真奈の趣味
私の名前は池上真奈(いけがみ・まな)小学校5年生。
最近、同じクラスの純粋な男の子を去勢するのが趣味なの。
この前なんか、すっごく可愛い男の子が居て、
「真奈のあそこ見たい? ねぇ、見たいの?」って聞いたら。
「うん! 見たい! すごく見たい!」って言いながら、
ハァハァ息を切らせて、可愛くピーンって勃起してるの!
だから、私がズボンを脱………
投稿:2008.02.07
私の名前は池上真奈(いけがみ・まな)小学校5年生。
最近、同じクラスの純粋な男の子を去勢するのが趣味なの。
この前なんか、すっごく可愛い男の子が居て、
「真奈のあそこ見たい? ねぇ、見たいの?」って聞いたら。
「うん! 見たい! すごく見たい!」って言いながら、
ハァハァ息を切らせて、可愛くピーンって勃起してるの!
だから、私がズボンを脱………
投稿:2008.02.02
包丁の刃がおちんちんにあたるとき、何が一番嫌ですか?
やっぱりあの感覚が体を走るのが私は怖いのです。そんな私はスプレー缶(アー○ジ
ェット)を使ってペニスを凍らせて切断しました。
手順
はじめに大容量のスプレー缶とよく切れる刺身包丁、結束バンドを用意します。
次に結束バンドでペニスをきつく縛り、止血します。
結束バンドは夢子さん同様のほうほ………
投稿:2008.01.30更新:2008.02.02
場は場内の会議室。
天災とワルデガルド王の贅沢・悪政の為、国は荒れていた。
だが、ワルデガルド王は贅沢を止めようとはせず、圧政を続けていた。
そんな中、王に意見をするものがあった。第一王子のリオンである。
母親に似た麗しい容姿と均整の取れた長身。文武両道と父親に似ず立派な青年へと成長
していた。
「父上、もっと国民の事をお考えください。」
投稿:2008.01.26
某女装サイトにあった話を去勢話に改変
こどものときに、すでに女装者だった人を知ってます。
島根県の人で、わたしが放浪してたときに、知り合いました。
わたしが中学生1年生、その人が中学3年生でした。でも、学校へは、行ってないみたいでした。
国道ばたの、ほこりだらけの、傾いた家の子で、わたしが人から聞いて、その家を訪ねたとき、
その子は留守で、おとなの男の人と、女………
投稿:2008.01.16更新:2008.01.16
(いててっ…!!)
下半身の痛みに気づいたアルザが目を覚ますと、ベッドに寝かされていた。
どうやら、麻酔が切れてきたらしい。
股間が、体の前から足の間までずきずきと異物感を伴ってうずく。
隣の方から、小さなうめき声を伴ったすすり泣きも聞こえてくる。
「痛いよぉ…おまたが、痛いよお…」
そっちに目をやってみると、同じくベッドに寝かされた親友のトントだった。
………
投稿:2008.01.15
2ちゃんねるで集めた去勢少年の話
47 :病弱名無しさん :03/04/12 22:46 ID:bVNPmS5D
数年前に見た、タイあたりの男娼窟で撮影したと思われるロリホモ写真、
15歳ぐらいの少年は明らかに去勢されていたが(無毛で、ペッチャンコの
陰嚢にわずかな傷跡がある)、勃起したサオは結構デカかったな。
別の10歳ぐらいの少年(こちらは去勢されていない………
投稿:2008.01.03更新:2008.01.03
【画像】
皆さん、あけましておめでとうございます。
東校生徒会役員で去勢執行人の愛理です。
人生は明るく楽しく、女の子は明るく活発でないと。
今年は平成20年、なんか切りのいい数字ですね。十二支も一番最初の子年。何かいいことありそうな、新しいことを始めるのに相応しい年だと思います。
皆さんにも、そして私にも、いっぱいいっぱいいいことが………
投稿:2007.12.12更新:2010.12.04
十四歳になるルカの父親の仕事は、街一番の腕利きの去勢師だ。
殺したり、切り株を残したり、体内に睾丸を逃がしたりと言った失敗もなく、傷跡も美しいので、引く手数多だった。
犯罪者、奴隷、自宮者、愛玩物にされる小さな子供…
一日何人もの男のシルシを斬り落としていた。
ルカ自身も、十歳くらいから、仕事を手伝うようになった。
最初は、薪を割り、釜戸にくべて湯を沸かす、鎌を研ぐと………
投稿:2007.12.11更新:2008.01.03
真ん中さんの「自宮刑」に萌えたので、同一シチュなんですがオマージュとして。
私の趣味で「嫌々」ではなく「望んで」ですが。
ちょっきんビデオ改め、少年去勢ショウVOL5
前作VOL4はこちら
VOL1~3はこちら
投稿:2007.12.09更新:2011.08.23
「動くな、イガム!!」
領主配下の兵士たちが、大声でわめきながらどやどやと家に踏み込んで来た。
「な...何ですか!?」
十八歳の兄と二人暮らしのイガムは、十五歳になったばかりだ。
黒耀石のような双眸をし、腰まで伸ばした黒い髪を、赤い革紐できりりと後ろで一つに束ね、両の耳たぶには紅玉のピアスが輝いている。
兵士たちは訳も判らずじまいのイガムを家から引きずり出して後ろ手………