「吹雪いてきたな。今夜はここに泊まるよりしかたない」窓の外を眺めながら、ぼくは憂うつになった。
日帰り登山でやって来て、うっかり道に迷ってしまった。だんだんと日が傾いて、とうとう雪までぱらつきはじめる。どうしよう、と焦りはじめたころ、偶然、この山小屋を見つけたのだった。
雪はやむどころか、ますます激しくなってくる。
小屋の裏で薪を見つけられたのは幸いだった。暖炉に放………
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投稿:2011.08.17
「雪ん子」
著者 豆ぽん太 様 / アクセス 9163 / ♥ 0
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投稿:2011.08.16更新:2011.08.18
ぼくのなつやすみ
挿絵あり 著者 自称清純派 様 / アクセス 17652 / ♥ 2
ぼくは、なつやすみにパパとチキュウへいって、ニンゲンのひょうほんをつくりました。ニンゲンは、ふさふさのけがはえてて、かわいいこえでなくので、とてもかわいいです。ニンゲンは、オスとメスでかたちがちがって、オスのほうには、おおきなペニスがついているので、かっこいいから、ぼくはオスのほうがすきです。でも、やせいのニンゲンは、じぶんたちでふくをつくって、ふだんはペニスをかくしてしまうので、みわけるのがち………
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投稿:2011.08.16更新:2011.08.18
UFO
挿絵あり 著者 自称清純派 様 / アクセス 14376 / ♥ 4
その日、紀夫は上機嫌で帰路についていた。面倒な仕事が一段落して、明日は休み、しかも休日の予定は久しぶりのデートだというのだから、気分も浮き立つというものだ。いまだ、恋人は最後の一線を越えることを許さず、二人は身体の関係を持っていなかったが、明日こそはという思いもあり、この一週間は自慰も控えて溜めていたので、紀夫は軽い興奮状態にあった。気を抜くと下着に擦れる少しの刺激で勃起してしまうため、どうにも………
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投稿:2011.08.15更新:2011.08.15
ワタル
著者 バイチン 様 / アクセス 11673 / ♥ 6
ここの中学では、2年生の正月明けに男子生徒にとってはこれからの人生を左右する検査が待っている。
大人になる過程において、基準に満たない男性器は去勢されて女性器を取り付けられるというものだ。
勿論、私が片思いしてるワタル君もその1人だ。この時期になると2年生男子生徒は元気がなくなり、女子生徒の騒ぎ声だけが教室中に響きわたる。そして、教室のあちらこちらで聞こえる女子の会話は、誰が去勢され……… -
投稿:2011.08.14
トロフィーの値段
著者 モブ 様 / アクセス 11294 / ♥ 6
暗い石造りの野外劇場に松明の明かりがともる。
逞しい身をした青年が連れてこられた。彼の名はレオニダス。
古代オリンピックでも毎回活躍する競技勇士であった。
人気も高く、優勝経験はないが民からは無冠王の名で慕われている。
そんな彼がこうやって身柄を拘束され、最大の辱めを受けることになったのは、
貴族令嬢の夜の誘いを断ったからだった。
高貴な女性に指……… -
投稿:2011.08.14更新:2022.07.28
カイロ博物館奇談◆PART7〜宦官への道◆
著者 名誉教授 様 / アクセス 19885 / ♥ 61
カイロ博物館奇談◆PART1〜逃走と捕縛◆はこちら
カイロ博物館奇談◆PART2〜不思議な俘虜たち◆はこちら
カイロ博物館奇談◆PART3〜処刑広場にて◆はこちら -
投稿:2011.08.13更新:2022.08.27
処刑台上の少年たち
著者 Scavenger's daughter 様 / アクセス 34248 / ♥ 224
これは中世ヨーロッパのお話。
土着の神を信仰する辺境の村は教会から迫害される運命にあった。
ほとんどの村は改宗したように装いながら、偶像を屋根裏に隠したり、 祭壇を山奥に移したりして土着の神を信仰し続けた。
ただ、いくつかの村は運悪く教会に見つかってしまい、 一方的な宗教裁判の結果、見せしめのために村は取り潰しに会うことになった。
村の男どもはガレー船漕ぎとして南方へ送られ……… -
投稿:2011.08.07更新:2022.07.28
カイロ博物館奇談◆PART6〜生か死か◆
著者 名誉教授 様 / アクセス 18239 / ♥ 60
カイロ博物館奇談◆PART1〜逃走と捕縛◆はこちら
カイロ博物館奇談◆PART2〜不思議な俘虜たち◆はこちら
カイロ博物館奇談◆PART3〜処刑広場にて◆はこちら -
投稿:2011.08.03
女IT忍者去勢日記 日常編01
著者 ちかてつM 様 / アクセス 28919 / ♥ 1
西暦2210年はITパソコンが発達しました。
現在は現在は医学も発達して今の未来では女性が9割り
で男性が1割りの社会である、なぜなら女性が産み分け
の選択が医学の発達でとある産み分けウイルス注射を
打つ事で可能になり多くの女性が女の子を産む選択を
しました。
なぜなら現在の社会では政治や治安などはすべて
女性社会で動いて女……… -
投稿:2011.08.02更新:2011.08.16
雨乞い
著者 モブ 様 / アクセス 13667 / ♥ 58
高山の村に雨が降らなくなって5ヶ月が過ぎた
水不足により作物は枯れ始め、自分たちの飲み水すら十分な量を確保できなくなり、弱い者が次々と倒れていく
事態を重くみた大人たちは雨を降らせるためにありとあらゆる手を尽くしたが、功を奏さずただ日々だけが過ぎ去っていった。
「イソラ、禊は済んだのか?」
「ええ、ホムロ、いましがた今日のが終わったところ。」
かろうじて少量の………