メルトブルマー 「志願者の後悔」
「序」
小さなリビングのような特別室には一人の少年がいた。いや、少年だったもの・・・少年から今まさに変身しようとしているものと言ったほうがいいかもしれない。
少年の名前はショウ。彼は今年のブルマ検査に一応合格していた。しかし、彼は自らブルマを希望した、言わば「ブルマ志願者」なのである。
一応合格というのは、彼の男性器は毎年ブルマ検査で合格、不合格のボーダーライン上にあ………
投稿:2012.03.15
「序」
小さなリビングのような特別室には一人の少年がいた。いや、少年だったもの・・・少年から今まさに変身しようとしているものと言ったほうがいいかもしれない。
少年の名前はショウ。彼は今年のブルマ検査に一応合格していた。しかし、彼は自らブルマを希望した、言わば「ブルマ志願者」なのである。
一応合格というのは、彼の男性器は毎年ブルマ検査で合格、不合格のボーダーライン上にあ………
投稿:2012.03.11
「序」
午前中に行われた今年のブルマ検査が終わり、合格した男子は午後から授業に出席するため、それぞれの教室に帰っていった。
そんななか、ただ一人合格だったにもかかわらず、シュンは保健室に取り残されていた。
「おしおき」
「もう教室に帰っていいだろ。オレは合格したんだから。」
「だめよ。あなたには特別メニューがあるの。それが済むまで教室には帰………
投稿:2012.03.10更新:2022.09.08
関連作品『理科の実験[原作はkanganさん]』はこちら
関連作品(続編)『奇妙なアクセサリー[原作は舞舞さん]』はこちら
【注】この小説リストでは掲載順が逆になってますが、の続編が「奇妙なアクセサリー」です。
「理………
投稿:2012.03.10更新:2022.04.23
ぼくの名前は健太、16歳です。
ぼくは女装するの趣味なんですが気が弱いので大胆にはできず、いつも女性用のパンティーをはいたりして楽しんでました。
いつもは休みの日にそうやって町に出て楽しんでたんですが、学校にもはいていきたくなり登校しました。
それがあんな恐ろしい目にあうとは・・・・
その日の放課後、普段からこずかれたりしていじめられていたクラスの女子の不良グループ………
投稿:2012.03.10更新:2022.04.23
昔の「去勢願望の部屋-空想専用掲示板」から
--------------------------------------------------------------------
Part1
「ジョキン、ジョキン、ずるずるずるずる」
彼女は来る日も来る日も同じ作業を繰り返した。
「ジョキン、ジョキン、ずるずるずるずる」
彼女の毎日の作業は至極単調だ、休みなく作………
投稿:2012.03.10更新:2022.05.20
まさるはとある高校に通う2年生。
新学期から新卒の先生が入ってきた。名前は水木優子、担当科目は理科。
これは4月のある日の出来事である。
まさる「ひろし、水木先生ってバージンだと思うか。」
ひろし「なんだよ、いきなり。」
「水木先生って、今度入ってきた新しい先生だろ。」
まさる「そう、そう」
ひろし「そうだな、あの先生、小柄だし、顔もそんなに美人………
投稿:2012.03.09
男の為の女たちによる去勢CD。
これは去勢したい女と去勢されたい願望をもつ
双方の変態達の為の耳で楽しむエロCDである。
これより流します。
さぁ。お前は今からここに6人の若い女の子達に男の一番大切なもの奪われるのよ。
覚悟なさい。
何を言ってるかわかるわよね?
男の生まれた時から股の間に生えている
汚らわしくも男の人生を生きるために………
投稿:2012.03.07
「序」
巷には3種類のブルマがいる。まず一番目は自ら進んでブルマになることを志願した者。これは非常に少ない。二番目は、ブルマ検査で不合格となった者。ブルマのほとんどを占める。そして最後は、素行不良(問題児)などで強制的にブルマにされる者。・・・当然三番目はブルマ検査の合否にかかわらず、強制的に男を剥奪されることになる。
「キラーブルマー」
ブルマ検査に合格………
投稿:2012.03.05更新:2012.05.24
---01---
鄙びた温泉地にある某広域医療法人の福利厚生施設、
精禾園は、表向きは温泉療養施設だったけれど、実は
この医療法人で去勢した"素材"を、じっくり洗脳する為の
施設であった。
この手の施設の中では珍しく、バレエの練習室や、防音
ピアノブース等が有り、未だに需要が多い去勢済み歌手、
"カストラート"の養成にも対応していた。
<………
投稿:2012.03.04更新:2012.03.07
魑魅魍魎が巣食う街、新宿歌舞伎町。何も知らない人間達がその餌になる為に集まっている…。
巷に「ジャンケン女」と呼ばれる妖女が現れたのがいつ頃からなのかは定かではない。
しかしこの名前を口にした男は必ず彼女の元へ導かれると言う。
そして彼女の気分次第で餌となる男の行先が天国か地獄かが決まる…そして今夜も。
(今夜も大勢いるわね、愚かなちんぽ達…。)
(私………