去勢型AI毒蛇 最終話
時が過ぎ過去の辛い記憶から現実に戻りこれからの事をユリは考えた。
自分もいずれドナーにされるかも知れないがその前に何とか教官を道連れに死ぬことがユリの唯一残された希望でそれが弟の仇を討つ事だと心に決めていた。
ユリは奴隷にされ生きるために教官や兵士に媚びてからは10時のおやつも貰えるようになった。
今日の朝に連行された………
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投稿:2019.04.07更新:2019.04.23
去勢型AI毒蛇 (注意 BL要素を多分に含みます)
著者 双優 様 / アクセス 3617 / ♥ 0
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投稿:2019.03.29更新:2020.04.24
去勢ショー
著者 0 様 / アクセス 11116 / ♥ 0
削除
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投稿:2019.03.25
食べたいな(※カニバ描写あり)
著者 いち 様 / アクセス 6680 / ♥ 3
■来客
「いらっしゃいませ!」
「二人なんですけど、個室あいてますか?」
「はい、どうぞこちらへ お客様二名様ご案内しまーす」
僕はバイト先の居酒屋で、とても魅力的な女性二人連れのお客さんを奥にある個室へと案内した。
「ご注文はいかがいたしましょうか」
「とりあえず生二つお願いね、私はポークウインナーの鉄板焼きがいいかな……栞は?」
「私はたまヒ……… -
投稿:2019.03.23更新:2019.03.23
俺の去勢願望と実行2
著者 CX5918 様 / アクセス 13771 / ♥ 75
俺は25歳の男だが、去勢願望という少し変わった性癖を持っている。去勢願望を持ち始めたキッカケは、ニューハーフヘルスに行ったことだった。
友人に半ば強引に連れて行かれたのではあるが、そこで相手をしてもらった子が玉抜きで、初めて見た玉無しペニスに何かが目覚めてしまったのだろう、その後も玉抜きされたペニスが頭から離れなくなり、去勢という行為を受けてみたいと思うようになった。だが、実行したい……… -
投稿:2019.03.21更新:2019.03.21
男の娘の行く末
著者 CX5918 様 / アクセス 11100 / ♥ 14
俺の名前はカズヤ、都内の大学に通う19歳。学生をしながら少々、特殊なアルバイトをしている。簡単に言うと、いわゆる個人でやっている「男の娘のデリバリーヘルス」だ。
もともと顔立ちは中性的で、体毛もほとんどなかったし、色白で細身とくれば女装してもそこらの女よりはきれいに見えた。
このアルバイトを始めたキッカケは単純にバイト代が良かったから。でも、実際に始めてみると「男の娘」……… -
投稿:2019.03.21
舌
著者 三蔵法師 様 / アクセス 5141 / ♥ 3
日暮れ時の坂道。小雨が降っている。寒い。俊雄はパーカーのフードを目深に被り、ジーンズのポケットに手を突っ込んで足早に歩く。傘は差していない。工場のラインでの単調な組立作業を定時で終え、退勤するところである。
「よお、久し振りに飲み行かねえか?」
ロッカールームを出ようとした帰り際、同じラインで働く隆臣に誘われたが、俊雄は断った。
「いや、用事があるんだ」
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投稿:2019.03.17
料理教室
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5591 / ♥ 5
1.出会い
最近私は料理教室に通っている。
通い始めた理由は親に1人暮らしするなら料理くらい出来ないとダメと言われたのと、お試しで行った際に出会った男性が私のストライクゾーンドンピシャで前回話した時に会話も弾みまた会いたくなったからだ。
今日で料理教室も4回目であの人と一緒に料理を作るのが楽しみだった。
料理教室に着くと彼が私を見て軽く手を振ってくる。
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投稿:2019.03.17
カップル調教。彼女には妊娠を、彼氏には去勢を。
著者 Issei 様 / アクセス 12331 / ♥ 4
「えへへ、ヒロくんの前だと…さすがにちょっと恥ずかしいかも♪」
アカリは頬を染めながらも男のペニスを咥え込んだ。
自分の恋人が他の男にフェラチオをしている。その現場を目の前で見ているヒロはたまったものではない。じゅぽじゅぽと音を立ててしゃぶりつくあまりの生々しさにヒロは目を背けそうになった。
でも、背けることはできない。この若いカップルは、男に『買い取られた』から……… -
投稿:2019.03.13更新:2019.10.21
去勢系ユーチューバーの日常
著者 タマニキ 様 / アクセス 8705 / ♥ 3
youtuber 今やメジャー化したこの界隈で、
去勢動画をあげつづける女性ユーチューバーみこが国内で活動をはじめ、3年になる
あくまで医療行為として載せているので、アンチは居るものの動画は削除されていなかった。
斬新なジャンル「つぶしてみた」などがヒットし、
3000万再生を超す動画も複数・・!
今回はそんな彼女に密着したいと思う。
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投稿:2019.03.13
拓弥とカオリ 習作10(抜粋)
著者 三蔵法師 様 / アクセス 3925 / ♥ 4
「みなさま。みなさまにご覧に入れたいものが、もう一つございます」
カオリが微笑みながら言う。そして、後ろに控えるメイドに
「あれを...」
と声をかける。前に進み出たメイドは、ベルベット張りの大きなケースを胸の前に捧げ持っている。カオリが留め金を外し蓋を開けると、メイドが客たちに向けて中身を披露する。
ざわざわざわ...箱の中身を覗く客………