目を覚ましたとき声をかけられた。
「目覚めたかね?君は約束を破ったから封筒を増やさせてもらったよ。選ぶ気になったかね?」
俺はすぐさま頷き5枚ある封筒から1枚選んだ。
「この封筒かね」
その封筒から中身を取り出しそこに書いてあるものは俺が自ら自分の性器へ行う指示が書いてあった。
(尿道へ瞬間接着剤を流し込む)
これだけが記載されていた。
俺………
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投稿:2020.08.25
強制女性への道 2
著者 よーこ 様 / アクセス 1092 / ♥ 1
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投稿:2020.08.25更新:2020.08.25
強制女性への道 1
著者 よーこ 様 / アクセス 2358 / ♥ 3
俺は女にさせられた。
だけど気持ちは男のままだ。
そんな俺には毎日女としての教育がされている。
こんな生活になってしまったのもあの1年前の事だ。
「フルハウスっ俺の勝ちだ」
「負けたときの払いができなかった時は俺がお前を飼うと言ったのは覚えているな?その身体は俺の自由にさせてもらう約束だ。ただこの勝負勝てたのならお前は億万長者だ」
「早くお前の見……… -
投稿:2020.08.24
男子校に入れられた。オカマ
著者 豆乳 ホイップ 様 / アクセス 2215 / ♥ 0
高校を卒業した、忍は、「屑機春香」の元で、教育されていた。屑機春香は、資産家で、弁護士の資格を持つている。忍は、屑機家のニューハーフ奴隷「高野栗子」と結婚する事が、決まっている。その為に忍は、屑機のしきたりを勉強させられている。元々、高野栗子は、男子校、神田菊代の教え子で、神田に目をつけられてしまい、ニューハーフになってしまった。性転換までは、まだして無いが、屑機家に奴隷として引き取られる時、春香………
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投稿:2020.08.24更新:2020.08.24
男子校に入れられた、オカマ
著者 豆乳ホイップ 様 / アクセス 2972 / ♥ 1
男子校に通う、「菊川涼」は、16歳、女の子みたいな顔付きをしているので、周りから、オカマ呼ばわれされていた。 成績も、学年で一番をとれる場所を常にキープしていたが、半年前からは、学年最下位の成績に転落している。 その理由は、クラス担任、女性「神田菊代」の性奴隷になっているからである。 菊代のクラスに「白田賢一」、「白田会」と言う、学校の不良グループが集まる会が、存在し、涼は、生徒達に性欲係をやらさ………
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投稿:2020.08.24
ピアニストの演奏
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4372 / ♥ 3
あるピアノコンクールの帰りの事だった。
昔、一緒の教室に通っていた女の子と偶然あった夜の事である。
彼女は今日のコンクールに参加し惜しくも入賞を逃してしまい、それを慰めるためとある居酒屋へと向かった。
僕達はお酒を飲みながら昔の話しをし、その場の流れと雰囲気に流されるようにホテルへとやってきたのだった。
僕は彼女を押し倒すようにベッドへと寝かすと、そのままキスをして服を脱が……… -
投稿:2020.08.24
チャリティーイベント
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3672 / ♥ 3
1.チャリティーイベント
これはとあるチャリティーイベントのお話しである。
そこでは沢山の女性がそのチャリティーイベントに支援をする為集まっていた。
その数ざっと1500人。
その中に男は誰一人としておらず、全員が女性だった。
それもそのはず、このチャリティーイベントは性犯罪の被害を受けた女性達を支援する為に行われているイベントなのだ。
そしてそのイベン……… -
投稿:2020.08.23
終身国有奴隷刑 4
著者 kyousuke 様 / アクセス 3102 / ♥ 0
この双子が所属していたカルト教団は反日/抗日思想に染まっており、標的にされた“日本共和国政府中枢”には皇族も含まれており計画が実行されるも阻止、この際ユウナとユカは生け捕りにされた。一旦D国に引き渡されるも皇族をターゲットにした事はD国としては好ましくなく未成年者であっても極刑が妥当であった。
「双子の姉は後日初等娼女クラスに編入される」
少女の改造が済んでないのだろう……全員分かって……… -
投稿:2020.08.20更新:2020.08.20
終身国有奴隷刑 3
著者 kyousuke 様 / アクセス 2978 / ♥ 0
セーラー服と言ってもシャツは臍は丸見えになる様になっており、スケスケの生地でありブラジャーを隠す意図も無い。スカートの裾も無いのに等しい……何よりもリボンはあのスレイブバック同様のショッキングピンクである。靴も足枷と一体化している特殊なモノである。
「これがお前の制服だ、当面はコレで生活してもらう。なお寝る時は脱げ」
「はい」
そして中学生や高校生が持つ鞄を模したスレイブバックを……… -
投稿:2020.08.20
終身国有奴隷刑 2
著者 kyousuke 様 / アクセス 3231 / ♥ 1
ユウナは焦っていた。遺伝子上も双子と証明されている姉のユカとペアになる事は多々あるが接待する”ご主人様”が男色とは限らないのだ。短小化が進む肉棒も辛いが何よりもアナルが辛い……こんな時に否応なしに思い出すのが十年前にユカと同時にバージンを散らされ肛門に肉棒を挿入されたまま破瓜の血が混じるザーメン溢れる姉の秘所に肉棒を挿入され前立腺でイカされる事を覚えた。最終的には気絶し気が付いた時には貞操帯が装着………
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投稿:2020.08.18
切り株になった俺
著者 よーこ 様 / アクセス 7136 / ♥ 4
私達と同じようになるだけなのよ安心して。
そういいながらその女性の股間を俺の手を掴み触らせてくる。
「おしっこするときが今までより不便なだけだから。」
俺は喋れないように拘束されていた。
なにをされるのか聞かされていないがその言葉だけでこれからされることがわかってしまう。
嫌だ。。切らないでくれ。。座って小便するのも。無くなっても男として生きていかなければならない事も………