第一章
「や、やめてくれぇ! 許してくれぇッ!」
男は、まるで女の子のように泣き叫び、許しを請うた。
地下に設けられた密室。
両腕を後ろ手に柱へと括り付けられた全裸の男。
それぞれの脚は大股開きの状態で、石床にくさびを打ち込んで固定されている。
その惨めな男の周囲に佇むのは、同じく全裸の5人の少女。
ニナ。片方の乳………
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投稿:2007.05.30
サイトから ● 少女達の復讐 ~去勢地獄~ ●
著者 去勢願望者 様 / アクセス 41517 / ♥ 2
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投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 5
著者 匿名希望 様 / アクセス 7965 / ♥ 8
久美子:「美穂先輩、まさか裁縫道具で、坂口君の大事な男の証拠を取っちゃおうとしてるんですかぁ~?」
美穂:「おっ、鋭いわね。ただし、面白いやり方をしようと思うの。」
弘子:「じゃあその…、金玉袋…を裁ちばさみでジョキジョキッと切り裂いて、中の金玉を取り除いちゃおうってことですか?」
多恵子:「キャー、まじー?あ、でも金玉の代わりにミニトマトと交換してあげた……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 4
著者 匿名希望 様 / アクセス 47926 / ♥ 8
多恵子:「さあ~て、坂口君の金玉、どういう潰し方しよっか~?」
坂口:「ちょ…、ちょっと…、まじ?冗談っすよねっ…ねっ…ねえ?」
坂口は冷や汗でいっぱいだった。
弘子:「一気に潰しちゃつまんないから、じわじわと痛みを与えていきましょうよ。」
美穂:「そうね、じゃあ弘子、とりあえず坂口君の金玉の感触、手で確かめてみて。」
弘子:「……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 3
著者 匿名希望 様 / アクセス 2858 / ♥ 4
久美子:「ほらほら見てーっ、坂口くーん。私にもほらねっ、金玉が2つ付いてるの。なかなかいい感触よねっ。」
弘子:「でもやっぱりさあ、金玉が付いてると歩くときちょっと邪魔な感じがするんだねー。」
多恵子:「まったく男の子って、よくこんなもの生まれてからずっと付けてるわよ。」
などと言いながら、女の子たちは自分の股間の2つのふくらみを見せびらかし合っていた。も……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 2
著者 匿名希望 様 / アクセス 14833 / ♥ 1
美穂(監督):「こらこら、そんなに簡単に金玉の痛さが分かっただなんて言うもんじゃないわよ。」
多恵子:「でも、ほらっ、坂口君あんなに痛そうに…。」
弘子は坂口の前にしゃがみこんで、坂口の股間を覗き込むと、
弘子:「ねえ、坂口君。まさか本当につぶれた…って事は…ないよね?…ねえっ。」
坂口:「そ、そんな、ダイレクトに聞かないで下さいよ。俺だって……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 1
著者 匿名希望 様 / アクセス 26024 / ♥ 2
その中学の演劇部では、近年男子部員の不足状態が続いていたが、今年は何とか一人だけ男子部員の獲得に成功した。1年生の坂口君である。この演劇部で主に舞台に立てるのは2,3年生で、1年生は舞台裏で働きながら先輩の見習をする事になっていた。今まで女子部員しかいなかったため、男役も女子がやっており、今年は男子部員が入ってきたが、1年生の坂口はまだ舞台に立たせてもらえなかった。
今回練習中の劇で……… -
投稿:2007.05.14更新:2021.11.06
東嶽山正福寺「羅切堂」の考察~東都大学文学部紀要86号
著者 Castrato 様 / アクセス 22817 / ♥ 42
日本の密教や禅宗では、僧侶が修行のために去勢する習慣があった。この習慣は摩羅を切るという意味で「羅切」と呼ばれた。摩羅は仏教で修行を邪魔する物のことで、転じて男性自身を表すようになった。江戸時代の「俳風柳多留」の中には「禅坊主、羅切してから無一物」という川柳も残っている。
三光宗の大本山である東嶽山正福寺(京都府)には、去勢手術のために使われた堂塔である「一心堂」(通称「羅切堂」)が残っ……… -
投稿:2007.05.02
アクセサリー
著者 バッサリ 様 / アクセス 15317 / ♥ 5
出会い系サイトやナンパ等で女を食い散らかしていたある時、たちの悪い女に捕まってしまった。
そいつは今までの経験上、安心だと思っていたのだが・・
その女は、気の弱い人妻であまり乗り気じゃないような素振りややこしくなっても脅せば何とかなると思い、少し強引にホテルに連れ込んだ。
オレ 「もうここまで来て帰るなんて言わないよな?」
女 「もう、今更そ……… -
投稿:2007.04.21
お葬式の裏側で
著者 小学生の女の子 様 / アクセス 39255 / ♥ 1
親戚の家で突然葬式があり、私も付いていくことになりました。普段余り付き合いのない家なので家族構成などもよく知りません。私たちこどもは離れの部屋でおとなしくしているように言われました。同じような年の女の子が二人と男の子が一人いました。皆初対面のようで最初は話しづらく静かにしていました。
女の子同士学校での出来事とかたわいもない話をしている内にだんだんとうち解けてきました。そうする内……… -
投稿:2007.04.05
由紀さんの「失われた記憶」ほんの一部分です。
著者 匿名 様 / アクセス 13408 / ♥ 2
失われた記憶
1章 美緒
2章 駆け落ち
3章 幽閉
4章 祐子
5章 再会
6章 告白
7章 美緒ちゃんと
8章 戸籍抄本
9章 結婚式
10章 大阪
11章 友哉
12章 対決
13章 事故
14章 策略
15章 喪失 <………