監禁搾精〜ネクストY−DNA
僕がここに連れてこられてから一体、どのぐらいの月日が流れたのだろう……。
帰宅途中に大勢の黒い制服姿の女性達に囲まれて……そこからパッタリと記憶が途切れている。
次に気が付いた時には、一面が薄いブルーに塗られた一畳ほどの広さの空間に閉じ込められていた。
今日が一体いつなのか、昼なのか夜なのかも全く分からない。
そして、僕のチンポには銀色の金属チューブが取り付けられ………
投稿:2013.05.01更新:2013.05.01
僕がここに連れてこられてから一体、どのぐらいの月日が流れたのだろう……。
帰宅途中に大勢の黒い制服姿の女性達に囲まれて……そこからパッタリと記憶が途切れている。
次に気が付いた時には、一面が薄いブルーに塗られた一畳ほどの広さの空間に閉じ込められていた。
今日が一体いつなのか、昼なのか夜なのかも全く分からない。
そして、僕のチンポには銀色の金属チューブが取り付けられ………
投稿:2013.04.27
201X年 iPS細胞による各種の研究・実験により人間の精子卵子を政策することに成功。そして202X年政府は少子化対策の一策になるとして実用を許可した。
それから数年後の世界はがらりと変わった。
不妊症の人や同性同士で子供が作れるようになったりしたため出生率は増加した。
しかし、悪影響もあった。それは親が男児の睾丸を切り取ってしまうという事例が多発したことだ。「科学で精子………
投稿:2013.04.17
■
「SRさんですか? 初めまして。「シー」です」
「あはは。本当に来ちゃったー」
ファストフードでの待ち合わせ。
現れた彼は、まだ半信半疑の様子で、制服姿の「シー」と「I」を眩しそうに見つめた。
ソーシャルゲームのフレンド同士。
わずか数行のメッセージのやり取りの中で、「シー」が何となく女性っぽかったから。イベントで救援をし合い、優先的………
投稿:2013.04.10更新:2019.05.16
■古びた診療所
僕は健二と隆の三人で、山のふもとにある寂れた公園でサッカーをして遊んでいた。
この公園の隣には、廃墟になった気味の悪い、古びた診療所がある。
すでに廃院になっているのに、窓辺に立つ白衣を着た女性を見たと言う噂もある。
地元の人はその噂話を怖がり、誰もここで遊ばない。
不思議と僕はその診療所をあまり怖いとは感じず、ここで遊ぶのは昔から平………
投稿:2013.04.04
序章
厳しい6年生のブルマ検査が終わって、ボク達合格者はお昼までの自習時間がおわると、教室で帰りの支度をしていた。しかし、ボクには素直に喜べない理由があった。
それは、仲の良い友達グループでただ一人、リョウジだけが「不合格」になってしまったからだった。
(今頃アイツも体育館でオチンチン切り取られてブルマに・・・。)
第1章「事件発生」
投稿:2013.04.01
俺はパン職人だ。
今日も朝から特大のバゲットを焼き上げて売りさばいたところ。
俺のブツと同じカタさとデカさの名物バゲットは、巷でも大評判だ。
さて、これから夕方の仕込みも終わったし、
しばらく生地を寝かせておくか。
休憩しようと首をゴキゴキ鳴らした俺は、
店の裏口から声をかけられた。
「ごめんくださあい」
振り返れば、メロンみたいな胸………
投稿:2013.03.29
※暫定(続きを書く場合、伏線関係やら手直しの必要が出るかも)
−
結局、少女は完全に自分の船まで逃げおおせた。雑に床に転がされていたカークは、貨物室の窓の外が、ワープ空間特有の燐光に包まれるのを見て、自分の属していた世界が、はるか彼方へ遠ざかっていくのを、呆然と感じていた。
ワープを抜け、船の軌道を安定させた頃に少女は戻ってきた。アンドロイド達の助けを借りて、………
投稿:2013.03.29
少女はバイザーに表示されるデータから、必要な情報だけを拾って確認した。このワープが終われば目標の獲物は目の前だ。
「覚悟はいい? エドワード」
コックピットのAIが答えた。
「襲撃アプリケーションの起動は既に完了、待機モードに入っています。いつでも戦闘を開始できますよ、お嬢様」
「ここに座っているときは船長とお呼び」
「…アイ、マム。リア船長」
少………
投稿:2013.03.29
少女はため息をついた。
あふれる愛液に濡れぼそったペニスが、身体の中で震える感覚に身をゆだね、背をのけぞらせる。下唇をかんで鼻から抜けるような甘いうめき声を漏らすと、それを合図にしたかのように、彼女を下から抱えていた男が腰をゆっくりと突き上げ始めた。
「そこよっ…!」
彼女は男の乳首に指を伸ばし、爪を立てて強くつねった。男が顔をしかめて歯を食いしばる。テーブルに横………
投稿:2013.03.28更新:2013.03.28
この世界において、多くの国々を制圧した強大な国家、カイザル王国。
その首都、カイザル市街の中心部から少し外れた寂しい裏通り。
そこには看板の灯りがポツンと石畳を照らす、一軒のバーがあった。
そして、その店内から多くの女性達の歓声が漏れている……。
「ほらほら、早く出しなさいよ〜」
「ウフフッ、可愛いわね〜」
「キャー! いやらしいチンポ……」