性春時代体験小説(その他)
ttp://bbs02.nan-net.com/system/log/4/index.html
より
14歳のころ 投稿者:あかね 投稿日:(2003年)1月2日(木) 9時40分08秒
最初に読まれる方の期待を裏切ることを書きます。
わたしの戸籍上の性別は「男」です。
複雑な事情で小学3年生のころから女の子とし………
-
投稿:2012.06.22更新:2019.05.06
14歳のころ
著者 穴戸 様 / アクセス 20673 / ♥ 0
-
投稿:2012.06.22更新:2012.07.26
蠢く声の御告げ【輝也拉致編】
著者 傍観者 様 / アクセス 13671 / ♥ 0
蠢く声の御告げ 第1話 輝也拉致編
【去勢度★☆☆☆☆】【文章の長さ★★★☆☆】【痛々しさ★☆☆☆☆】
【作品紹介】
ある日突然、見知らぬ男女に拉致されてしまった少年と
拉致した男女が奇々怪々な出来事に巻き込まれて行く…
【登場人物】
日高輝也(ひだかてるや)14才 男性 今作の被害者
西野楓(にしのかえで)29歳 女性 少年拉致計画の主犯……… -
投稿:2012.06.21更新:2012.08.19
徴兵制度
著者 賢者 様 / アクセス 18698 / ♥ 6
中国、韓国との領土問題等キナ臭い出来事が頻発し、我が日本も自衛隊だけに頼るだけでは済まなくなり、憲法改正とともに徴兵制度の導入へと舵を切った。
そして平成26年四月より徴兵制度が始まった。
20歳になれば男児は徴兵検査を受け2年間の兵役に従事しなければならない事となった。
しかしその年には該当者の半数程度の人数しか集まらず、国会で再度論議の上、徴兵忌避者には正当な理由がない限り ……… -
投稿:2012.06.21更新:2012.06.22
褌祝い
著者 いち 様 / アクセス 18273 / ♥ 8
「褌祝い」
古来、主に西日本において庶民の行っていた元服の儀、それが「褌祝い」である。
ある年齢に達した男の子が一人前の男になった証拠として初めて褌を着けることを許されたのである。
その褌を渡す女性が初めての相手となるしきたりが多く、中には母親や親族の女性が渡す村もあった。
そして女の子には髪結いに相当する「ゆもじ祝い」という装飾された腰巻を着ける儀式があったそうだ。
-
投稿:2012.06.18
昔のニューハーフ雑誌の読者投稿から その2 名前なし
著者 もわぁ 様 / アクセス 12086 / ♥ 2
昔のニューハーフ雑誌から
Shemale白書vol.6(1993年12月発売)
記事「10代のニューハーフたち」から。元は読者が電話してきたもの。名前なし。
拝啓 編集部の皆さん、はじめまして。私は7月29日にTELした静岡県に住む高校生です。
私は小学生のころから女の子になりたかったのです。私の家は父が早くに亡くなったため、物心ついたときから母と姉との女ばかりの……… -
投稿:2012.06.18更新:2012.06.18
昔のニューハーフ雑誌の読者投稿から その1 ゆうさん
著者 もわぁ 様 / アクセス 14606 / ♥ 3
昔のニューハーフ雑誌から
Shemale白書vol.6(1993年12月発売)
読者の投稿が記事になったもの
投稿者/東京都・ゆうさん
私は美容学校に通っている16歳ですが、実は中学3年の夏休みに睾丸の去勢を済ませ、中学校の卒業と同時に女としての生活に入りました。
私の家は板橋区で美容院を経営しており、両親、祖母、姉、私、それに従業員の女性3人とい……… -
投稿:2012.06.16
子守り唄
著者 自称清純派 様 / アクセス 8539 / ♥ 4
又作は快感に苦しんでいた。
かっかと熱くなっている下腹をどこかにこすり付けたいが、
囚われの身ではそれもままならぬ。
もう何日、こうやって天地さかさまに吊るされているのか、
又作にはすでにわからなくなっていた。
裸の尻が風に吹かれて鳥肌が立つが、
その不快さえ勝手に湧き上がる性感を殺してはくれぬ。
又作は隣にぶら下がる兄のまだ血の滴る身体を……… -
投稿:2012.06.15更新:2012.06.15
去勢蛭
著者 やかん 様 / アクセス 17364 / ♥ 9
「序」
ボクはリョウタ。一年間祖父母の住む小さな島にホームステイという形で引っ越してきました。これは、ボクの島での忘れられない体験です。
「変わった女の子」
祖父母の家に引っ越してきて三日後、ボクは島でひとつしかない小学校の五年に編入しました。全学年で70人くらい。5年生は15人という小さな学校です。編入からしばらくは都会からきたヤツとして珍しがられた……… -
投稿:2012.06.15
玉太鼓
著者 粗珍 様 / アクセス 11480 / ♥ 1
処女作になります。
文才の無さ故、読みづらいのをご容赦ください。
1274年10月、元・高麗の連合軍が朝鮮半島の合浦より日本遠征のため出航した。
俗に言う文永の役、元寇の始まりである。
その日、対馬の漁師の六郎は幼馴染のお満と祝言を挙げた。
盛り上がった宴も終わり、初夜を迎えようというその時だった。
新居の外で悲鳴があがり、次の瞬間屈強な……… -
投稿:2012.06.14更新:2019.05.16
悪戯
著者 いち 様 / アクセス 18579 / ♥ 1
細く入り組んだ小路が続くいつもの帰り道。
18年近く住んでいるのに未だに知らない景色を見ることもある、ちょっとしたダンジョンだ。
「あれっ? しん君、また道に迷っちゃったの? 」
「あ…みほ姉さん、こんにちは。」
「こんなに大きくなったのに、しっかりしないとダメじゃない…それとも私に会いに来てくれたのかな? 」
迷い込んだ裏小路に面した木枠の窓越しにみ………