○材料
成人男性1人
オリーブオイル1瓶
乾燥ハーブ(バジル・オレガノ・シナモン)1袋
塩コショウ適量
シソの葉2枚
☆ミートボール
バター20g
ニンニク中1ヶ
チーズ100g
卵2ヶ
☆スープ
タマネギ1ヶ
マッシュルーム1パック
ブイヨン2ヶ
赤ワイ………
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投稿:2021.01.14
とろり夢精仕立てのフレンチ男体盛り
著者 ななしさん 様 / アクセス 3062 / ♥ 5
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投稿:2021.01.10更新:2021.01.17
特務機関Execution タタカイ2
著者 拷問大好き 様 / アクセス 6355 / ♥ 2
前作はこちら
次は第二部だ。第二部は睾丸を竹刀やバットで叩く。 叩きやすくするために椅子から平均台へ移動した。
これから睾丸メインの拷問を始めるため潰れたかを分かりやすくするために、そして狙いやすくするために睾丸を1つずつ分けて縛った。そして、陰茎が邪魔しないように腹の方向に向けてテープで止めた。
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投稿:2021.01.10更新:2021.07.21
国際洗脳去勢機器展
著者 ホログラム 様 / アクセス 6134 / ♥ 1
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「今年はオンライン開催なのよ。」
配信準備をしているW先生が、準備をてつだっているスタッフ達を、ドミノマスク&逆転全裸に正装化させながら語った。目出し部にはスイミングゴーグル用の度入りレンズがはめ込める、特別仕様マスクだ。スタッフの多くは女性で、ドミノマスクとピアス以外は全裸にされた。
「この機会にオッパイピアスを付けた子も増えて、華やかね。」
ス……… -
投稿:2021.01.09更新:2021.01.10
特務機関Execution タタカイ
著者 拷問大好き 様 / アクセス 3858 / ♥ 1
前作はこちら
※特務機関Executionはもちろんですが実在しません。
私は波多野彩希21歳。今日から特務機関Executionに勤めて初めてとなる犯人の処刑がある。
まだここで働き始めて半年だけどとても楽しい組織だ。他の人も優しく、不慣れな私を支えてくれた。
特務機関Executionは……… -
投稿:2021.01.09
鬱袋
著者 シュガー 様 / アクセス 11239 / ♥ 38
年始に秋葉原の片隅の雑貨屋さんに立ち寄った。
鬱袋 税込5,000円
中には使えないゴミが入っています。絶対に買わないでください。
こう記載された鬱袋を購入した。
店員に「ゴミしか入ってないですけどよろしいですか?」
念を押された鬱袋だ。そこまで言われると中身が気になる。
意外とずっしり重いのだ。
どうせがっかりする……… -
投稿:2021.01.09更新:2021.01.09
特務機関Execution
著者 拷問大好き 様 / アクセス 2958 / ♥ 0
~2020年秋~
東京都の山手線の車両内でとある女性が22歳の男に痴漢にあった。
その女性は恐怖と混乱で声をあげることができず駅に着くと足早に逃げた。
~それから1か月後~
今度は東京都の奥多摩に観光に来ていた大学生のカップルで彼女が道の駅のトイレに行き、彼氏はテラスに行き。そして彼女の隙を見計らって拘束してレイプをした。 彼氏はなかなか戻ってこないためにトイレの方……… -
投稿:2021.01.07
デート
著者 ゆうこ 様 / アクセス 3699 / ♥ 2
バツ2の優子の友達から紹介のお店
まあ珍しいから行ってみ!
と言う事で再婚相手の旦那と行って来ました
婚姻届を出した夜のお食事の事
女性は目隠しをして料理を作る事が出来れば幸せになれると言う事で
私は予約を入れました
メニューはABCの3種類
選ぶのは奥様
調理するのは奥様
食べるのは奥様
後は出来上がりの……… -
投稿:2021.01.06
聖剣伝説
著者 偽聖剣 様 / アクセス 3122 / ♥ 1
聖剣広場の中央の台には聖剣が突き刺さっている。これを抜いた者が、聖剣の持ち主として、勇者として認められ、悪魔討伐に赴くのである。
多くの力自慢が挑戦し、そして諦めた。触るだけで体調に変調をきたし、力を込めるほど内蔵に異常を感じて、そのまま力が入らなくなってしまうからだ。
カストラートは力は足りなかったが我慢強かった。そして、ついに聖剣を抜いた。
抜いて気が……… -
投稿:2021.01.01
モツ鍋
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4551 / ♥ 12
ここはとあるお店
1階はホルモン焼きで2階はモツ鍋のお店になっている。
そこで今、2人のお客がモツ鍋を食べていた。
イクミ「ねぇ、もう少しダシとって🎶」
メグミ「うん🎶でもコレ、ダシもう殆ど残ってないかも、、、」
彼女は鍋の横に括り付けられた男のペニスをシゴきながら言う。
此処は少し違う世界で男が多く増え過ぎた世界である。
その為、……… -
投稿:2021.01.01更新:2021.01.01
年越し
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 3775 / ♥ 6
今年ももう残り僅かとなり除夜の鐘が鳴り響く。
そんな中とある場所で、男の悲鳴と呻き声が鳴り響く。
そこには裸で吊るされ拘束された男と楽しそうに笑う女が2人。
男は手を上に吊るされ、足は閉じられないように開かれ人の字のように拘束されていた。
女達は素足で男の股間目掛けて代わる代わる金蹴りを行う。
金玉を蹴る時にペニスが邪魔にならないように既に切り落とされていた。
………