西暦20XX年ひとつの研究発表がなされた
その結果多くの男の人生が左右されることになった。
男性の精液を女性が摂取することで不老、若返りの効果があるというものだった。
多くの製薬会社が製品化に挑戦したが全て失敗した、射精したすぐの精液でないと
効果がないとの結果がでた。
その結果、夜1人で歩いていた男性が女性の集団に襲われ精液を奪われるといった事件が頻発した。………
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投稿:2014.01.11
会社去勢
著者 MMM 様 / アクセス 16338 / ♥ 0
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投稿:2014.01.09更新:2014.01.12
狐女房
著者 自称清純派 様 / アクセス 11017 / ♥ 5
与助は独り身だ。早くに父を亡くした後、与助の母は必死に働いて与助を育て上げたが、やがて無理がたたって病に倒れた。それから長いこと、薬に芋に薪にと、山で捕えた僅かな獣を元になんとか扶持を稼いできたのは与助だった。母一人、子一人。思い起こせば風のように時は流れ、ふと気がつけば、もはや両親が子を成した齢などとうに追い越していた。
ある秋の暮れ、今年の冬は駄目かもしれぬと、薄々感じていた頃であっ……… -
投稿:2014.01.08更新:2021.02.05
元カノの誘惑
著者 いち 様 / アクセス 18919 / ♥ 1
■再会
「久しぶり! 元気だった?」
「ああ、元気だったよ。由美も元気そうでよかった」
学生時代に付き合っていた彼女、由美から数年ぶりに連絡があったのは三日前のことだ。
久しぶりに会いたいという内容の文面に、僕は淡い期待をしながらこのカフェで由美を待っていた。
「隆、すっかり大人になっちゃったわね」
「由美こそ、大人の女性って感じで素……… -
投稿:2014.01.04
恐ろしい会話
著者 悪女 様 / アクセス 11757 / ♥ 3
学校の帰りだった。
亜美と由希と裕太で何やら会話をしていた。
亜美「ねぇ、裕太」
裕太「なんだよ?」
亜美「えいっ!!」
裕太「ぎぃあぁ゛゛」
裕太は股間を押さえてうずくまった。
裕太「いきなりなにして…」
亜美「あははっ」
由希「やっぱりダメか」亜美「痛そー笑」
「裕太、今日はあんたの金玉潰すから笑」
裕太「は…?」
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投稿:2014.01.03
俺から私へ ep1
著者 凩 様 / アクセス 11993 / ♥ 0
病院のベッドの上で俺は自らの股間に手を伸ばした。
ふにゃふにゃのペニス、平らになった玉袋がそこにはあった。
ペニスをいくら触っても何の変化もない。
こうなったのは二週間前の出来事がきっかけである。
そう。俺、如月信義17歳が睾丸を失ったあの日だ…
:二週間前:
俺は全校からいじめられていた。
この日も女子3人から『着替えを覗いた』と根も葉もない因縁……… -
投稿:2013.12.29
巨大魔女王
挿絵あり 著者 おとなの絵本 様 / アクセス 13029 / ♥ 0
昔々ある国で、一人の女が男に捨てられた。
夫に捨てられたサディと言う女は、美人でスタイルも良かったが、
男の精液が好きで、夫となった男に毎日何回も射精を強要させたため
男の方は身体がもたず、命すら危ないと思いサディと別れたのだ。
サディ「もっと頂戴!」
夫「もう簡便してくれ〜」
男尊女卑の時代、女は男からの要求が無ければ、結婚勿論のこと、
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投稿:2013.12.24更新:2014.01.13
捕らわれた元潜入捜査官
著者 kyousuke 様 / アクセス 15897 / ♥ 3
私はかつて警察で潜入捜査官をしていた、退職前に大陸系マフィアの日本拠点を一網打尽して、後処理した後に退職し今のダーリンと結婚した。彼には死別した前妻の遺児が居たけど関係は良好でダーリンと私の間にできた次男も可愛がっている。
「律子ママさん、行ってくるよ」
義理の息子は私が母親になった以来、そう呼んでいるけど仕方ないと思う。彼の母親は一人しかいないから、よく結婚を承諾してくれたと思う。……… -
投稿:2013.12.15更新:2020.05.19
残酷処刑島 7 残酷愛姫物語 (美紅の御先祖様)
挿絵あり 著者 怖い女 様 / アクセス 19217 / ♥ 0
時は戦国時代……広い世界からみれば決して大きいとは言えない島国で、武力によっての覇権争いが各地で繰り広げられていた。
その小さな島国で、50近く存在していた国々も、今では2つのみになっていた。
滅ぼしたり騙し取ったり、共に戦おうと同盟して合併したり……この島国を2分しての大戦は目前に迫っていた。
「東国に差し向けたくノ一はどうなったのじゃ!? もうかれこれ一週間も経……… -
投稿:2013.12.11更新:2019.05.16
魔羅喰い狐と薬売り
著者 いち 様 / アクセス 13004 / ♥ 6
■魔羅喰い狐
「こりゃあ、日が暮れるまでに村に着くのは難しいな……」
柳行李に詰め込んだ薬の重さがズシリ、ズシリと足腰に響く。
いつも通り慣れた街道を大きく北に外れ、一山向こうにあると聞いた村へと足を運んだのが間違いだった。
おぼろげに続く山道が、夕暮れとともに、どんどんと草木の陰と同化してゆく。
辺ぴな山奥ゆえに賊は居ないであろうが、どこか一……… -
投稿:2013.12.06
しゃがんでオシッコ
著者 真綿 様 / アクセス 22010 / ♥ 10
人買いに買われた少年 女装を命じられ女の着物を着せられるも、その姿は男の印が無ければ少女と何ら変わりの無いものだった
小便がしたいと言うと『今のお前は女なんだからそこに跨がって女の小便の格好でしろ』との事
雄としての屈辱に歯を食いしばりながらも水溜まりのような小さな池に跨り、少年は用を足し始めた
ジョロジョロと小気味良い音が水面に落ち始めるやいなや、池から一匹の鯉が少年の印を包み………