「おおかみおとこがで〜た〜ぞ〜」
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「ちょ、タンマ、それナシ」
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「とーちゃんたすけてー」
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「ダメでした」
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「のこさずたべなきゃダ・メ・よ♪」
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タヌキかわいいよタヌキ
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投稿:2012.05.03更新:2012.05.04
よいこのえほん おかしなおおかみ
挿絵あり 著者 自称清純派 様 / アクセス 13204 / ♥ 1
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投稿:2012.04.25
闇カジノ〜バッサリ・ショー〜
著者 バッサリ 様 / アクセス 18639 / ♥ 5
司会「我がカジノ特別ルームにご来場の皆様。ありがとうございます。これより、今回のイベントゲームを開催致します!」
ここは、とある組織のカジノ。その中でも〔特別ルーム〕と呼ばれるその場所は、厳正な警備システムが置かれて、組織により招待された一部の人間しか出入りできないVIPルームであり、過激なゲームが行われていると言う…
司会「今回のゲームは…こちらです!」
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投稿:2012.04.18
地獄のブルマ検査
著者 やかん 様 / アクセス 25565 / ♥ 2
「地獄のブルマ検査」
「序」
二時間前
「ごめんね。だいじょうぶ?」
「だいじょうぶです・・・。」
ボクは街で偶然若い女性とぶつかって、二人とも転んでしまった。幸いたいしたことはなかったけど、転んだ時にその女性の手がちょうどボクの股間のところにきて、それが少し気まずかった・・・。
「治療」
「吉川さんどーぞ。」
「吉川……… -
投稿:2012.04.18更新:2012.04.19
訓練完了
著者 真ん中 様 / アクセス 15329 / ♥ 2
「この子が、訓練が終わったばかりの子なの。」
貨物船の一室でモニターを見ながら、ジーンズにトレーナー姿の女性が言う。
年の頃は20代半ばくらいか。
栗色の髪をショートカットにし、面長で切れ長の目をした美女である。
モニターには、真っ白な犬が映っていた。
立ち耳で、鉈の様な尾をした、短毛の犬だ。
大きさは、大人の膝より少し高い位置に頭があるくらい…
すなわち……… -
投稿:2012.04.07
聖蘭卒
著者 砂金魚 様 / アクセス 11622 / ♥ 2
聖蘭学園は100周年を向かえ、盛大に祝賀パーティーが開かれています。
開学以来ずっと小中高大と一貫した女子ばかりの学校であったが、昨今の少子化の波には逆らえず5年前に小学校が共学になった。
聖蘭学園は明治に開学し、有能な女性を多数輩出してきた。多数というより、有能でない女性は卒業できないシステムになっており、卒業生は女性といえども男尊女卑のすさまじかった戦前でも、聖蘭卒……… -
投稿:2012.04.06
新薬Z201rk-4の男性生殖器組織に及ぼす反応
著者 自称清純派 様 / アクセス 14659 / ♥ 4
序文
この研究では男性用不妊治療薬として開発されたZ201rk-4(図1−Z201rk-4組成モデル)の人体治験における評価及びこの薬品の新たに確認された効果についてまとめる。
化学汚染における人類の生殖細胞の劣化は近年悪化の一途を辿っており、Dr. H.モナハンの2056年の研究(参考文献a−『縮小再生産』)によると、無作為に選ばれた被験者の精子の40%、卵子の25%が1……… -
投稿:2012.03.30
とある料亭の座敷にて
著者 自称清純派 様 / アクセス 16181 / ♥ 10
おお、代議士先生。よういらっしゃいました。お待ちしてましたで。今日はちょっと面白いもん用意しましたよってに、楽しみにしたってくださいや。
ああ、そこの二人は前座ですねん。後で紹介しまっさ。まずは座っておくんなはれ。
そしたら一杯飲んでもらいましょか。いい酒ありますで。
ほな、先生。この前の土地の件、有難うございました。うちの若いのも喜んでましたわ。今度改めてお礼させますさ……… -
投稿:2012.03.30
勇者の旅立ち
著者 珍己禁若囚 様 / アクセス 10572 / ♥ 0
「ユージ起きなさい。今日はあなたの○歳の誕生日。王様にお目通りして勇者として歩み始める大切な日だったでしょう。」
うーん、まだ重いまぶたをこすりながら母さんの声を聞く。
「あなたのお父さんは勇者になろうとしたけれど、旅の途中で手が折れ、足がよろけて火山の火口に落ちて死んでしまったけれど、あなたは立派な勇者になれるように育ててきたつもりです。さあ、起きて支度をして!」
母さんの……… -
投稿:2012.03.29更新:2012.05.08
まんが日本去勢話 権兵衛とかみなりさま
挿絵あり 著者 自称清純派 様 / アクセス 11561 / ♥ 2
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庄屋の権兵衛は、それはそれは巨根が自慢で、ことあるごとにデカマラを見せびらかして、まわりの男共を萎縮させておった。
今日も今日とて、人目の付く縁側に、ふんどし一枚締めないフルチンの素っ裸で、太の字になって寝転び、大股おっぴろげて居眠りをしておった。
そこへ通りがかった雷様が、天高く突き出された権兵衛の如意棒を目に留め、へそどころか珍宝まで丸出しで寝ている姿にあきれ……… -
投稿:2012.03.26更新:2012.03.26
クリーンモップサービス
著者 真ん中 様 / アクセス 10686 / ♥ 2
その日、ヌマタケイイチは、一人で自宅にいた。
妻子は、遊園地へと出かけて行ったが、たまの休みので「面倒くさい」という理由で、一人家に残ることにしたのだ。
「ヌマタさん、いらっしゃいますか?」
玄関から、高くてちょっと鼻にかかった、舌足らずな感じの若い女性の声がしたのはその時だった。
一体なんだろうか。
一瞬そう思った。
「ヌマタさん。クリーンモップサービスからや………