禁断の遊戯 3
ユウキは母親を犯した後、徹底的に蹂躙された。口にはペ●スを差し込まれ、剥けきったばかりの若竹は好々爺の口と舌に舐められ、肛門に至っては後ろから差し込まれた。男達が精を尽きた頃にはユウキは茫然自失になっていたのである。
「ユウキ」
洲堂が声をかけてきたが視線は宙を見ている。
「ダークマスター様、どうなるのですか?」
媚薬の投与量は自分の時より………
投稿:2012.12.29更新:2013.01.07
ユウキは母親を犯した後、徹底的に蹂躙された。口にはペ●スを差し込まれ、剥けきったばかりの若竹は好々爺の口と舌に舐められ、肛門に至っては後ろから差し込まれた。男達が精を尽きた頃にはユウキは茫然自失になっていたのである。
「ユウキ」
洲堂が声をかけてきたが視線は宙を見ている。
「ダークマスター様、どうなるのですか?」
媚薬の投与量は自分の時より………
投稿:2012.12.28
ある山奥に溝呂木賢博物館と呼ばれる博物館が建っている。
この博物館の存在を知る近くの住人はいない。
といっても山奥に有り、とうてい人が住める場所ではないからだ。
極たまに観光客が入ろうとするが、この博物館は一年中閉館しているので入場はできない。
この博物館の展示物を簡単に行ってしまうと、去勢をメインとした拷問をテーマに作品を設置しているのだ。
中には生………
投稿:2012.12.25
病院に1人の男が入院していた
手術をまえに看護婦が毛を剃りにきた。
「山本さん手術前に毛を剃りますね」
毛を剃ろうとする看護婦に抵抗した
若い17才の少年が女性にチンポをみられ毛を剃られるのだからむりはないが
恥ずかしがる少年に看護婦は言った
「山本君恥ずかしがってないで早く剃らせて、剃らないと手術できないんだから」
「あんまり抵抗………
投稿:2012.12.18
■
「ともえ、さん? え? だって、27って、言ってた、よね?」
「ごめんなさい、あれは嘘です」
ともえは二つに結んだ黒髪を揺らせて、微笑んだ。
紺のセーラーの冬服。スクールバッグをぶら下げて。ぴかぴかの黒いパンプス。
「ちょっと恥かしいですね」
はにかみながらそう言って、長い赤いリボンをするするほどく。
彼の「勿体無い」という視線………
投稿:2012.12.16更新:2012.12.16
天才少年Dr.
続・天才少年Dr.
ついに手に入れた! ついに手に入れた!
雨の日も風の日もお手伝いに励み、コツコツお小遣いを溜めて、『24時間持続バイアグラ』の特許を売り払った、血と汗と青酸化ポリゲマイドファニビコー………
投稿:2012.12.16
■
「お加減はどう? 私の可愛いあなたたち」
「ゆ、ユディト様。あの、本当、おかげ様で」
「そう。良かった。困ったことがあったら、いつでも言ってね」
「ありがとうございますっ、ユディト様ぁ」
毎日のように城中に声をかけて回る麗しい支配者を、人々は歓迎しているようだった。
この辺境の小さな王国の歴史を瞬く間に終わらせた軍勢は、
投稿:2012.12.12更新:2012.12.21
ユウキは確かにステージに居るのが昨年の大会で戦った相手である事は間違いなかった。大会後に連絡先を交換してWabカメラによるチャットでバーコードコロシアムの事で何度か話した事がある。
「彼はある願いを叶える為にチャレンジしたのだが……リスクがあり過ぎる条件でファイトしてこうなってしまっただよ」
映像にはアップされた洲堂の姿が映し出され第二次性徴が出始めた身体だがブルマに………
投稿:2012.12.11
■
「うふふ。おいしーい」
黒髪の少女、ルドミラはくすくすと笑いながら、抉り取られた血の滴るペニスを食べていた。
もぐもぐ。ぐちゅぐちゅ。ころころ。ぷちゅっ。こくん。
森の中、少し開けて、あたたかい日の光が降り注ぐ広場。
辺り一面、ぐちゃぐちゃになった男達の体がばら撒かれている。皆、とても強い力で引き裂かれたかのよう。四肢のあちこちが欠損している。乱暴………
投稿:2012.12.11更新:2012.12.11
その日は朝から吹雪いていた。
与助と父の源蔵は、寒さをしのごうと山で集めた薪をくべた。
山神の吐息はガタガタと戸板を揺らし、びうと風切る音が谷を渡る。
すきま風に鳥肌を立てた与助は、身を震わせて縮こまった。
「おっ父、もっと火のそばへ寄らんか。凍えちもうぞ」
何やらそわそわと、外の様子を気にしていた源蔵は、息子の声に我に返り、土間から囲炉裏の傍へ戻った。<………
投稿:2012.12.09
「困りましたね、アイル……ここにはもう、あなたの居場所はないのですよ?」
常に規律正しいシスター長のマリーが、僕にそう語った。
まだ幼いころ、親の居ない僕はこの教会に引き取られ、今日まで育てられてきた。
しかし少年から大人の男になりつつある僕が、いつまでも修道院に居るわけにもいかず、新たな人生を見出すように言われた。
もちろん身分の知れない僕は、修道士になる………