はたしてその問題の日、金曜日がやってきた。
それは小太りの男にとって、自分が男である最後の日となる。
とうとう夜明けまで一睡も出来なかった。
小太りの男は悲しそうに自分の股間を見つめ、溜息を何度もついた。
一枚のうすいパンツに包まれた突起物が、
自分を地獄の苦しみと激痛に導く邪魔ものになるとは思いもしなかった。
今日の午前中には、性欲管理部の女性たちによ………
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投稿:2012.03.01
2chより発掘 性欲管理部の女たち
著者 ちんこかじり虫 様 / アクセス 35893 / ♥ 4
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投稿:2012.02.29
2chより発掘 Mortal Agony with Nut crackers Part 3
著者 ちんこかじり虫 様 / アクセス 34096 / ♥ 0
女達の出かけた店は、この界隈でも有名なパスタ屋だった。
昼食時に一回、夕食時に一回の「金玉潰しショー」が見られる。
犠牲になる男は裁判で去勢刑を宣告された者。
この去勢刑はオナニーを3回見つかった男にかせられる。
あちらこちらに監視カメラがあり、1回目に見つかると睾丸叩きといって、
ドライバーの柄のような物で、板の上に置かれた睾丸を10回叩かれる。
下半身を裸に……… -
投稿:2012.02.29
2chより発掘 Mortal Agony with Nut crackers Part 2
著者 ちんこかじり虫 様 / アクセス 18805 / ♥ 2
食事を済ませた女達が「玉抜き室」に近づいたとき、中から男の呻き声が
聞こえていた。
「どうやら気がついたようね」
マユミはノブに手をかけドアを開けた。
「うわっ、悲惨・・・」
ミユキは口に手を当てた。
大きく開かれた男の股間には、ハンドボール大になった陰嚢がその重さに
耐えきれず、テーブルの上に形を落としていた。
「バケツを持っておいで」
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投稿:2012.02.29
2chより発掘 Mortal Agony with Nut crackers Part 1
著者 ちんこかじり虫 様 / アクセス 21007 / ♥ 5
Mortal Agony with Nutcrackers
最近、女性の間で、密かに流行り始めた道具がある。彼女達はそれを「EN」と称し、
腰につけたホルダーの中に収めている。
通称「EN」、Electric Nutcrackersの略である。これは当初、痴漢除けとして発売され
たものだ。暗い夜道や電車の中で痴漢に遭遇した際、「EN」を男の股間に当てると、
睾……… -
投稿:2012.02.26更新:2012.03.05
卒業式と切除式 (前編)
著者 いち 様 / アクセス 23146 / ♥ 6
卒業式。
桜の花が満開になるこの季節になると多くの人が卒業式という人生の大きな節目を迎える。
こちらの世界とチョット変わったこの世界では、卒業式と同時に切除式という男子生徒の人生を揺るがす大きな節目がある。
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いよいよ明日は卒業式…そして切除式だ。 -
投稿:2012.02.24更新:2012.02.24
変化〜児童ポルノの場合〜
著者 ルミナス 様 / アクセス 14266 / ♥ 1
この物語はフィクションです。実際の出来事とは関係ありません。
私の両親は、自動車事故で亡くなりました。
当時、親戚との折り合いも悪く、一人ぼっちになった私は施設に預けられることになりました。
その施設は変わっていて、男の子も女の子のお洋服を着なければなりませんでした。
お出かけの時ももちろん、パジャマや学校に行く時も必ずです。
お行儀も良くしなさいと、……… -
投稿:2012.02.24
変化〜二人の最高の幸せ〜
著者 ルミナス 様 / アクセス 9579 / ♥ 1
初投稿です、サイトの趣旨とそぐわない部分があるかもしれませんが、そこはご容赦を...。
アイツが飛び降りたのは、俺のせいだ。
俺がイジメに気がつけなかったせいなんだ。
アイツは、人一倍優しかった。
その容姿も、男子にしては可愛らし過ぎた。
女みたいだと、男子からは仲間はずれにされ、キモイからと、女子からは除け者にされていた。
別のクラスにいたから……… -
投稿:2012.02.23
シミュレーター
著者 うっかり 様 / アクセス 20346 / ♥ 9
古代ローマ、コロッセオ〈闘技場〉
そこで繰り広げられるのは命のやり取りという見世物。
人間同士が闘うだけでなく、ときに猛獣と人間が闘うこともあったという。
グラディエイターという名で知られる〈剣闘士たち〉
グラディエイターとして実力の劣るものは〈闘獣士〉ベスティアリィ
として観客達を熱狂の渦に巻き込む。
その多くは戦争で捕獲された捕虜や奴……… -
投稿:2012.02.20更新:2019.05.16
祠(ほこら)
著者 いち 様 / アクセス 14626 / ♥ 6
どこにでもあるような風景、ありきたりな店、うんざりするほど良く知った人達が住むこの町。
いつか俺はここを出てみんなとは違う生き方をしたい、漠然とそう考えていた。
そして卒業を迎えた俺はその思いを実行することを決意していた。
彼女、というわけではないが仲良くしていた女友達の美紀に町外れの公園へと呼び出された。
「隆は卒業したらどうするの?」
「俺?…俺は……… -
投稿:2012.02.20
珍光テレホンショッピング
著者 真ん中 様 / アクセス 10988 / ♥ 36
「えみりとっ!」
「ゆーみのっ!!」
「珍光テレホンショッピングー!!」
「毎回毎回、素敵なアダルトグッズを皆様にご紹介しているこのテレホンショッピングですけど、えみりちゃん、今日の商品はなあに?」
「ゆーみちゃんもテレビの前の皆様も、パートナーの浮気や暴力にお困りなんてことはありませんか?…今日の商品はそんなあなたのためのこれ!!」
「フェイスクリームみたいな容器だ………