「奥様はどうしてここを?」
泣き叫ぶ全裸の少年を無理やり膝に乗せて、母親が隣の母親に聞いた。
「うふっ、この子は私の子じゃないんですのよ」
やや濃いめの化粧をした30半ばとおぼしき女性がにこやかに笑って応えた。
「えっ?」
「この子はある所から貰い受けたんです。もう小学校6年生だし、変声期を迎える前にそろそろ女の子にしないとね」
女性は、この中………
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投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 3
著者 匿名希望 様 / アクセス 3989 / ♥ 12
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投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 2
著者 匿名希望 様 / アクセス 19588 / ♥ 9
「さあ、伸也ちゃん。ここでおズボンとパンツを取りましょうね」
トイレから出てきた伸也という可愛い少年に、美人看護婦はそう宣告した。
「いやだよ!ぼく。ママ、いやだ!」
伸也は必死で叫び、母親の手を振りほどこうとした。しかし、母親は我が子をしっかりと抱きすくめて、
「ダメ!伸也ちゃん。これから景子先生にたっぷりとオチンチンを診ていただきましょ。さあ、おズボンを脱ぎ……… -
投稿:2006.02.06
過去サイトから 「嗜虐病院」 1
著者 匿名希望 様 / アクセス 25317 / ♥ 10
「さあ、これからぼくたちの検査ですよ。一人ずつ診察室に入りましょうね」
看護婦の冷たい、しかしどっか嗜虐的なトーンの声が待合室に響いた。
待合室の長いソファには、母親とおぼしき40歳前後の女性と、小学生の高学年らしい少年たちが座っていた。
少年たちはみんな可愛い顔立ちで、なよなよとした感じで、このままスカートをはかせると美少女に変身できそうな美形揃い。
心な……… -
投稿:2006.01.29
拷問講座
著者 Ash 様 / アクセス 134997 / ♥ 17
ここは、とある組織の尋問室。普段は捕虜への拷問・尋問を行うが、
今日は尋問官候補生たちの実習講義が行われている。
悲鳴を反射させる石壁が、黒い光沢のあるボディスーツを着た
美貌の講師の声を室内に響き渡らせる。
「……というわけで、男性器への拷問は、中世でもほとんど行われていませんでした。
これは拷問をする側も男であることから、ためらわれたからだとも言われていま……… -
投稿:2006.01.27
帝国の宴4
著者 kyousue 様 / アクセス 16218 / ♥ 1
ルクスらを見ている女性は黒魔道士でありかつて滅ぼされたとある公国にいた王族だった。彼女のように有能であれば宮廷に仕える事も出来る……それでも稀なケースであり彼女の場合は淫魔道が使えると言う事で特例ながらも帝国市民として生活できる訳だ。
「ううっ……熱い、チ○チ○と胸が熱い!」
ルクスは魘され虚ろな目で見ると同じ様に改造された少年らは填められた貞操帯を外そうとしていたが黒魔道士は直ぐに……… -
投稿:2006.01.25
去勢はじめました
著者 エイト 様 / アクセス 5184 / ♥ 10
私の勤め先は表向き探偵事務所となっている。所長を筆頭に女性しかおらず、仕事は三十台から四十台の女性から依頼される浮気調査や蒸発した夫の捜索が殆どだった。しかしそれだけでは収入が少なく、試行錯誤して仕事を増やそうとした。陰陽ブームに乗ってお祓いの真似事もしてみたが、上手くいかなかった。苦しくなった私達はある仕事を始めた、声高に宣伝できないのがもどかしいが、最近では人伝に噂が広がり月に決して少なくな………
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投稿:2006.01.21
帝国の宴3
著者 kyousuek 様 / アクセス 13428 / ♥ 2
ルクスは数日間両手の拘束を解かれたが貞操帯を填められた股から来る痒みと弄れないもどかしさからは解放されずにいた。そして仕官任命の儀当日になり帝国城に仕える女中らに体を拭かれ香水を振り掛けられやや上品なマントを付けさせられ再び謁見の間に連れて行かれる。
「ルクスには踊り子して仕えさせることになる」
ルクスはキッと睨みつける。
「その顔が何時まで続くが楽しみだね」
リョウクが……… -
投稿:2006.01.16
帝国の宴2
著者 kyoueuke 様 / アクセス 18521 / ♥ 1
ルクスは貞操帯を履かされマントを装着されて広場にさらし者になっていた。既に姉のフェリク王女により帝国に従うように命令を出しもし自分達を助けるなら関係者は残らずに兵士や貴族の子弟と同じ用になると市民に伝えた。まだ十一歳の少年にとっては耐え難い辱めを受け、市民もただ唖然とするしかなかった。
一方容姿が悪い少年らの改造は進んでいた。まず少年を膝立ちさせて両手を手械を付けそこに専用の台に……… -
投稿:2006.01.16
帝国の宴1
著者 kyousuk 様 / アクセス 17823 / ♥ 2
この日大陸にあった国がまた一つ消えた。ガドゥゴス帝国は永らく繁栄を誇っていたウェルストン公国を武力により併合した。帝国の皇子リョウクはウェルストン城を陥落し王座を座っていた。
「二人の王族を捕えました」
部下の一人が言うと鎧を外された王子と王女が膝を付いてリョウクを睨みつける。
「周囲の小国は次から次へと自治領になったのに……さて…王女はヘィルク自治領の若様と結婚して頂きます」……… -
投稿:2006.01.09更新:2024.02.26
世界観光ガイド・去勢特集(3)~北京の宦官博物館
挿絵あり 著者 Castrato 様 / アクセス 78158 / ♥ 233
【画像】
世界観光ガイドブック・去勢特集号
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個人旅行者を対象に、世界の隠れた見どころをご紹介する「世界観光ガイド」シリーズ。
これまでの国別ガイドブックに加えて、事項別シリーズが登場。
いよいよ「去勢特集」発売。君も行………