彼女への贈り物〜そして後悔
とある男女の話しである。
男「去勢して下さい」
気が付くと男は手を後ろに組み、ペニスを前に突き出した体勢で彼女にお願いをしていた。
彼女は嬉しそうにニコッと笑いその場を立ち台所へと向かう。
彼女が戻ってくるとその手にはまな板と包丁が握られていた。
男は彼女がそのまな板と包丁を何に使うのか直ぐに理解した。
女は机の上にまな板を置くと、包丁を握ったま………
投稿:2021.02.28更新:2021.03.07
とある男女の話しである。
男「去勢して下さい」
気が付くと男は手を後ろに組み、ペニスを前に突き出した体勢で彼女にお願いをしていた。
彼女は嬉しそうにニコッと笑いその場を立ち台所へと向かう。
彼女が戻ってくるとその手にはまな板と包丁が握られていた。
男は彼女がそのまな板と包丁を何に使うのか直ぐに理解した。
女は机の上にまな板を置くと、包丁を握ったま………
投稿:2021.02.28
何でも一つお願いを聞いてあげる券
彼は何かのイベント毎に女にこの券をプレゼントしていた。
それはホワイトデー、七夕、誕生日、クリスマスといったイベントやお祝いごとにプレゼントしていた。
女もそれを喜び嬉しそうにする。
この何でも券の特徴は特殊な紙とペンで書かれており、プレゼントした本人はそれを絶対に行わないと行けない。
否、絶対に行わせる事が出来るのだ。
投稿:2021.02.27更新:2021.02.27
女王様には絶対服従だった。
俺はSMプレイが好きなだけのドMなのだ。
そのような風俗に行き今までは満足できていた。何度も通ううちに女王様のプライベートでお誘いを受けドSの女王様の店では出来ないというプレイに惹かれ全てを委ねた。
それが僕の男性器の最後になるとは知らずに。
女王様は俺に今日は私の言うことに従えるのでしょ?ならあんたには断りなく好きにさせてもらうからその………
投稿:2021.02.18更新:2021.02.19
あのトイレで僕のなにもない尿道だけのワレメを何度も蹴られ、できることもしない立ちションをさせられてからの次の日になり母が手当てをしてくれた股間の傷口にナプキンをあて女性用の下着を母に履かされそのまま学校に母の前では明るげに登校した。
トイレの関係の為ガーゼを股間にあて貼り付けていってはトイレに幾度に何度もガーゼを交換しないといけない為、僕の事を考えた母はガーゼの変わりにナプキンをつけたのだっ………
投稿:2021.02.17更新:2021.02.18
いつもの嫌な学校。。。とある学校の中学3年生。
僕は毎日笑い者にされ皆の前で脱がされる。
「おいっ来たぞっ」
その声から毎日の朝が始まる。
両手両足を抑えられ学才服のズボンを脱がされる。
そこに集まる男子達は笑いながらチンポがねーんだったら学ランなんて着んなよ(笑)
そう僕には男性器が無いのだ。
といっても去年までは普通に付いていて他の男子となんら………
投稿:2021.02.13更新:2021.06.14
「やーい、やーい、魔羅無し、魔羅無し」
子らが黙々と野良仕事をする若い男を囃し立てる。
「村のためじゃ。シュパッ」
手刀を股間の前で滑らせ、男根を断つ真似をする子もいる。
龍雄は怒るでもなく、何事もなかったかのように作業を続ける。もうどうでも良かった。男根は断たれ、奪われた。あれから、一月とたたず、巫女の少女に験が顕れ、久美子は巫女を辞め、九月には町の高等女学校へと進………
投稿:2021.02.13更新:2021.02.13
「痛ぇえ!やっぱし嫌だァッ!やめてくれろ!離せ」
龍雄は巫女の少女二人を跳ね飛ばすと、少女の一人は裾がはだけ女陰丸出しでひっくり返り、いま一人は祭器を巻き込んで盛大に転がった。龍雄は、半ば切断されてしまった陰茎を庇いつつ、全力疾走で儀式の場から逃亡。場は騒然となり、「追え、追うんだ!」「何としても切り取れ」「絶対に逃がすな」と部落の者たちが慌てふためいているのをよそに、龍雄は谷戸の外へ向………
投稿:2021.02.13更新:2021.06.14
蛇拔谷戸の夏祭は、一般的に想像される夏祭とは大いに異なる。僅か十数戸の村の事、まことに祭祀の色彩が強いもので、神を祀る行為そのものである。鎮守の狐神をお祀りし、村の守りを盤石にし、村人の平安を祈る儀式である。今回の祀りは、八十年ぶりの羅切が行われるとあって、村民たちは皆浮かれている様子であった。とはいえ、祭は岩山の頂にある鎮守社で行われるわけでもなく、麓で行われるわけでもない。これは、頂には幾ら………
投稿:2021.02.13更新:2021.02.13
「皆の衆。これを御覧あれ。」
仁王立ちの修験者通称山伏殿が錫杖を一突きすると虚空に映像が現れる。テレヴィジョン受像機すらまだ東京の実験室で実験段階であった時代のこと、一同はざわめいた。それが内務省の検閲に一発で引っかかるような淫乱破廉恥極まる内容であるとあれば猶更である。
「これは、どうしたことだ。ええ?」
「谷戸にあるまじき事だ。」
「こだい淫らな・・・。」
投稿:2021.02.13更新:2021.02.13
「なあ、いいべした。一回くらい。先ッ穂だけ。先ッ穂だけだこて。誰もこんなとこまでは来めえさ。」
「ダメよ。掟は知ってるでしょ。そういう事はダメだって。キャッ」
沢辺の岩蔭から、沢の水音に雑じって何やら男女の淫靡なやり取りが伝わって来る。
「巫女ったって、どうせもうすぐ終わるんだし、俺はもう我慢できないんだよ。」
「マア、龍ちゃんのこれ、もうこんなに猛って・・・。穢れに触れ………