とある秘密会員制倶楽部のカタログより。
作品NO36
「少年の去勢切除男性生殖器ホルマリン漬けトロフィー」
【画像】
とあるドミナの個人所蔵。
ラベルの如く、14歳時に童貞(virginity)のままトロフィーにする
為にのみ、彼女の腹違いの弟の男性生殖器官を完全切除により去勢処理
して作成したホルマリン漬けのトロフィー(記念品)です。
P(………
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投稿:2006.03.07更新:2006.03.07
NO36
挿絵あり 著者 西瓜 様 / アクセス 13044 / ♥ 60
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投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 5
著者 匿名希望 様 / アクセス 42159 / ♥ 15
伸也というあどけない少年は、無理やり着せられた羽毛のようなミニスリップを大きくたくしあげられ、
看護婦と母親の手で華奢な体をしっかりと押さえつけられ、両足を広げて景子女医の淫靡な診察を強要された。
「ああっ、ああーん・・・・!」
伸也はか細い悲鳴をあげた。
景子女医のしなやかな白魚のような指先が伸也のすぼまったアナルをくすぐり、グイッと人差し指を菊蕾に突き入れたのだ。……… -
投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 4
著者 匿名希望 様 / アクセス 20662 / ♥ 9
あの病院特有の消毒液の匂い。それはどこか冷たく、時としてサディスティックな雰囲気を患者」にもたらすこともある。小さな子供にとって、病院のベッド、白いカーテン、さまざまな金属製の医療器具などは底知れぬ恐怖心をもたらすに十分であった。なにか痛いことをされる、そういう先入観がこの空間には満ちていた。
伸也という少年が最初の餌食であった。全裸に剥かれてしまったいたいけな少年には、上半身……… -
投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 3
著者 匿名希望 様 / アクセス 3672 / ♥ 11
「奥様はどうしてここを?」
泣き叫ぶ全裸の少年を無理やり膝に乗せて、母親が隣の母親に聞いた。
「うふっ、この子は私の子じゃないんですのよ」
やや濃いめの化粧をした30半ばとおぼしき女性がにこやかに笑って応えた。
「えっ?」
「この子はある所から貰い受けたんです。もう小学校6年生だし、変声期を迎える前にそろそろ女の子にしないとね」
女性は、この中……… -
投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 2
著者 匿名希望 様 / アクセス 19355 / ♥ 7
「さあ、伸也ちゃん。ここでおズボンとパンツを取りましょうね」
トイレから出てきた伸也という可愛い少年に、美人看護婦はそう宣告した。
「いやだよ!ぼく。ママ、いやだ!」
伸也は必死で叫び、母親の手を振りほどこうとした。しかし、母親は我が子をしっかりと抱きすくめて、
「ダメ!伸也ちゃん。これから景子先生にたっぷりとオチンチンを診ていただきましょ。さあ、おズボンを脱ぎ……… -
投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 1
著者 匿名希望 様 / アクセス 25051 / ♥ 9
「さあ、これからぼくたちの検査ですよ。一人ずつ診察室に入りましょうね」
看護婦の冷たい、しかしどっか嗜虐的なトーンの声が待合室に響いた。
待合室の長いソファには、母親とおぼしき40歳前後の女性と、小学生の高学年らしい少年たちが座っていた。
少年たちはみんな可愛い顔立ちで、なよなよとした感じで、このままスカートをはかせると美少女に変身できそうな美形揃い。
心な……… -
投稿:2006.01.29
拷問講座
著者 Ash 様 / アクセス 134240 / ♥ 16
ここは、とある組織の尋問室。普段は捕虜への拷問・尋問を行うが、
今日は尋問官候補生たちの実習講義が行われている。
悲鳴を反射させる石壁が、黒い光沢のあるボディスーツを着た
美貌の講師の声を室内に響き渡らせる。
「……というわけで、男性器への拷問は、中世でもほとんど行われていませんでした。
これは拷問をする側も男であることから、ためらわれたからだとも言われていま……… -
投稿:2006.01.27
帝国の宴4
著者 kyousue 様 / アクセス 16063 / ♥ 1
ルクスらを見ている女性は黒魔道士でありかつて滅ぼされたとある公国にいた王族だった。彼女のように有能であれば宮廷に仕える事も出来る……それでも稀なケースであり彼女の場合は淫魔道が使えると言う事で特例ながらも帝国市民として生活できる訳だ。
「ううっ……熱い、チ○チ○と胸が熱い!」
ルクスは魘され虚ろな目で見ると同じ様に改造された少年らは填められた貞操帯を外そうとしていたが黒魔道士は直ぐに……… -
投稿:2006.01.25
去勢はじめました
著者 エイト 様 / アクセス 4977 / ♥ 10
私の勤め先は表向き探偵事務所となっている。所長を筆頭に女性しかおらず、仕事は三十台から四十台の女性から依頼される浮気調査や蒸発した夫の捜索が殆どだった。しかしそれだけでは収入が少なく、試行錯誤して仕事を増やそうとした。陰陽ブームに乗ってお祓いの真似事もしてみたが、上手くいかなかった。苦しくなった私達はある仕事を始めた、声高に宣伝できないのがもどかしいが、最近では人伝に噂が広がり月に決して少なくな………
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投稿:2006.01.21
帝国の宴3
著者 kyousuek 様 / アクセス 13297 / ♥ 2
ルクスは数日間両手の拘束を解かれたが貞操帯を填められた股から来る痒みと弄れないもどかしさからは解放されずにいた。そして仕官任命の儀当日になり帝国城に仕える女中らに体を拭かれ香水を振り掛けられやや上品なマントを付けさせられ再び謁見の間に連れて行かれる。
「ルクスには踊り子して仕えさせることになる」
ルクスはキッと睨みつける。
「その顔が何時まで続くが楽しみだね」
リョウクが………