3時間で書いた試験的作品
聖ロザンヌ・ローズ学園
明治から続く由緒正しいミッション系の学園だ。
昭和までは女子校だったが平成からは共学になったのだが男女比は男:女=1:9しかも教師や理事、後援会も女性がほとんどで圧倒的に女子の力が強いのだ
なのでこれから述べる事が日常茶飯事なのだ。
「もうあんたに人権はないからね?覚悟して」
月光と蝋燭の光に包まれる20:00の教室で如月京也(………
投稿:2013.05.07
聖ロザンヌ・ローズ学園
明治から続く由緒正しいミッション系の学園だ。
昭和までは女子校だったが平成からは共学になったのだが男女比は男:女=1:9しかも教師や理事、後援会も女性がほとんどで圧倒的に女子の力が強いのだ
なのでこれから述べる事が日常茶飯事なのだ。
「もうあんたに人権はないからね?覚悟して」
月光と蝋燭の光に包まれる20:00の教室で如月京也(………
投稿:2013.05.02
性犯罪者の末路
202X年 日本で初めて女性が総理大臣となり、
重要な大臣は全て女性と言う新閣僚の政権が誕生してから5年、
男女平等と言う風潮が一層高くなり、各企業でも半数の幹部社員は
女性でなければ成らないと言う法律が出来たことから、
企業では役員を含めた半数の幹部社員は女性が占めていた。
男性に対する弾圧は10年前から比べると更に酷くなり、
男………
投稿:2013.05.01更新:2013.05.18
資産家の家に、景子、拓海は産まれた景子は令嬢として育ち拓海は、お坊ちゃまとしてそだった。父親を突然の病によって亡くしてしまった。景子と拓海は、父の残してくれた遺産で生活をしている。その後亡くなった父親の遺産を狙って親戚の叔母がやってきた。叔母の念密な計画にはめられ財産は、叔母のものになった。使用人にも裏切られ、私たちは、物置小屋で生活させられていて、食事は、ペット用の皿におかゆがもられて物置部屋運………
投稿:2013.05.01更新:2013.05.01
僕がここに連れてこられてから一体、どのぐらいの月日が流れたのだろう……。
帰宅途中に大勢の黒い制服姿の女性達に囲まれて……そこからパッタリと記憶が途切れている。
次に気が付いた時には、一面が薄いブルーに塗られた一畳ほどの広さの空間に閉じ込められていた。
今日が一体いつなのか、昼なのか夜なのかも全く分からない。
そして、僕のチンポには銀色の金属チューブが取り付けられ………
投稿:2013.04.27
201X年 iPS細胞による各種の研究・実験により人間の精子卵子を政策することに成功。そして202X年政府は少子化対策の一策になるとして実用を許可した。
それから数年後の世界はがらりと変わった。
不妊症の人や同性同士で子供が作れるようになったりしたため出生率は増加した。
しかし、悪影響もあった。それは親が男児の睾丸を切り取ってしまうという事例が多発したことだ。「科学で精子………
投稿:2013.04.17
■
「SRさんですか? 初めまして。「シー」です」
「あはは。本当に来ちゃったー」
ファストフードでの待ち合わせ。
現れた彼は、まだ半信半疑の様子で、制服姿の「シー」と「I」を眩しそうに見つめた。
ソーシャルゲームのフレンド同士。
わずか数行のメッセージのやり取りの中で、「シー」が何となく女性っぽかったから。イベントで救援をし合い、優先的………
投稿:2013.04.10更新:2019.05.16
■古びた診療所
僕は健二と隆の三人で、山のふもとにある寂れた公園でサッカーをして遊んでいた。
この公園の隣には、廃墟になった気味の悪い、古びた診療所がある。
すでに廃院になっているのに、窓辺に立つ白衣を着た女性を見たと言う噂もある。
地元の人はその噂話を怖がり、誰もここで遊ばない。
不思議と僕はその診療所をあまり怖いとは感じず、ここで遊ぶのは昔から平………
投稿:2013.04.04
序章
厳しい6年生のブルマ検査が終わって、ボク達合格者はお昼までの自習時間がおわると、教室で帰りの支度をしていた。しかし、ボクには素直に喜べない理由があった。
それは、仲の良い友達グループでただ一人、リョウジだけが「不合格」になってしまったからだった。
(今頃アイツも体育館でオチンチン切り取られてブルマに・・・。)
第1章「事件発生」
投稿:2013.04.01
俺はパン職人だ。
今日も朝から特大のバゲットを焼き上げて売りさばいたところ。
俺のブツと同じカタさとデカさの名物バゲットは、巷でも大評判だ。
さて、これから夕方の仕込みも終わったし、
しばらく生地を寝かせておくか。
休憩しようと首をゴキゴキ鳴らした俺は、
店の裏口から声をかけられた。
「ごめんくださあい」
振り返れば、メロンみたいな胸………
投稿:2013.03.29
※暫定(続きを書く場合、伏線関係やら手直しの必要が出るかも)
−
結局、少女は完全に自分の船まで逃げおおせた。雑に床に転がされていたカークは、貨物室の窓の外が、ワープ空間特有の燐光に包まれるのを見て、自分の属していた世界が、はるか彼方へ遠ざかっていくのを、呆然と感じていた。
ワープを抜け、船の軌道を安定させた頃に少女は戻ってきた。アンドロイド達の助けを借りて、………