前作「LGBT学級」はこちら
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僕のタマタマが未だオチンチン棒の根元に有った頃、一人暮らしを始めたアパートの隣の部屋に、N子さんというお姉さんが住んでました。顔を合わせたら挨拶する程度の間柄でしたが、貰い物が余ったりすると年に数回、お裾分けしてくれたりするお姉さんでした。
ある日、N子………
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投稿:2017.06.21更新:2017.07.17
僕のタマタマが有った頃
著者 ホログラム 様 / アクセス 12072 / ♥ 1
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投稿:2017.06.21更新:2017.06.23
チンポがない同級生
著者 羊 様 / アクセス 18612 / ♥ 70
俺は藤浦翔、中学2年だ今修学旅行に来ている、中学の中でたぶん一番思い出に残るイベントだと思う、なのでこの旅行を思いっきり楽しもうと思う。
そして俺の班にはチンコのない中村と言う奴がいる。小学生の頃に犬に噛まれて切るしかないぐらいに酷い状態になった、そのことで小学校の頃からいじめてる、男なのにチンコが無いなんてほんとに惨めな奴だ、こんな奴はいじめられて当然だ、小学生の頃は無理やり小便をするとこ……… -
投稿:2017.06.20
断れなくて6
著者 しんしん 様 / アクセス 7837 / ♥ 0
南のパンツを見て思わず反応してしまった。ぺニスに一気に血液が流れ、硬くなり、そして勃起してしまった。
両手で隠そうとしたが南がぺニスを握るのが一足早かった。
「勃っちゃったね、でも包茎だと勃っても小さいんだね」
屈辱だ、女子にぺニスが勃つところを見られ、そして短小包茎とバカにされている。そしてそんなに状況なのに、南の手に握られてるせいで、微かな快感を感じている。<……… -
投稿:2017.06.19
断れなくて5
著者 しんしん 様 / アクセス 5597 / ♥ 0
「そう、じゃあ早速脱いでもらおうかしら」
そうは言われたものの、いざとなると女子二人の前でぺニスと金玉を晒すというのは勇気がいった。
「脱がないの、脱がないなら」
南は友人の金玉にデコピンした。気絶しているとはいえ、その痛みに身体を硬直させた。
「わかったよ、脱ぐよ、脱げばいいんだろ」
ベルトに手をかけファスナーを下ろし、スラッ……… -
投稿:2017.06.18
断れなくて4
著者 しんしん 様 / アクセス 5362 / ♥ 0
南が友人の金玉をコリコリし始め、さすがにまずいと思い、
「もうやめろよ、こいつの顔見ろよ、死にそうだろ」
「何言ってるの、潰れてないんだから死ぬわけないじゃない」
その時の南の表情は天使のような悪魔のような笑顔だった。
南は金玉を痛めつけて楽しんでる…そう直感した。
「なあ利矢子さん、そろそろ終わりにしてもいいだろ」
南へ……… -
投稿:2017.06.18
断れなくて3
著者 しんしん 様 / アクセス 5346 / ♥ 0
女子二人の目に晒されてしまった友人のペニスは痛みからか縮こまっていた。それでも包皮は剥けており、包茎の自分としては少し羨ましかった。
金玉のほうは腫れもなく、無事そうだったので安心した。
「利矢子ってちんちん見たの初めて?」
南がそう話しかけると利矢子は頬を赤くしながら小さく頷いた。
「今は痛みで小さくなってるけど、男子ってちょっとしたことで興奮して……… -
投稿:2017.06.18
断れなくて2
著者 しんしん 様 / アクセス 5800 / ♥ 0
南はかろうじてスカートを捲られるずにすんだ。
友人は股間を押さえながらなんとか立ち上がり、
「痛いじゃないかよ」
と言ってまた膝をついた。
「ふ~ん、そんなに痛いんだ」
南は不思議そうに友人の顔と股間を交互に見た。
「でも胸揉めたんだからよかったでしょ」
「ふざけんなっ、お前のない胸揉んでも楽しかねー……… -
投稿:2017.06.18
断れなくて
著者 しんしん 様 / アクセス 7983 / ♥ 0
放課後、友人と話しているとクラスメートの女子が教室に入ってきた。
一人は背の高い細身の美人、でも貧乳。もう一人は背は小さめで胸がそこそこあるかわいい感じの子だ。
高校に入学してから半年も経つのにこの二人の名前を覚えていない…人の名前を覚えようとしない自分の悪い癖だ。
「あれ、南ちゃんどうしたの?」
友人が背の高い細身の美人に話しかけた。どうやら南とい……… -
投稿:2017.06.01更新:2017.06.01
ツカサちゃん
著者 真ん中 様 / アクセス 10389 / ♥ 11
サンジョウツカサは、公立小学校に通う10歳の少年だ。
色白で、栗色がかった髪をボブカットにしており、睫毛も長くて一見少女を思わせる美貌の持ち主だが、大変な悪ガキだった。
何も知らない女の子達は、ツカサのガールフレンドになりたいと思ったりもしたが、今では全学年の女の子達から、「触らぬツカサに祟りなし」「ツカサを見たら全速力で逃げろ」と言われるレベルだったというから大したものだ。
体……… -
投稿:2017.05.29
オカマになりたくて
著者 G-8T 様 / アクセス 8604 / ♥ 1
僕の名前は、栞奈、田舎育ちで、都会の空気が吸いたかった。、高校を卒業後、東京で就職する。初めての一人暮らしが出来るのが楽しくて仕方ない。事後ともなれ、一年間が過ぎた頃、前から僕は、女の子なりたくて、東京にきたのです。まず初めに、携帯電話で、女性ホルモンを投与してくれる病院に連絡する。 時間と日時を決め病院に予約をいれ、まずカンセリングをうけ、自分が本当に心が女の子かどうか調べられ、医師の判………