あれからお互いに接することがないまま高校の卒業を迎えた。
俺の体のヒロミちゃんはずいぶんと髪も長くなり男でも女でもないような中性的な見た目に変わっていた。
気持ち胸がふっくらしているようにも見える。
いったい俺の本当の体はどうなっているのか気になっていた。
卒業式当日
慣れた姿で最後の制服を身に纏い俺は卒業式に向かう。
ヒロミちゃんの体の俺は就職も決まっ………
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投稿:2020.09.11更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 4 戻る体 終わり
著者 よーこ 様 / アクセス 4843 / ♥ 4
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投稿:2020.09.11更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 3
著者 よーこ 様 / アクセス 3013 / ♥ 3
不器用なりに互いになりきり1週間が過ぎようとしていた。
毎日やり取りしているヒロミちゃんと俺の中でもう戻る事が出来ないだろうと薄々思い始めていた。
ヒロミちゃんは俺になりきり家に戻ると妹が部屋で待っていた。
「最近のお兄ちゃんなんか変だよ。何て言うか女の子が無理して男の子演じてるみたい」
妹がそのように話す。追いかけるように妹が
「彼女とも連絡とってないでしょ……… -
投稿:2020.09.11更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 2
著者 よーこ 様 / アクセス 3054 / ♥ 3
ヒロミちゃんは兄弟がいない3人家族のようだ。
俺には1つ下の妹と両親の4人家族だ。
お互いに自宅でトイレやお風呂以外はなるべく見ない触らないという約束を交わした。
そのまま別行動で互いに違う家で夜を過ごす。
携帯でその事を伝え家族にヒロと呼ばれていることも伝えた。
お互いに無駄に家族と会話することなく自分の部屋にいようと言うことに合意した。
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投稿:2020.09.10更新:2022.04.09
男の俺と女の俺 1
著者 よーこ 様 / アクセス 4136 / ♥ 3
隣の席には学年で1番可愛い女の子だ。
俺も普通に見た目は悪くもなくそれなりにモテるほうだ。
その子の事が好きとかそういう気持ちもなければ向こうも彼氏もいるし自分にも彼女がいる。まぁ、隣の席とはいえあまり話したことのない女の子だ。
「次の授業でやっと終わりだー」
そう言いながら背伸びをした瞬間に机に足がぶつかり机の上の筆箱が床に落ちた。
隣の席の女の子は名前は自……… -
投稿:2020.09.10
凍傷で失った性器
著者 よーこ 様 / アクセス 9788 / ♥ 1
ゲームをしよう。勝ちのこれればお前は解放される。負ければ性器を失い命の保証もない。これは強制ゲームだ。
いきなり拉致されまるで映画の出来事のような事に巻き込まれてしまった。
気温氷点下の世界に俺は防寒して縛られている。顔まで隠されていて寒くはない。
ただし、ペニスだけは氷点下にさらされている。
このまま俺はあと12時間経たなければ解放されることはない。
氷点下……… -
投稿:2020.09.10更新:2020.09.10
ペンチで引き抜かれるペニス
著者 よーこ 様 / アクセス 11612 / ♥ 9
もう無いんだ。。。
俺は数十万の賭け事が原因で8○3に追い込まれた。
当時袋叩きされて拷問もされて、最後にはチンポ詰めされた。
爪を抜かれる痛さと髪を引き抜かれる痛さ、骨を折られる痛さ、歯を折られる痛さ全てがこの世のものでは無いくらいの恐ろしさだった。
俺は動けなくなって横たわっていた。
それでもまだつづけられる。
全身腫れ上がって痛々しい中、全ての衣類……… -
投稿:2020.09.09
愛のある去勢-5(完)
挿絵あり 著者 映露美倶楽部 様 / アクセス 8461 / ♥ 1
「僕こそごめん、、つい声出しちゃった、、、」
「純也さん、大丈夫よ。私たち女にはおちんちん切られるときの痛みとかわからないもんね。」
目の前でトピュッ、トピュッっと、僕のペニスから精子が飛び散るのを、恍惚の表情でまじまじと眺めていた響子も、優しく慰めるように言葉を発した。
「うん。でも僕は男らしくないなぁ、、決心したのにいざというときに弱くなってしまう、、、」 -
投稿:2020.09.06更新:2024.11.12
去勢漫画(2)一部分保存シリーズ
挿絵あり 著者 作者不明の作品集 様 / アクセス 62131 / ♥ 248
第一集「去勢漫画」はこちら
第三集「去勢漫画(3)一コマ漫画~医療編」はこちら
第四集「去勢漫画(4)一コマ漫画~拷問編」はこちら
《掲載順を新着……… -
投稿:2020.09.06更新:2020.09.07
同級生の妹
著者 lYl 様 / アクセス 8972 / ♥ 2
帰り道で同級生の○○君が妹をいじめていました。
何があったのかは知りませんが、女の子相手に思いっきり殴ったりしていました。
とてもかわいそうだと思いました。
しばらく隠れて眺めていると○○君がいなくなりました。
妹ちゃんだけ残って泣いていました。
かわいそうだなぁと思って少し話しかけてみることにしました。
「大丈夫?」と聞いてみました。
すると「痛いけど大……… -
投稿:2020.09.01更新:2020.09.01
最後のセックス 6 日常生活の終止符
著者 よーこ 様 / アクセス 5513 / ♥ 5
俺はトイレも個室しか使えない。
さすがに毎回個室に入ると変に思われる為、人を避けてトイレに行く。
会社ではあの女に毎日顔を合わせる。
約束を守ってくれているのかまだ会社の誰にも秘密を守っていてくれているようだ。
「おはようございます。」
声を掛けてきたのはその女だ。
同僚の女と一緒にいる。
「先輩またご飯いきましょう。そうだあなたも一緒に行きましょ………