宮崎豊は農家の三男坊として生まれ、中学卒業後国立高専へ進学した。20歳で卒業後大手電機メーカーに就職するも社風と会わず1年足らずで退職し看護学校へと入学する。24歳で卒業し地域の病院へ就職した。就職後病棟へ配属されるも男友達もいず寂しい日常を送っていた。就職3か月後同じ職場の優しい先輩(森田千代、35歳准看)と出会い、次第に深い中へと陥り、性的経験のない豊にとっては相手の思うつぼにはまり妊娠させて………
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投稿:2012.08.17更新:2012.08.20
止むにやまれぬ結果として
著者 幸福な豊 様 / アクセス 17745 / ♥ 1
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投稿:2012.08.17
夢の果てに得たモノ 4
著者 kyousuke 様 / アクセス 7565 / ♥ 1
僕は控室にて有名女学園の制服に袖を通した。
「ごめんな、こんな事になって」
「いいえ、僕は貴方達の恋人です……これしか出来ませんから」
空はニコッとほほ笑む。
「それにミンスに比べてたらまだ恵まれてます……」
ミンスの母親はあの後もどうにか個人で一旗揚げようとしたが彼はブラックリストに掲載されにっちもさっちもいかなくなった。……… -
投稿:2012.08.15
冬珍夏草
著者 やかん 様 / アクセス 11760 / ♥ 1
「序」
「ユウキ、おなかを出して縁台に寝ていると風邪ひくわよ。まあ、オチンチンまで出して寝てる・・・。寝相が悪いのもいい加減にしなさい。」
「わかったよ、うるさいな。誰にも見られたわけじゃないからいいじゃんか・・・。」
去年4年生の夏休み、田舎の祖父母の家に帰省したときにだらしなく寝ていて母に怒られた。
(そうだ、あのときだったんだ・・・。)
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投稿:2012.08.15
海の家
挿絵あり 著者 たんま 様 / アクセス 18838 / ♥ 1
今年も暑い夏がやってきた。
ここ湘南海岸でも水着ギャルが胸を張って元気に楽しんでる。
対して男共はなんだか腰をかがめて水着ギャルの迫力ボディに股の突起物を押さえている。
海の家では超絶スタイルの現役モデル女子大生4人組が話題で盛り上がっている。
「昨日のなでしこ見た?」
「ゴールラッシュ凄かったよね」
「タマ蹴りは女の方が得意かもね」
キンッ!!……… -
投稿:2012.08.13更新:2012.10.08
去勢眼鏡店 花火大会の夜に
著者 ホログラム 様 / アクセス 12187 / ♥ 0
前作 南天使銀行 はこちら
---01---
ふと我に返った由紀は、今夜何かとてもエロい行為をしていた事を思い出して、
赤面してしまった。しかし、真っ赤なスマホの着信音が鳴って、今日造った真新しい
眼鏡に近づけた途端、由紀の頭は痺れる様な快感で満たされ、電話を夢心地
で受けた。
「さあ……… -
投稿:2012.08.12
男性殲滅計画・パート1・少年の初体験
著者 黒猫 様 / アクセス 17256 / ♥ 0
薬局の前にある、ちょっと小振りな自動販売機。
売られているのは……ゴム製の避妊具。
ある夜、その販売機の前に、一人のあどけない少年が立ち止った。
ポケットからコインを取り出して、投入口に入れ、ボタンを押す。
コトリ、と小さな箱が取り出し口に落ちてくる。
少年は、素早く箱をつかみ、ポケットに押し込むと、周りを気にしながら足早に立ち去った。
少女の部……… -
投稿:2012.08.05
性犯罪者に自分の意思で去勢をさせる
著者 元男 様 / アクセス 15823 / ♥ 2
前作からだいぶ経ってしまいましたが、久しぶりに小説を書く時間が出来たので、再投稿させていただきます。
「ユウジ君、いつも力仕事ばかり頼んでごめんね」
性犯罪の被害に遭い、玉無しになってしまった俺は、定期的に男性ホルモンを投与してもらう必要があるため、月1回、性犯罪を得意とする女医の聡子先生の所へ……… -
投稿:2012.07.31
夢の果てに得たモノ 3
著者 kyousuke 様 / アクセス 7081 / ♥ 1
彼の変わりように僕は言葉を失う。僕は小学六年生だから彼は中学一年男子の筈……だけど目の前に居るのは少女だ。
「お前……」
「久しぶりだね、ミンス」
彼は目付きをキッとさせると背後に居た屈強の男がミンスの首に装着された首輪に紐を付けて引っ張る。どうも好々爺に仕える部下で鍛え抜かれた肉体に剛直が浮き出ている下着のみの姿、恐らくミンスの飼い主に仕えてい……… -
投稿:2012.07.30
結末
挿絵あり 著者 うっかり 様 / アクセス 18791 / ♥ 3
正しい行いというものは勇気のいるものだ。
今、公共の交通機関であるべき列車内で、幾人かの柄の悪い女子高生が
他の迷惑を顧みない大きさの声で談笑しながら、その一部を私物化している。
その話の内容も公衆の前で話すべきではない下品なものだ。
車内はそう混雑はしていないが乗り合わせた乗客は皆、眉をひそめている。
中には他の車両に移る者までいた。
私は新参……… -
投稿:2012.07.28更新:2012.08.04
蠢く声の御告げ【黒髪の女編】
著者 傍観者 様 / アクセス 19000 / ♥ 1
蠢く声の御告げ 第4話 黒髪の女編
「去勢度★★★★★」「文章の長さ★★★★☆」「痛々しさ★★★★☆」
第1話はこちら 第2話はこちら 第3話はこちら
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