一台のフルスモのベンツが夜の闇をライトで打ち消しながら疾走していく。そのベンツの後部
座席に哀れなホストが一人、顔を涙や鼻水でクシャクシャにして乗っている。両脇は背中に絵の
入っている男達に挟まれ逃げ出したくても逃げられない状況だ。このホストの名前はレイジ。
無論源氏名であるがこれから死んでいく男に本名は必要ないだろう。レイジはK町のホストクラブ
に勤務していた。その美………
-
投稿:2007.06.12
姦淫の代償
著者 イルサ 様 / アクセス 21554 / ♥ 1
-
投稿:2007.06.11
聖なる生け贄(由紀の世界)
著者 ☆ 様 / アクセス 20300 / ♥ 1
第1章 タイトルイラスト
(略)
第2章 パンフレット
白い霧が森を深く包んでいる。
中世の城を思わせる石造りの洋館が霧が薄くなるにつれて姿を現してきた。
純白のドレスを身を纏った少女がバルコニーにぼんやりともたれかかっている。
黒いローブを着た長身の男がバルコニーに出て来た。
何やら少女に囁くと、少女の手を取……… -
投稿:2007.06.10更新:2023.10.20
SMバーのお手軽去勢~SMバーの画像付きBBS(3)
挿絵あり 著者 Castrato 様 / アクセス 104297 / ♥ 218
前作「ギロチンコ~SMバーの画像付きBBS(2)はこちら
━―━―━―━―━SMBar「Crucifixion」Homepage━―━―━―━―━
*ここは、SMバー「クルーサフィクション(磔)」のホームページです*
*21歳未満の方およびSMに興味のない方は立ち入りをご遠慮ください*<……… -
投稿:2007.06.09
由紀さんの「禁断の精神病棟」
著者 名無し 様 / アクセス 26348 / ♥ 12
禁断の精神病棟
第1章 誘拐
第2章 診察
第3章 解放されて
第4章 長男
第5章 いじめ
第6章 強要
第7章 予告
第8章 スカート
第9章 再び拉致されて
第10章 償い
第11章 秘密
第12章 教室で
第13章 女の子として
第1章 誘拐
「ねえ、今年の夏も苗場に行くのか……… -
投稿:2007.05.30
サイトから ● 少女達の復讐 ~去勢地獄~ ●
著者 去勢願望者 様 / アクセス 41608 / ♥ 2
第一章
「や、やめてくれぇ! 許してくれぇッ!」
男は、まるで女の子のように泣き叫び、許しを請うた。
地下に設けられた密室。
両腕を後ろ手に柱へと括り付けられた全裸の男。
それぞれの脚は大股開きの状態で、石床にくさびを打ち込んで固定されている。
その惨めな男の周囲に佇むのは、同じく全裸の5人の少女。
ニナ。片方の乳……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 5
著者 匿名希望 様 / アクセス 8034 / ♥ 8
久美子:「美穂先輩、まさか裁縫道具で、坂口君の大事な男の証拠を取っちゃおうとしてるんですかぁ~?」
美穂:「おっ、鋭いわね。ただし、面白いやり方をしようと思うの。」
弘子:「じゃあその…、金玉袋…を裁ちばさみでジョキジョキッと切り裂いて、中の金玉を取り除いちゃおうってことですか?」
多恵子:「キャー、まじー?あ、でも金玉の代わりにミニトマトと交換してあげた……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 4
著者 匿名希望 様 / アクセス 47969 / ♥ 8
多恵子:「さあ~て、坂口君の金玉、どういう潰し方しよっか~?」
坂口:「ちょ…、ちょっと…、まじ?冗談っすよねっ…ねっ…ねえ?」
坂口は冷や汗でいっぱいだった。
弘子:「一気に潰しちゃつまんないから、じわじわと痛みを与えていきましょうよ。」
美穂:「そうね、じゃあ弘子、とりあえず坂口君の金玉の感触、手で確かめてみて。」
弘子:「……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 3
著者 匿名希望 様 / アクセス 2892 / ♥ 4
久美子:「ほらほら見てーっ、坂口くーん。私にもほらねっ、金玉が2つ付いてるの。なかなかいい感触よねっ。」
弘子:「でもやっぱりさあ、金玉が付いてると歩くときちょっと邪魔な感じがするんだねー。」
多恵子:「まったく男の子って、よくこんなもの生まれてからずっと付けてるわよ。」
などと言いながら、女の子たちは自分の股間の2つのふくらみを見せびらかし合っていた。も……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 2
著者 匿名希望 様 / アクセス 14860 / ♥ 1
美穂(監督):「こらこら、そんなに簡単に金玉の痛さが分かっただなんて言うもんじゃないわよ。」
多恵子:「でも、ほらっ、坂口君あんなに痛そうに…。」
弘子は坂口の前にしゃがみこんで、坂口の股間を覗き込むと、
弘子:「ねえ、坂口君。まさか本当につぶれた…って事は…ないよね?…ねえっ。」
坂口:「そ、そんな、ダイレクトに聞かないで下さいよ。俺だって……… -
投稿:2007.05.20
過去サイトから 「女子演劇部での悲劇」 1
著者 匿名希望 様 / アクセス 26080 / ♥ 2
その中学の演劇部では、近年男子部員の不足状態が続いていたが、今年は何とか一人だけ男子部員の獲得に成功した。1年生の坂口君である。この演劇部で主に舞台に立てるのは2,3年生で、1年生は舞台裏で働きながら先輩の見習をする事になっていた。今まで女子部員しかいなかったため、男役も女子がやっており、今年は男子部員が入ってきたが、1年生の坂口はまだ舞台に立たせてもらえなかった。
今回練習中の劇で………