戦士と鏡(1)~奇襲と捕虜
戦士と鏡(2)~化生と化粧はこちら
これは今から500年以上前の話である。
狩猟と農業で生活する少数民族のセヌ族に、姓はマ、名をミホと言う将来有望な戦士がいた。
まだ14歳で本当は戦場に出る年ではないのだが、剣術では大人でもかなう者がなく、周辺の部族との戦いがある時は特別に参加を許され、今までにも………
投稿:2022.01.02更新:2022.05.31
戦士と鏡(2)~化生と化粧はこちら
これは今から500年以上前の話である。
狩猟と農業で生活する少数民族のセヌ族に、姓はマ、名をミホと言う将来有望な戦士がいた。
まだ14歳で本当は戦場に出る年ではないのだが、剣術では大人でもかなう者がなく、周辺の部族との戦いがある時は特別に参加を許され、今までにも………
投稿:2022.01.01
とある場所で男が裸の状態で椅子に座る女の前で正座をしていた。
時間は夜の22時だった。
女「えぇっと、、、何だっけ?射精出来なくて辛いんだっけw?どうして射精出来ないのw?」
女はテーブルに置いた瓶を指先で楽しそうにいじりながら、頬杖を付いて男を見下ろす。
その顔はとても楽しそうに笑っていた。
女「あぁwお前のちんこ、この中だっけぇw?」
投稿:2021.12.30更新:2023.11.30
(備考欄を改訂しました)
Karl・Wilson・Memorial・high school(カールウイルソン記念高校)は、教育の質の高さと特別な学校のルールで知られる有名な全寮制男子高校だ。
クラスは40人で、1学年に4つのクラスがある。
学校の敷地は、さながら中国の万里の長城を思わせるような高い壁と門で守られており、それぞれの校舎や寮は、出入口のみならず窓さえも厳重に管………
投稿:2021.12.24
▪️クリスマスイブ
クリスマスイブの日にとあるホテルで3人の女と1人の男がいた。
女達はクリスマスイブと言う事もありミニスカサンタのコスプレを楽しみ、その一方で男はベッドに手足を拘束され口には喋られ無いように猿轡を入れられていた。
ネネ「お待ちかねのイブだね🎶」
ユキ「今日は私達から貴方へのクリスマスプレゼントだよ🎶沢山気持ち良い事してアゲルから🎶」………
投稿:2021.12.24
外国人であるため日本語が不自然なところはいっぱいあると思いますが大目に見っていただければ嬉しいです。
目を覚めたら、自分の身体は大の字でベッドに縛られていた。
頭は妙にぼうっとしてて、何が起こったのか全然思い出せない。
周囲を見渡せば、自宅にーーしかも自分の部屋にいることをわかった。
しかしそれは安心させるどころか、むしろ不安を煽る材料にしかならなかった。
な………
投稿:2021.12.24
外国人であるため日本語が不自然なところはいっぱいあると思いますが大目に見っていただければ嬉しいです。
「あれ?兄貴、家にいるの?珍しいね。今日はデートに行かないの?やっと振られた?」
弟はノックもしなくて勝手に俺の部屋に入ってから、失礼な質問をしてくる。
今年中2になった弟は、身長も伸びて声変わりもして、顔つきが大人っぽくなってきたでも、中身はまだ子供で、反抗期の影も見え………
投稿:2021.12.20更新:2022.02.11
昔から伝わる泉。この村では泉の事が村の外には決して出ないように伝えられ村人もその泉の事を知っている者も少なくなっており迷信となりかけていた。
その泉は厳重に囲いが作られておりその泉の上には神社が建てられている。今ではその泉も見れることはない。
その泉の水に触れると。。。
水がかかってしまった体の部位は異性へと変わる。それは元に戻ることは決してないのだった。
全身浴び………
投稿:2021.12.13更新:2021.12.14
純粋な女の子よりもニューハーフが好きな俺。
本当は俺が女の体に憧れているのかもしれない。
でも、男としての快楽がなければ意味はない。
女になりたいけど、そうでないかもしれない俺。
女の体なのにチンポがあるニューハーフ。
でもセックスもしたい。
1番興奮するのは性転換のニューハーフ?
でも俺はチンポを捨てるつもりもない。
いろんな気持ちが混ぜ合………
投稿:2021.12.07更新:2022.05.12
学校の七不思議が僕の中学では噂になっている。
いろんな話があるが最近の噂では踊り場の大鏡、家庭科室の包丁、トイレから青い手が出てくる、そして相変わらず昔から騒がれているのがトイレの花子さんだ。
先日僕の好きだった愛美ちゃんがいきなり海外へ引っ越すとの事でクラス全員に挨拶もなく急に転校した。
僕は愛美ちゃんがいなくなって凄くショックだったがその愛美ちゃんの変な噂が流れていた………
投稿:2021.11.29更新:2021.11.29
僕は、人生をかけた決断をしてこの場所にいる。
今日、このお店で男を捨てるのだ――
雑居ビルの地下に続く階段を降りていく。
その足取りは、まるで死刑台に登る死刑囚のようだ。
しかし、男としての人生を終わらせて、新しい人生に踏み出すのだから、比喩表現とも言えないな。
そんなことを思っているうちに、厚い鉄製のドアの前にたどり着いた。
看板などはなく、ドアについた小さな………