【BARファイラス】最高の去勢・チン食いショーへようこそ♪
僕は、人生をかけた決断をしてこの場所にいる。
今日、このお店で男を捨てるのだ――
雑居ビルの地下に続く階段を降りていく。
その足取りは、まるで死刑台に登る死刑囚のようだ。
しかし、男としての人生を終わらせて、新しい人生に踏み出すのだから、比喩表現とも言えないな。
そんなことを思っているうちに、厚い鉄製のドアの前にたどり着いた。
看板などはなく、ドアについた小さな………
投稿:2021.11.29更新:2021.11.29
僕は、人生をかけた決断をしてこの場所にいる。
今日、このお店で男を捨てるのだ――
雑居ビルの地下に続く階段を降りていく。
その足取りは、まるで死刑台に登る死刑囚のようだ。
しかし、男としての人生を終わらせて、新しい人生に踏み出すのだから、比喩表現とも言えないな。
そんなことを思っているうちに、厚い鉄製のドアの前にたどり着いた。
看板などはなく、ドアについた小さな………
投稿:2021.11.27
外国人であるため日本語が不自然なところはいっぱいあると思いますが大目に見っていただければ嬉しいです。
「最近元気ないな。どうしたの?」
放課後の帰り道、親友の駿太は俺に声掛けた。
小学からの知り合いである駿太はサッカー部のエースで人望も厚い。陰キャの俺と違って友達がたくさんいるはず。なのに練習や友達と約束のない日はいつも俺と一緒に下校する。
その理由は家が違いだけ…………
投稿:2021.11.26
ゆき「覚悟しろよ〜〜ww」
男「ン〜〜!」
暴れないように猿轡、そして拘束器具で拘束された男
ゆき「おら!」
JKゆきちゃんの、鋭い拳が突き出され、パァン!と聴き心地の良い音がした
男「ンっ!」
ゆき「感じてんじゃねえ、変態!w」 再度拳が連打される
ゆき「今日はわかってんな?潰れるまでお前 たまぱ………
投稿:2021.11.24更新:2022.05.12
いつもの朝。いつもの朝立。
そしていつもの恒例の早朝オナニー。
僕は高校2年の普通の男の子、だったはず!
いつもと変わりなく自分の部屋のベットで目が覚めて毎日の日課の朝立ちのままのオナニータイムのはずだった。
ズボンとパンツを布団の中でモゾモゾと脱ぎチンポを握ろうとしても握る物がなかった。
玉もなかった。
そこにはなにかで切り取られ傷口が塞がっている股間………
投稿:2021.11.18
外国人であるため日本語が不自然なところはいっぱいあると思いますが大目に見っていただければ嬉しいです。
ーーー
「漱介、お前のチンコを食べたい」と、ソファーでゲームしてる息子に声を掛けた。
「なにそれ?フェラのこと?」漱介は頭を上がらず、携帯ゲーム機をいじりながら返事した。
「いや、字面通りの意味だ。お前のチンコを、あと金玉も切り取って、焼いて食べたいんだ。」………
投稿:2021.11.15更新:2021.11.16
「これはおちんちん切らないといけないね。」
「。。。やだ。」
医師と僕の会話のやり取りだった。
僕は来年中学生になる11歳の普通な男の子。
当然好きな女の子だっている。
好きな女の子がいるなら当然、女の子の体にも興味があるし、女と男がするエッチの事も経験はないけど知ったばかりだ。
最近はオナニーだって覚えた。これは毎日の日課になっている。
………
投稿:2021.11.13更新:2022.05.31
ここは、ある離島の中学校。
島にある高校は私立の女子高だけ。
しかもその学校は厳格な規律で知られる女子修道院の中にある。
中学3年生の男の子は、親元離れて下宿するか、それとも・・・・・・
この女子高、汚いおちんちんが付いた男の子は入学拒否だけど、声変わりする前におちんちんを取った子は入学できるという。
声変わりする前ということは、精通前であり、オナニーを覚える………
投稿:2021.11.07更新:2021.11.07
土曜の夜、進学塾に忘れ物した事に気づいて、翌日の朝取りに行く事になった
塾の建物は元々は病院で、医師の旦那が亡くなってからは妻である先生が、進学塾として使っていた
門のインターフォンを押す
「すみません、忘れ物をしてしまいまして」
「あらちょっとまってね、」
塾の先生はいつも怖く見えて、ちょっと苦手だった
しばらくするといつもと違………
投稿:2021.11.04更新:2021.11.14
無くなったチンポの跡地を見つめるしかできない俺。
ピュッと飛び出る血。
太股に垂れ流れる血。
痛みは今は感じていなかった。
こうなったのも自分の好奇心と絶望感を味わいたかったからだ。
自分の彼女は今更だけどドSだったんだ。
しかも多重人格で自分にチンポがついていない事に苛立ちをする性格、羨ましいのか憎いのかその性格が出ている彼女はドSで僕のちんち………
投稿:2021.11.04
▪️男の誕生日プレゼント
今日はとある男の誕生日でそれを祝う為、3人の女の子が彼の家にやって来ていた。
テーブルにはご馳走が並び男の前には誕生日ケーキが置いてある。
彼女達「○○君誕生日おめでとう🎶今日は忘れられない一生の思い出にしてあげるからねw♡」
彼女達がバースデーソングを歌い終わると男は照れながら蝋燭の火を消す。
その後に彼女達がクラッ………