謎のランジェリー2
神社の境内裏で拾った『正体不明の女性下着』を身に着けたがために、自分の大事な‘男のシンボル‘を無くしてしまった高校生・仁。
彼はその後、トイレで小便をする時まで座って用を足さなければならなくなり、風呂で身体を洗う時にも女性化した自分の股間を見る羽目になる日々を送っていました。
それでも、彼は変わってしまった自分の体を少しずつ受け入れ、そのうち彼の胸は心なしか女性のように膨らんで来………
投稿:2011.12.09
神社の境内裏で拾った『正体不明の女性下着』を身に着けたがために、自分の大事な‘男のシンボル‘を無くしてしまった高校生・仁。
彼はその後、トイレで小便をする時まで座って用を足さなければならなくなり、風呂で身体を洗う時にも女性化した自分の股間を見る羽目になる日々を送っていました。
それでも、彼は変わってしまった自分の体を少しずつ受け入れ、そのうち彼の胸は心なしか女性のように膨らんで来………
投稿:2011.12.08更新:2011.12.08
僕は父さんのことは嫌いじゃないけど、どうしても一つだけ許せないことがある。
それは趣味が悪いことだ。
センスがない。集めてくるガラクタの数々も、気持ち悪いデザインのものばかり。しかも大抵下品だ。オセアニアのウンポロ族のペニスケースとか。
部族の名前からしてどうしようもないシロモノだが、そこが傑作だと言って父さんは非常にお気に入りだ。玄関の正面に飾ってある。
………
投稿:2011.12.06更新:2011.12.07
10歳くらいに見えるその少年は「ネズミ」と呼ばれている。
本当の名前は、あったのだろうが、本人でさえ覚えてはいない。
10歳くらいに見えるが、本当は10歳以上かもしれない。
本当の年は彼自身にも判らないし、数は自分の両手の指の数以上は判らない。
読み書きだって当然できない。
両親はかつてはいたのだろう。
「ネズミ」は、そう思っているが、記憶には全く残ってはいない………
投稿:2011.12.03
今回ご紹介する物語は、ある高校生カップルに起きた、思わぬ事件であります。
男子の名は『仁』。彼女からは‘仁ちゃん‘と呼ばれています。高校生というには、ちょっと年下な感じがして、性格も大人しいです。
その彼女の名は『春奈』。仁の良き幼なじみです。仁とは対照的に、ちょっと大人びてはいますが、性格はいたって優しく、他人を思いやる気持ちが強いです。
いずれ………
投稿:2011.11.28更新:2011.11.30
「どーだ、すげえだろ!!俺、ドウル様のとこでやってもらったんだぜ!!」
学校のトイレで、悪ガキ仲間に、己が股間の物を見せながらシュミルは自慢する。
「…痛かったろ、それ。」
「そこを我慢すんのが男ってもんだろ?俺は、ミムクみたいな臆病もんじゃあねえもんな!!」
シュミルのペニスは、包皮が切り取られていた。
割礼を受けた印だ。
ミムクとシュミルは、同じ12歳同士で………
投稿:2011.11.28
ふしぎ生物図鑑 No.47 〜海にひそむ恐怖! チンサキウミビル〜
みなさんは海の中でオシッコしちゃったことがありますか?
ハイと答えたそこの少年! この生物のことを知ったら震えずにはいられないぞ。
チンサキウミビル [写真1] は真っ黒な体をしたヒルのような生き物だ。見た目が似ている
だけでヒルの名前がつけられた、ヒルとはまったく別の種類の生き物。ごくまれに………
投稿:2011.11.23更新:2011.11.23
聡は風呂の中で股間を見詰めて溜息をついた。
「はあ〜〜〜っ」
この半年程はいつもそうである。
間もなく6年生の夏休みを迎える。
その前にはブルマ検査が待っている。
彼は、それが心配なのだ。
情報として出回っている今年の合格範囲より、やや小さい。
こっそりとトイレの中でパンツを脱いで見せ合った友達は全員が彼よりもずっと大きかった。
「僕、………
投稿:2011.11.18
「それじゃあヒロキ、篠崎さんの言うことをよく聞くんだぞ。」
「うん、判ったよ父さん。」
言い残したヒロキは、父の上司である篠崎氏の自動車に乗り込んだ。
ヒロキは、これから小学校生活最後の夏休みを、篠崎氏の別荘で過ごすのだ。
これは全て、篠崎氏の好意である。
「同い年の息子もいるし、息子も、ぜひヒロキくんと会っていろいろな話がしたい」とのことであった。
篠崎氏は、………
投稿:2011.11.17
「序」
「さあ、リョウ君の番よ。」
(頼む、はずれてくれ・・・。)
目を閉じて、恐る恐る引いたクジを見てみると、そこにはしっかり「あたり」の文字がありました。
(そ、そんな。)
こうしてボクの運命は大きく変わってしまったのでした。
毎年、一回この国の男女比の崩れたバランスを補うため、小学生男子を対象にブルマ検査が執り行われる。ブルマ検査では性器の………
投稿:2011.11.17更新:2011.12.13
母と二人暮し父親はいない、母親は、旅館を経営しているが、最近は、お客が来ない、倒産寸前、銀行もお金をかしてくれない、借金の取立てやが毎日旅館にくる。旅館を売っても、借金はなくならない、母親の友達「産婦人科」の医師が借金の肩代わりをしてくれた。 母の友達は、借金の肩代わりの代りに条件として1三咲の家で家政婦として一生働く事。2自分の1人息子を三咲の養子にする事。3三咲のやる事に何も口出ししない事。と………