人狼ゲーム(5日目)
4日目の夜、私は村娘1のハウスに行き彼女の思惑にハマり去勢されるかと思ったが、アラートが鳴り彼女のイカサマのおかげで何とか助かる事が出来た。
そして今日の最終日、残るはあの村娘3だった。
今まで何度もこのゲームに参加して沢山の男を去勢して来た1番危険な娘だった。
このゲームの参加資格からすると年齢は22か23だが外見は小学生と見間違う程の童顔と身長だった。
昨日の会話を聞く………
投稿:2019.03.07
4日目の夜、私は村娘1のハウスに行き彼女の思惑にハマり去勢されるかと思ったが、アラートが鳴り彼女のイカサマのおかげで何とか助かる事が出来た。
そして今日の最終日、残るはあの村娘3だった。
今まで何度もこのゲームに参加して沢山の男を去勢して来た1番危険な娘だった。
このゲームの参加資格からすると年齢は22か23だが外見は小学生と見間違う程の童顔と身長だった。
昨日の会話を聞く………
投稿:2019.03.06
前日、私はひたすら曇りのカードを探し何とか1枚を見つける事が出来た。
曇りのカードがあった場所は、村娘2が最初に確認するように言った自分の部屋のベッドの下に1枚隠すように置いてあった。
最初は村娘3のロリッ子のハウスに行きカードを使う予定だったが、村娘達が裏庭に集まり満月のカードを後何枚持っているか話している所を偶然聞くことが出来、村娘4の物静かな子がまだ2枚あると知り曇りのカードを使………
投稿:2019.03.05
私は何とか2日目を乗り越えて村娘2とエッチをした。
彼女も最初は悔しそうにしていたが仕方ないかと切り替えも早くアッサリしていた。
エッチをした後に曇りのカードを返してもらう約束なのでお願いしたら私のハウスのベットの下を見るように言われ、朝になるのを待ちハウスに戻って急いで確認をした。
そこには手紙が1枚落ちていて拾って内容を確認した。
“これを読んでると言う事は、助かったん………
投稿:2019.03.04更新:2019.03.08
私は1日目を村娘5が選んで欲しそうだったカードを怪しいと思いながらも選択したのだった。
そのおかげで村娘5と沢山気持ちの良いエッチをする事が出来た。
村娘5は、満月じゃなくて残念そうだったが自分が選んだカードと言う事もあり、前戯をしているうちに少しずつその気になりどっちが襲っているのか分からないほど激しくなって見た目通りのエロさだった。
沢山射精したせいか今もおちんちんが痛かった………
投稿:2019.03.03
最近あるゲームが闇サイトで流行していた。
そのゲームは、村娘or人狼ゲームである。
このゲームは、不定期に開催され内容もその時により少し異なる。プレイヤーが5人、村娘5人の時もあったり、プレイヤー5人、人狼娘1人でプレイヤーを襲うゲームもある。賭け方もその時よってかわり何人生き残るかや何番が生き残るか、また何番が何日にゲームオーバーになるか、人狼娘が何人ゲームオーバーにするかと色々な賭………
投稿:2019.02.26更新:2019.02.26
「博士、僕に用事って何ですか?」
「男性器には神様の設計ミスがあると思うの」
「えっ! 男性器? 設計ミス? 何ですかいきなり」
「生物として重要な器官なのに体外に露見してぶらぶらしているのはどうかと思うの」
「はあ……そう言われても」
「私はその設計ミスを修正してみたいの……協力してくれる?」
「えっ? それって僕の男性器を修正するって事ですか?」
「そ………
投稿:2019.02.20更新:2019.02.20
私の名前はハルカ、最近仕事の関係で滋賀の方に引越しをした。
仕事と言っても事務仕事で仕事先は京都になる、電車で30分で会社に着く距離だしアパートも安かった。何より夜の仕事も会社にバレ難いので丁度良かった。
今日は、夜の仕事3日目で20時から4時までになっている。
そして20時から前回のお客さんが予約をしているらしく私を駅で拾ってそのまま向かう事になっていた。
7時45分に向………
投稿:2019.02.15更新:2019.02.19
「痛いい……」
『ギュウウウウ……』
とある私立の女子高校。
女子フェンシング部の部室内で、小学生の男の子が椅子に縛り付けられて呻き声をあげている。
一年生の宮崎咲良は黒髪のショートカットがよく似合う、目の大きな典型的な美少女タイプ。
正義感が強く、悪は徹底的に懲らしめないと気が済まない男勝りの少女。
女子校では一年生に………
投稿:2019.02.13
「みなさま、存分にご覧いただけましたでしょうか?」
カオリが観客に問いかける。ペニスを切除された拓弥の姿を目の当たりにした観客たちが、一様に興奮冷めやらぬ様子でカオリを見上げる。カオリはニッコリと笑うと、
「では、このセッションの締めくくりとして、竿無しの射精をご覧いただきます」
と言った。観客たちは、思わず顔を見合わせる。
「ペニスがな………
投稿:2019.02.13更新:2019.02.13
■幼馴染
俺と双子の弟の薫、そして幼馴染の優の三人は、時々放課後の屋上でワイワイと仲良くくだらない話をして時間をつぶしていた。
その日も他愛のない話で盛り上がっていると、優が突然話を切り出した。
「あのさ、私がお金の工面してやるからさ、卒業したら二人でお店開きなよ」
俺と薫は優の突飛な提案に面食らい、思わず顔を見合わせた。
「いきなりなんの話だよ、それ」………