私のなまえは、「霧島美香」高校、大学病院、会社経営の最高責任者をしている。
今日の話は、私の専用ペットの話をさせていたたきます。
男子校を経営している。一週間に一回山奥に設立した、「霧島学園」の理事長として、学園の運営と理事長の仕事、会議で、車で行く車中、美少年の中学生を発見してしまう。私は、自分でいうのもへんですが、気が強く、男性見たいな性格で、男性だけには、負けたくないとい………
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投稿:2012.02.16更新:2015.06.29
玉抜き
著者 久利金団 様 / アクセス 21406 / ♥ 4
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投稿:2012.02.15
去勢デリバリーサービス
著者 MMM 様 / アクセス 14782 / ♥ 1
去勢デリバリサービス
暇と金をソコソコ持て余している主婦明美は
友達のユミにの家に誘われて遊びにきていた
「明美さんこないだこんなの見つけたんだけど」
ユミはプリントアウトしたネットページを見せた。
明美はそこに書かれた内容に驚いたが興味を持った
「ユミさんこれってほんとなの、ホントだったら
すごいけどホントなの」
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投稿:2012.02.11
実演販売
著者 sutra 様 / アクセス 11189 / ♥ 0
「ねえ、キミ、ちょっと協力してくんない?」
銀髪のお姉さんがこれ以上ない笑顔で微笑んでいる。
「きょ、協力って?」
「なんていうか、大きな声では言えないんだけどサックラ・・・」
「サックラ? サクラですか?」
「そう」
お姉さんは、また、これ以上ない口角で微笑んだ。
「ちょびっと坐っていてくれればいいんだ・・・とっても気持ちいいの」
マッサージ器か何……… -
投稿:2012.02.04更新:2012.02.04
大奥秘話
著者 Crazy Ted 様 / アクセス 12860 / ♥ 2
尾張徳川家宗春に雇われた甚平が千代田城に忍び込んだのは真冬の夜だった。
千代田城将軍吉宗はお庭番を紀州から連れてきたという話だった.
その警護の隙をついて甚平は千代田城の大奥屋根裏に忍び込んだ。
勿論、甚平は吉宗の命を狙っての仕事だった。
屋根裏から天井に忍び込み、吉宗の寝所と思われる天井板をずらして寝所を覗いた。
甚平は迂闊にもその寝所を覗いて息を飲んだ。……… -
投稿:2012.01.30
三つの願い
著者 自称清純派 様 / アクセス 13530 / ♥ 1
人の記憶から忘れ去られたこの遺跡の奥には、四本の石柱に囲まれた祭壇があった。古ぼけた台座には、龍のレリーフと古代の文字が掘り込まれている。
女は指先をその文字に這わせて、今一度その内容を反芻した。
「マチルダ、どうすればいいんだ?」
覆面をかぶった男が、落ち着きの無い声で尋ねる。
「縛り上げた腕を、ロープでその柱に縛り付けて頂戴」
女は覆面男に振り向いて言……… -
投稿:2012.01.29更新:2013.01.13
天才料理人エリのレシピ8[晩餐会 下ごしらえ編]
挿絵あり 著者 ぴよ彦 様 / アクセス 14755 / ♥ 1
天才料理人エリのレシピ8 [晩餐会 下ごしらえ編]
カツコと ヒロシを担いだミカは部屋を出ると並んで
ホテルの廊下のようなところを歩きながら、調理室へ向かう、
「1時間くらいで下ごしらえ終わらせなきゃ、ミカ姉ちゃん急いで」
焦ったような口調でカツコがミカに言うと
「あんたが遊んでたせいでしょーが!まったくもう、ところでどうだった?気持ち良かったでしょ〜!……… -
投稿:2012.01.28
ペットは去勢しなくちゃね(2)
著者 sutra 様 / アクセス 14872 / ♥ 0
「ペットって」
「可愛がってあげるってことよ。どう?」
「お願いしやすよ。これでゲームしたいっす」
茶髪が僕の亀頭を握ってぐりぐり動かす。
「キミ、こんな風にされたいんでしょ」
吉高がレンタルビデオの中から1枚を取り出した。「M男」が痴女たちに責められているもの。巨乳もの4枚でカモフラージュして借りてきた本命だ。完全に見抜かれている。
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投稿:2012.01.28
ペットは去勢しなくちゃね(1)
著者 sutra 様 / アクセス 14907 / ♥ 0
「ねえ、キミ。キミだよキミ。青い袋もっているキミ」
突然、声をかけられて僕は立ち止まった。
振り返ると、若い女性3人連れが立っていた。
振り返った僕の顔をみて、3人はキャッキャと手を叩いたりお互いの肩を叩いたりしている。どの娘もとてもかわいい。
「ねえ、キミ、今、時間ある?」
「え、ええ、まあ、ありますけど」
実は僕はレンタルビデオでちょ……… -
投稿:2012.01.16
透明な精液
著者 S 様 / アクセス 22248 / ♥ 5
あれはと妹のサトミと喧嘩した次の日の朝だった。
僕は朝起きるとベッドに手足を縛り付けられていた。そしてサトミが不気味に微笑みながら僕を見下していた。そしてサトミは言ったんだ、
「お兄ちゃん、去勢してあげるよ。昨日のお礼にね。」
と。そしてサトミはいきなり僕の片方の金玉を思いっきり掴んでそのまま握り潰したんだ。その瞬間の「ビュシュ!!」っという音は今でも忘れられない。
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投稿:2012.01.14
みかん狩り
著者 sutra 様 / アクセス 11292 / ♥ 1
みかんの樹に兵士たちが吊り下げられていた。
たわわに実った橙色のみかんに混じって兵士たちの深緑色の制服が光を弾く緑の葉の中で沈んだ色の塊となって浮かんでいる。
「わあい。みかん狩りだ」
女生徒たちの明るい声がみかん園に響き渡る。みかんの樹の上の兵士たちは皆、自分たちの運命をまだしらない。
「さあて、今日はみかん狩りですよ。皆、何個採られるかチ………