去勢体育祭1 〜開会式〜
巨誠学園は私立の男子校で中等部と高等部に分かれている。いわゆる中高一貫校である。
そんな巨誠学園では本日体育祭が行われる。これはただの体育祭ではなく、紅白に分かれ生徒たちが己の男性器をかけて戦い抜く非常に見応えのある体育祭なのだ。一般公開もされているため、この貴重な機会を見ようと古今東西から老若男女が見に来る。いよいよ開幕だ。
「巨誠学園体育祭にお集まりいただき誠にあり………
投稿:2025.05.04
巨誠学園は私立の男子校で中等部と高等部に分かれている。いわゆる中高一貫校である。
そんな巨誠学園では本日体育祭が行われる。これはただの体育祭ではなく、紅白に分かれ生徒たちが己の男性器をかけて戦い抜く非常に見応えのある体育祭なのだ。一般公開もされているため、この貴重な機会を見ようと古今東西から老若男女が見に来る。いよいよ開幕だ。
「巨誠学園体育祭にお集まりいただき誠にあり………
投稿:2025.05.03
※今回のお話は前回の「金玉虫」の続編になります。
ついに待ちに待った修学旅行!
私はクラスの友達と旅行できると言う特別感でワクワクが止まらなかった。
しかも、それに加えてある試みも楽しみの1つにある。
私はフラスコから瓶に移してあげたペットをカバンに入れて就学旅行に出発した。
〜
パパの金玉を食べさせてから今日の日まで何も食べさせてあげないのは可哀想だと………
投稿:2025.05.03更新:2025.05.03
東京の夜は蒸し暑く、かずまの背中を汗が伝っていた。
涼子の部屋の前で、何度も拳を握りしめ、震える手で扉を叩く。
薄暗い部屋の中、涼子は無言で微笑んだ。
脚を組み、かずまをじっと見下ろす。
その視線には冷たさと優しさが入り混じっていた。
「ようやく来たのね」
涼子は静かに立ち上がり、ガウンを滑らせた。
月明かりに照らされたなめらかな肌………
投稿:2025.04.30更新:2025.05.12
・歪性開花(きょうせいかいか)Ⅲ
一斗は競り落とした久野崎母子と共に大ホールを後にする、この後は今回の大目玉商品のセリが控えているのだ……久野崎母子は母親や息子の動向次第、陽は前菜に過ぎない……メインディッシュは織田が社長をする事になってしまった大手芸能事務所の大スキャンダルへと発展させたシングルマザーのフリージャーナリスト母子、あの大スキャンダルは各種業界に損害を発生させ一斗を昔か………
投稿:2025.04.28更新:2025.05.12
・歪性開花(きょうせいかいか)Ⅱ
紗佑里がアナル処女を散らしたのは枕営業を初めて間もない頃だ……他の研修生と共に疑似盲目コンタクトレンズを装着させられて仕事道具のセーラー服姿に首輪と手枷を装着された。やがて話声と感覚で下半身が露出した状況になり肛門に何かが潜り込み液体が流しこまれ、何かを履かされた。やがて便意が来るがお漏らしが辱めになる御歳頃だった紗佑里らにして見れば必死にトイレでの………
投稿:2025.04.23更新:2025.05.12
・歪性開花(きょうせいかいか)
一学期終業式が終り、陽は帰宅するなり前もって用意していた大きなバックを担ぎ家を出た。甲介と合流し何時も使う自動車にてある場所へ……。
「ここって確か」
「そうさ、リゾートマンションだ……空室が多いがね」
契約している大手アパレルメーカーの広告用動画撮影するにはもってこいだ……。
「陽、本当に操を売るのか?男性として終わるぞ……俺………
投稿:2025.04.22
私がこの『おもちゃ』を手に入れたのは学校で飼っていた馬の世話をしている時だった。
高学年になると当番制で放課後に馬小屋の掃除や餌やりをするのだが、その日は同じクラスの男子がサボって来なかったので私1人でやっていた。
その時、ある光景が目に入った。
普段は尻尾に隠れていて見えづらいが馬には大きな2つの金玉があり、女である私にとっては見慣れないもので興味があった。
しかし、今日………
投稿:2025.04.21更新:2025.05.13
・女装指南
陽の女装……それを如何に中学校側に不振がる事もなく自然な状態なさせるのか……その一つの隠れ蓑が“劇団”だ。売れない役者はAVにも手を出して時には子役との御乱交作品で喰い繋げた所もあると言う。甲介は劇団からの映像作品制作もしていた事もある。
「ここは?」
「劇団マリオネット……まっ、どの地域にもある売れない俳優らの吹き溜まりさ、表向きは……」
港湾施設に程………
投稿:2025.04.14
ある夏のこと。
私は夏休みに入ってから退屈していた。
最初の1週間はゴロゴロして過ごしていたがそこからは家にいても退屈でしょうがなかった。
気晴らしに町へ出ようかと思ったがこの暑さではとても外に出る気にはならない。
それでも近くのコンビニには夜の少し涼しい時に出掛けていた。
ある日、いつもの様にコンビニを出て帰ろうとした時、備え付けのゴミ箱の横でキラリと輝く物………
投稿:2025.04.14
プロローグ
真夜中の部屋、閉じたカーテンの隙間から月光が漏れ、悠斗の汗に濡れた身体を静かに照らす。ベッドに沈む彼の頭は、去勢のビジョンに支配されていた。鋭いメスが下腹部を切り開き、立派なキンタマが切り離される。精液を生み出す重みが消え、チンポだけが無力に残る瞬間。悠斗の心は、そのイメージだけで激しく震えた。完璧な生殖器を自ら手放し、子を成せない玉無しの身体になること——それは彼の魂を揺さぶる………