裏切りと代償
新年を迎えて数日、私は彼の家でのんびりとしていた。
彼は年始で人混みも凄いからと家でダラダラと過ごしたいみたいで、テレビのお笑いを見ながら退屈な時間を過ごしている。
私は今日彼と別れるつもりで彼の家に来た。
理由は彼の二股だ。彼は一人暮らしでよく遊びに家にお邪魔するのだが、たまに女の匂いや化粧品、さらには使い捨てのゴムがゴミ箱に入っていたのだ。
だけど私は気づかない………
投稿:2019.01.04
新年を迎えて数日、私は彼の家でのんびりとしていた。
彼は年始で人混みも凄いからと家でダラダラと過ごしたいみたいで、テレビのお笑いを見ながら退屈な時間を過ごしている。
私は今日彼と別れるつもりで彼の家に来た。
理由は彼の二股だ。彼は一人暮らしでよく遊びに家にお邪魔するのだが、たまに女の匂いや化粧品、さらには使い捨てのゴムがゴミ箱に入っていたのだ。
だけど私は気づかない………
投稿:2019.01.02更新:2019.01.09
今年も残りわずかとなった今日この頃私は、とあるネットで知り合った方達と忘・新年会を年越しで行おうとしていた。
そのネットの集まりはユキさんが作った珍味を求めてと言う集まりだった。
会うのは、これが3回目で最後に会ったのが3カ月も前になる。
その時は、私の1番仲の良かったユキさんの誕生日で皆んなで集まってお祝いをしようとなり名古屋駅に集まりゲテモノがよく出るお店で彼女の誕生日を祝っ………
投稿:2018.12.30更新:2018.12.31
自分は、小学六年生になったが、身長も普通の生徒より、伸びないし体重も少ない。小学校で、クラスメイトから、チビとか、なよなよしてるので、オカマとか言われ、からかわれている。父親は、運送会社の社長で従業員も100人ぐらいいる。母親は、父親の会社で経理をしている。 僕には、中学二年生になる姉がいて、姉は、僕の勉強を見てくれたり、忙しい、父親、母親のかわりに僕の身の回りの世話をしてくれる。優しい姉です。<………
投稿:2018.12.26更新:2018.12.26
3. 食事
部屋に入ってきたカオリは、まず拓弥の後ろへ回り、持っていた鍵で、首輪から鎖を取り外した。
「さあ、拓弥、ご飯を持ってきてあげたわ」
「...」
「たくさん食べてね。体力つけないと、楽しめないから」
「...」
押してきたワゴンに乗っているポットを取り上げると、カオリはカップにミネストローネスープを注………
投稿:2018.12.25
今日はクリスマスイブ、街は色んなイルミネーションに彩られカップルで大賑わいをみせている。
私もその1人である。
今の彼と付き合いだしたのが去年の8月の頃であり出会いは、私が仕事の関係で今のこの場所に引越してきて半年が過ぎた時である。
元々彼は私のストーカーで、こっちに引越して4ヶ月がたった頃から彼に付きまとわれていた。
ある夏の夜、私は仕事終わりに家の近くの………
投稿:2018.12.23更新:2018.12.23
僕は特殊な性癖だが、男性器を切断されて女性に食べられたいという願望があった。
ボーナスをもらった僕は、医療プレイ専門のSMクラブにて疑似去勢プレイを申し込んだ。
1時くらいにホテルで待ち合わせをすることになっていて、僕は先に入っていることになった。
頑丈な壁と、病院をモチーフにしたベットなどが設備されていた。
緊張する中、待っていると白衣を着た女性がやってきた。
「初………
投稿:2018.12.16更新:2018.12.23
第一話 お披露目された桃尻少年
「逃げ出そうとし白い壁の丸い穴に挟まれ動けないにも関わらず言う事を聞かないからこの小さく可愛いお尻が何回も私の手で叩かれ桃色になっているのにご覧の通り年頃で淫乱な状態ですから観客席の皆様の厳しいお仕置きが必要です」
「ウオッー」
観客席からは盛大な拍手と歓声が沸き上がっていたがそれを聞いた動く壁穴に閉じ込められた桃尻少年はシ………
投稿:2018.12.14
これは、去年のはなしである。
私には、高校の時からの腐れ縁で仲のいい男友達がいる。
大学は、別々だったが卒業してたまたま会ったのをきっかけに一緒に出かける用になった。
ある時、彼の運転で2人でドライブに行った時私は、彼の性癖を知ってしまった。
私が助手席に座り彼のスマホを使ってナビをしている時に、お昼何がいいかネットを開いて調べようとした時にたまたま彼の検索履歴を見てしまっ………
投稿:2018.12.09
静岡 晴れた夏の日
ハナ「あ、おはよう!ちょっと早かったわね」
ミサキ「おはよう。早起きしたからね。それに、朝から”やるの”想像して濡れまくっちゃってw」
ハナ「ちょっと、声がでかいってw」
二人の女子の笑い声が庭園に響く。
ハナの豪邸は、地下室が防音設備になっており地下3Fまである。
そのうち6つの部屋は彼女が自由に使えるものであり、何………
投稿:2018.12.09更新:2022.05.09
これから記載する小説は、全てフィクションです。実存の人物や場所とは関係ありません。
私は、最近とあるネットで小説を書いて暇な時間を過ごしていた。
そこには、コメント掲示板がありたまに自分の小説に評価をしてくれる人がいてそれを読むと誰かが自分の作品を読んでくれていると少し嬉しくなる。
だが、私は自分の作品を読み返すのが余り好きではないなので、誤字脱字がそのままになってしまっ………