優がある夜に拉致されたという認識や記憶はないのは別荘から輸送する際に催眠術による記憶操作と性格と精神改変されているからだ。私がそこまで言い切れるのは私自身も施されていた時期があるのだ。
「あの、先生……料金は」
「それなら大丈夫だよ、心配しなくてもいい」
優は申し訳ない表情になる。既にファーストフード店を出て二人で歩いていた……行き先は私の自宅である。独………
-
投稿:2011.05.31更新:2011.06.02
生体改造 ショタ+シーメール=ショタメール 3
著者 kyousuke 様 / アクセス 10437 / ♥ 3
-
投稿:2011.05.28更新:2012.02.17
天才料理人エリのレシピ7[カツコの摘まみ食い]
挿絵あり 著者 ぴよ彦 様 / アクセス 13745 / ♥ 0
天才料理人エリのレシピ7[カツコの摘まみ食い]
「えっ?チンコ切り過ぎて突然死って?」ヒロシは驚いてカヨに聞き返す
「ああ、言ってなかったわね、不老不死って言っても、老化していかないって言うだけで、体が強くなったわけじゃないのよ、
たいていの病気は治せるようになってきてはいるんだけど、事故とか自殺とかでは普通に死んじゃうから十分気をつけてね、
チンコの切断回数もその……… -
投稿:2011.05.27
いもうとのつとめ
著者 モブ 様 / アクセス 16798 / ♥ 4
しょうがっこうからかえるとちゅうで、みさきおねえちゃんにあいました
みさきおねえちゃんはわたしのおねえちゃんではありません。わたしのおにいちゃんの彼女さんです。
「みさきおねえちゃん、どうしたの?なんで泣いてるの?」
みさきおねえちゃんのおかおは、ふうせんみたいでした。きっとおにいちゃんがぶったにちがいないです。
こうこうせいのおにいちゃんはボクシングをやっています。せがた……… -
投稿:2011.05.25更新:2011.05.25
生体改造 ショタ+シーメール=ショタメール 2
著者 kyousuke 様 / アクセス 13420 / ♥ 5
優が履いているパンツはペニスをやっと隠す程度で布地がよく伸縮する……サイドラインはヒモと同じ位しかなく、女性の下着の様だ。
「うんっ……」
貴士の掌が触れただけで皮被りのペニスが充血し、下着はペニスの輪郭をはっきりと表していた。
「オナニーはしているのかい?」
優も小学四年生になり異性に対して意識するようになるも母親が水商売をしているだけで……… -
投稿:2011.05.17
生体改造 ショタ+シーメール=ショタメール 1
著者 kyousuke 様 / アクセス 16983 / ♥ 3
ー愛人の子を“ペット”にしませんか?養育費のみならず援助と称して金を取り続け、家庭を壊し、貴方自身や夫、子供にも悪影響を与えます。殺人による処分はリスクが高く、とてもお薦めいたしません。当組織では長年培ったノウハウにより捕獲から調教及び改造を一括で行います。秘密厳守、フルオーダーメイト、明瞭会計です。詳細見積もりはこちらまでー
そのメールを見た私はニッとした……あの泥棒猫に……… -
投稿:2011.05.15更新:2011.05.20
アイナのモデルになりませんか?
著者 エイト 様 / アクセス 18107 / ♥ 27
放課後の美術室には、僕たち二人だけだった。
「君、また勃ってるの?」
アイナは、僕の股間を一瞥した。ズボンの上からも勃起したペニスが分かってしまう。
「ごめんなさい……」
「なんで謝ってるの。別に気にしないよ」
アイナと僕は美術部に所属している。
僕らの学校は全員がなにか部活に入る必要があった。
運動部はきついし、つまらない文化部で時間を浪費する……… -
投稿:2011.05.11更新:2011.05.29
検査リスト
著者 真ん中 様 / アクセス 20023 / ♥ 5
「…これが、本年度のカナハシ第2小学校の全男子児童250人の名簿ですね。」
3日後に控えたブルマ検査を前に、名前の前に付いている、色別の文字での男児のリストへの振り分けに職員たちは大忙しだ。
このリスト作成と、その振り分け基準は、ブルマ法関係者と検査官の間だけでの機密事項とされており、外部に流出させることは厳禁となっている。
まずは青色リスト。
これは、合格圏の子供……… -
投稿:2011.05.09
ブルマの悲劇
著者 やかん 様 / アクセス 23511 / ♥ 8
「序」
10歳の「ブルマ法」の検査で、ボクのオチンチンは大きさ、硬さ、太さは合格点でした。しかし、長さだけが平均より短かったため不合格にさせられてしまいました。足りなかったのは長さだけなんです。たったこれだけでボクの男の子としての運命が変わってしまうとは・・・。
「ブルマへの変身」
手術の前、最後の男子トイレでは、オシッコを出しおわってもそのままの姿勢でオ……… -
投稿:2011.05.09
続・天才少年Dr.
著者 自称清純派 様 / アクセス 11940 / ♥ 1
「ねぇ、パパ。男がはきたくなるパンツってどんなの?」
聞くが早いか、パパは逃げ出した。何故だ!
「いや、変な発明の実験台にされるのかと思って」
む、失礼な。ボクの発明は『変』じゃないぞ。
でもさすがにボクの父親だけあって、なかなか勘はするどいらしい。でも安心していいよ。今回のターゲットはパパじゃないから。
事の発端はケンちゃんの悩み相談だ。……… -
投稿:2011.05.08
「神の子」と呼ばれた豚
著者 モブ 様 / アクセス 11484 / ♥ 1
カストルは落ちこぼれの下級兵士であった。戦場での成績は芳しくなく、敵を倒した数よりも武器を放り投げて逃げ出した数のほうが多かったぐらいだ。
カストルは軍に所属した16の頃から既に、痛い、傷つく、死ぬといったことを非常に怖がる臆病な性格をしていた。彼は彼の部隊内でも一番の臆病者として笑い者だった。
かといって、他に定職に就くあてもないカストルは、実の弟ポルクを一人で養う為にもバカにされな………