ピリ辛味噌は誘惑のかほり
「美味いなぁ。毎日こんなメシが食えて、オレは幸せだ」
熱々のステーキを頬張ると、赤ワインで一気に流し込む。
金網の上で食材がびぃと鳴いた。
「こら待て、お前はまだナマ焼けだ。動くんじゃないよ」
ケツの穴に突き刺してある火かき棒をつかんで、炭火の上に連れ戻す。引っ張った拍子に皮がベロリとめくれて肉汁がしたたった。
「アイタタ、もったいねぇ」
慌てて舌………
投稿:2011.11.07
「美味いなぁ。毎日こんなメシが食えて、オレは幸せだ」
熱々のステーキを頬張ると、赤ワインで一気に流し込む。
金網の上で食材がびぃと鳴いた。
「こら待て、お前はまだナマ焼けだ。動くんじゃないよ」
ケツの穴に突き刺してある火かき棒をつかんで、炭火の上に連れ戻す。引っ張った拍子に皮がベロリとめくれて肉汁がしたたった。
「アイタタ、もったいねぇ」
慌てて舌………
投稿:2011.11.05更新:2011.11.05
強欲な長者にマラと愛しいお春を奪われた太助は“羅切足軽”として村を統治する武将の下に売られてしまった。
武家屋敷の広場には方々の村から色々な事情でマラを切り落とされた男衆が数十人ほど集まっている。
羅切足軽はこの世に思い残すことがない者と見なされ最前線で戦わされ武士の盾となるのだ。
さらに戦地においては女子の代わりに武士や兵の慰めもしなければならない、太助は覚悟を決めるし………
投稿:2011.10.30更新:2011.11.07
あれからね一年、朝、おきても僕の身体は、元に戻っていない、真由美にホルモン剤、孝の病院で去勢手術、真由美に毎日、胸にクリームを塗られた為にあゆむの身体は、女の子になっている。胸も、Dカップぐらいは、有るでも、下には、ペニスが付いている。元々女顔のあゆむは、よく、女の子に間違えられていた。
あゆむは、現在、女子高生になっている。真由美が教員をしてる学校に、入学させられたからだ。あゆむの………
投稿:2011.10.29
ストーカーの悲劇(終盤)
翌日恵美は病院で、佳奈に和也はもう飽きたから、
前に決めたことをやろうと話した。
ペニスを切り取って、料理して食べて見よう言い出したのだ。
自分のことが好きで、ストーカーまでした男に、また裏切られたと感じ、
しかも相手が親友の佳奈であることが、耐えられなかった。
佳奈から、和也と付き合いたいと言われる前に先手に出たのだ。
………
投稿:2011.10.24更新:2011.10.24
夕闇の迫る街中を、男は歩いていた。二枚目といえるほどではないが、それなりに人好きのする顔立ちだ。いかにも安全そうな顔、というのだろうか。少し垂れ気味の愛嬌のある目には、他人に警戒心をいだかせない何かがあった。
男は薄暗い公園に足を踏み入れた。昼間は子供や主婦が集うにぎやかな場所だが、この時間になると、途端にぐっと人気が無くなる。緩めたネクタイの隙間から寒風が忍び込んで、男は首筋に鳥肌を立………
投稿:2011.10.23更新:2011.10.24
男が入院すると必ず強制的に去勢される病院として
地元の男から強制去勢病院と恐れられ地元の男は決して
近寄らない病院、入院した男はチンポを弄ばれ
ある者は竿を切られ、ある者はタマを潰され、またある者は
全てをミンチにされる強制去勢病院、何も知らない男が
美人揃いのスタッフに惹かれてやってきて地獄を見ることになる。
体調不良の一人の男が入院してきた
<………
投稿:2011.10.20
俺は自分で言うのもなんだが完璧な男だ。
有名大学の付属高校に通っていて学力優秀。
水泳は都大会で優勝もしているぐらい運動も出来る。
実は小さな頃はジュニアモデルもやっていたぐらい容姿は良かったし、今も容姿はモデルみたいなものだ。
家庭も一般的な暖かな家庭。
友達も多いし、ナイスバディーでHの上手い彼女もいるし。
ここまで完璧な男は他にはい………
投稿:2011.10.19更新:2011.12.02
「しかしさあ。思うんだけど、よくばれないもんだねえ、このクラブって。」
クルーザー内の、秘密クラブスタッフルームで、一人が口を開いた。
「そりゃそうだよ。トップクラスは、政治家に実業家、マスコミに法曹界に軍人…とにかく、頭が切れるやつばかりだし。」
「商品の追跡調査なんかどうやってんの?」
「たいてい、一体につき…そうだなあ。10人くらいか?架空のモデル事務所やら、………
投稿:2011.10.18
ここは某都内のお嬢様学園の高等学校である。
今日は学園祭で一般者が参加できる日にちで男女ともに学園祭に、
参加できるがただし男は学園に入る前にボディチェックがあります。
簡単なチェックです危険な物がないか荷物チェックをします。
この時に荷物チェックで危険な物が発見した場合は
学園内の立ち入りを拒否しますがこの時に勝ってに
男が無理やり学園内に入ると罰則が………
投稿:2011.10.14更新:2011.10.24
今日はケンちゃんの誕生日。
ママと一緒にケーキを買いに行きます。
「ねえママ、大きなチョコレートケーキがいいな」
何度も何度も繰り返すので、ママはうふふ、と笑っています。
ママはちゃんと近くのお店で大きなチョコレートケーキを予約していました。
だって今日は、ケンちゃんの10才の誕生日。特別な日だからです。
「うわあ、大きい。すごいやすごいや」
ケー………