しあわせ
ちんちんと睾丸が無くなると
こんなにも、幸せ!
出すもんも無いし
入るもんも無い
蹴られても痛く無いし
スッキリする
男性からの要望でなく
奥様からの要望となるのがいい
突然奥様からもういらないでしょコレ!
と言われる方が決断が早い!
今は何もなくツルツル股間………
投稿:2022.04.22更新:2022.04.25
ちんちんと睾丸が無くなると
こんなにも、幸せ!
出すもんも無いし
入るもんも無い
蹴られても痛く無いし
スッキリする
男性からの要望でなく
奥様からの要望となるのがいい
突然奥様からもういらないでしょコレ!
と言われる方が決断が早い!
今は何もなくツルツル股間………
投稿:2022.04.21更新:2022.05.05
これはどこかの世界の話、
そこには、ある変わった法律がある。「男性着衣禁止法」という法律だ。
その名の通り男性は全裸で過ごさなくてはいけない。
荷物を運ぶためのバッグ等の所持や、足を怪我しないための靴の着用は認められているが。
●肌面積が95%を下回ってはいけない。
●チンコは隠さずに見えるようにしておかなければいけない。
という条件を守らなくてはいけな………
投稿:2022.04.19
調理器具が並べられた台の奥に、女と男が一人ずついる。
女はエプロン姿で、小柄で清楚な印象で可愛らしい。
男は華奢な体つきでおそらく女より少し年下、全裸で体を大の字で固定され身動きがとれない状態。ちんこがまな板の上に乗る高さに拘束されている。
女「それでは本日はちんこのソテーを作って行きたいと思います♪ 使用する食材はこちら。新鮮な男の子、塩コショウ、小麦粉、醤油.………
投稿:2022.04.17
僕の名前は丸井円高校生です。僕はある日路上にいた、怪しいお姉さんを助けた時に、怪しいカードを貰ったんです。そして、その人は僕にこう言いました。
「君には、このカードを渡すね、君には才能がありそうだから」
そう言ってその人は僕の股間を触りながら、カードを渡してきました。
「ありがとうございます!」
僕はその人にお礼を言いました。
そして家に帰り、カードを見てみるとそこに………
投稿:2022.04.09更新:2022.04.09
(なんか胸が重くなってきたな。。俺太ったか??)
見た目は完全な男子生徒。見る感じ太ってはおらず比較的スレンダーな体つきだ。
3日後
以前より膨らんでいるように見える胸。
世間ではBカップと同じくらいだろうか。気がついた時にはAカップ位だっただろうか。
じぶんの胸が膨らむ異常を感じている俺は胸の膨らみを確認したく鏡の前で胸を揉む。
鏡に映る自分は太っているわけも………
投稿:2022.04.09更新:2025.05.19
今は終了したYahoo!blogにあった体験談風小説です。
ブログもなくなり作者さんも不明です。
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私はゲイです。男の人しか愛することが出来ない。
パパが私を女性化したがってます。でもパパが好きだからがんばっちゃいます。
先月の22日、パパに教えられたお医者様に行って来ました。
もちろん1人………
投稿:2022.04.08
「今から君のオチンチンをメスでお花みたく切り開いていくね。綺麗に作ってあげるから安心してね。」
そう言うと、彼女は慣れた手つきで僕のオチンチンにメスを当てていく。そして……そのまま一気に切り裂いた。
一瞬の痛みが走り、その後すぐに焼けるような熱さに変わる。
僕は声にならない悲鳴を上げながら、体を痙攣させる。
そんな僕を見て、彼女は微笑んだ。
そして、僕のオチンチンは何………
投稿:2022.04.08更新:2022.04.09
「ちょっ!ちょっ!やめろよっ!マジでやめろって!」
そう言ってもそれは聞く耳さえ持たずその男子の性器を内側からえぐり取るように全てを取り除いた。
ノートに記載されていた事だった。
変質者に拉致られ女性器と交換される。
まさにそれが行われていた。
痛みは感じることもなかったがえぐりとられた性器が男の子の目の前を通過し運ばれていく
(あっ。。おれのちんぽ。。取られち………
投稿:2022.04.05更新:2022.04.08
私の名前は浩菜。あるお嬢様大学に通う19歳。私にはある能力が存在するんだけど、それは今までお付き合いしてきた彼氏には全く言ってない。なぜなら自分の身を持って知ることになるから。私には一週間前に付き合いはじめた孝介という彼氏が居る。ある日のこと孝介が私の家に来て「いつもお前とセックスする度にめちゃくちゃ感じまくるお前のマンコが羨ましいよ。変われるものならお前と身体交換したいよ」と言いながら、私のショ………
投稿:2022.04.02
俺は独り暮らしの独身24歳
いつもと変わらない夕方にあの女が訪ねてきた。
ピーンポーン
入口には宅急便のような服装をした女が立っていた。
「こんにちは、荷物を取りに来ました。」
荷物の依頼はかけていないが、女の人が訪ねて来ることがほとんどないので、ドアを開ける。
「荷物の依頼は出してないけど?」