であった。
去勢される事を想像するだけで、ペニスが自然と勃起し、金玉を蹴られたり、踏まれたり、握られたり、殴られるのを見ながら金玉が潰れるのを想像しながらオナニーをてしまうほどの性癖だった。
特に女の子……… -
投稿:2020.09.14更新:2020.09.19
親戚に預けられた僕1
著者 蜜柑ボーイ2 様 / アクセス 4384 / ♥ 2
事故で家族が亡くなり、1人になった。「春紀」は、16歳、身長、140センチ、体重、48キロ、美人年の女顔をしている。 母親の姉夫婦に引き取られる事になった、春紀、姉夫婦の名前は、「木崎武、公香」、女の子の子供が1人いたが、交通費で亡くなったときかされている。
春紀は、家族が亡くなり、施設に預けられていたが、姉夫婦が引き取る事が決まり、公香が、施設に迎えに行き、春紀は、木崎家の養子に……… -
投稿:2020.09.11更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 4 戻る体 終わり
著者 よーこ 様 / アクセス 5094 / ♥ 4
あれからお互いに接することがないまま高校の卒業を迎えた。
俺の体のヒロミちゃんはずいぶんと髪も長くなり男でも女でもないような中性的な見た目に変わっていた。
気持ち胸がふっくらしているようにも見える。
いったい俺の本当の体はどうなっているのか気になっていた。
卒業式当日
慣れた姿で最後の制服を身に纏い俺は卒業式に向かう。
ヒロミちゃんの体の俺は就職も決まっ……… -
投稿:2020.09.11更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 3
著者 よーこ 様 / アクセス 3161 / ♥ 3
不器用なりに互いになりきり1週間が過ぎようとしていた。
毎日やり取りしているヒロミちゃんと俺の中でもう戻る事が出来ないだろうと薄々思い始めていた。
ヒロミちゃんは俺になりきり家に戻ると妹が部屋で待っていた。
「最近のお兄ちゃんなんか変だよ。何て言うか女の子が無理して男の子演じてるみたい」
妹がそのように話す。追いかけるように妹が
「彼女とも連絡とってないでしょ……… -
投稿:2020.09.11更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 2
著者 よーこ 様 / アクセス 3206 / ♥ 3
ヒロミちゃんは兄弟がいない3人家族のようだ。
俺には1つ下の妹と両親の4人家族だ。
お互いに自宅でトイレやお風呂以外はなるべく見ない触らないという約束を交わした。
そのまま別行動で互いに違う家で夜を過ごす。
携帯でその事を伝え家族にヒロと呼ばれていることも伝えた。
お互いに無駄に家族と会話することなく自分の部屋にいようと言うことに合意した。