去勢希望者募集
皆さん、こんにちわ
私は宇宙人です。ウソだろう、って?
いえいえ、別に信じてもらわなくてもよいですよ。
さて、私はここの小説を見て、とても大きな希望を持ちました。
実は私は宇宙人科学者で、人間の生殖システムを研究しているのです。
しかし、我々宇宙人はとても文明が発達しているので、人間のような下等生物(失礼)でも、その意思に反して解剖するようなこ………
投稿:2013.02.27
皆さん、こんにちわ
私は宇宙人です。ウソだろう、って?
いえいえ、別に信じてもらわなくてもよいですよ。
さて、私はここの小説を見て、とても大きな希望を持ちました。
実は私は宇宙人科学者で、人間の生殖システムを研究しているのです。
しかし、我々宇宙人はとても文明が発達しているので、人間のような下等生物(失礼)でも、その意思に反して解剖するようなこ………
投稿:2013.02.27
20XX年、MTXはより一般な物とされ、個人でペニスの切除を行ういわゆるペネクトミーになる人は増えていた。
ここはハウス・ジョイフルというホームセンタ、ここの去勢コーナーは都内で一番商品が充実している。
1、全自動陰茎切除マシン
コンピューター制御のこの陰茎切除マシンは油圧カッターを使って確実にあなたの陰茎を切除します。
ブルマ検査で大量に切断する学校にもおすすめ………
投稿:2013.02.25更新:2013.02.25
第5章 「3日目 まだ男の子」
缶詰め生活も3日目となり、昨日ブルマになった(かなり中途半端な)ボクは、昨日と同じように宿直室で目を覚ましました。
しかし昨日までとぜんぜん違うのは、男の子なら朝、無意識になる股間のテント状の膨らみは当然なく、目覚めたときからもう男の子ではないんだということを嫌でも実感させられました。
しかし、それ以上にボクを苦しめたものがト………
投稿:2013.02.25更新:2013.02.25
「序」
「橋が流されたぞー。」
校舎の外から聞こえてきた叫び声。これがすべての始まりだった。
第1章 「ブルマ検査」
大雨がやんだ翌日、ボクの通う分校でのブルマ検査が行われた。最終日の一番厳しいと言われる6年生のブルマ検査を受けるのは3人。シンジ、リョウヤ、そしてボク(ユウイチ)だ。3人とも登校すると体操服に着替えた。
今日検査を受けるボク………
投稿:2013.02.15
御堂 ユウキが失踪して一年後……事件は急転直下した。IT企業の不正経理捜査でガサ入れで押収されたサーバーからユウキを始め失踪している子供らの画像が発掘されたのである。
「……酷いっすね」
「サーバー管理者は知ってはいたがまさかシーメールとは思いもしなかったようだよ」
失踪事件をケイゾクしていた捜査員は信じられない現実を見る事がここまで過激なモノはないがユ………
投稿:2013.02.06更新:2013.08.13
前作「去勢尼寺静心寺」はこちら
---01---
「来年度、当院内に秘密開設される洗脳去勢専門学校に入学される
皆さん、私が当クラス担当の、安西絵里香(勿論仮名)です。」
「当クラスは、表向きは准看護士養成の為のクラスで、勿論准看の資格
取得を目指していただきますが、本当の目的は、当院の去勢ビ………
投稿:2013.02.04更新:2018.02.07
もとみやさん、読んでくれてありがとうございます!
2xxx年
我が国に、はじめての女性総理が誕生した。
そして程なくして、新しい法律や新しい税金、とにかく男にとっては辛い規制がはじまる。
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僕はいつものように学校から帰ると、自分の部屋でオナニーをしていた。
「…はぁ…。オナニー最高…。」
僕………
投稿:2013.01.31更新:2019.05.16
■処刑執刀
もっと美鈴の指で感じたい……名残惜しい想いを断ち切って僕達は理事長室へと戻った。
そこには先ほどまで無かった手術台や手術器具がズラリと並び、ちょっとした病院の手術室のようになっていた。
女園先生は白衣に着替え、手袋やマスクも装備して準備万端の様子だった。
「ずいぶん遅かったですね、もう準備は整っていますよ?」
「すみません……名残惜し………
投稿:2013.01.31
むかーし、むかし、あるところに、吾作どんという男が住んでおった。吾作どんは村一番の大男じゃったが、少しぬけたところがある上に、どうにも気が弱く、村の若者衆や子供たちばかりでなく、里に下りてきたキツネタヌキのたぐいにまで、しょっちゅうからかわれておった。
この日も吾作どんは、川で水浴びをしている間に誰かにふんどしを盗まれて、村のものがクスクスと笑う中を、顔を真っ赤にしながらまたぐらを押さえ………
投稿:2013.01.30更新:2013.01.30
男のあだ名は早撃ちマック。黒光りするマグナム銃を自慢げに見せびらかし、町中をぶらついていた。
酒場へ顔を見せれば、トラブルを恐れる弱気な客は、こそこそと姿を隠す。カウンターへ向かえば、海を割るモーゼのように人が離れた。自分の店であるように、まっすぐ中央に座ったマックは、ものも言わずカウンターを指で叩いて酒を要求する。
重苦しく静まり返った店内にぼそりと誰かの呟きが響いた。
………