私の名前はリカ。
外科の開業医の父が亡くなった後、残された外科医院で一人細々と診療をしながら自由に暮らしているアラフォーの独身女医だ。
これは、17歳の男の子への睾丸摘出術を行った自戒として記録したものだ。
まずは彼との出会いを回顧したいと思う。
私が初めて彼と出会ったのは、ちょうど1ヶ月前のことだった。
知人が経営していたバーでアルバイトとして、働い………
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投稿:2018.07.14更新:2018.07.14
とある女医の記録
著者 cx5918 様 / アクセス 15895 / ♥ 25
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投稿:2018.06.26更新:2019.01.22
民泊の夜に
著者 ホログラム 様 / アクセス 6103 / ♥ 0
前作 去勢合コンの勧め2 は、こちら
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有閑マダムのSさんは、自宅を改装して民泊が出来る運びとなった。民泊開始記念の夜、度近眼鏡にピアスの洗脳済み女性数名と、今日タマタマを抜き取られたばかりの若者、今日洗脳手術を受けたばかりのJDが各1名集められていた。
ディナーのメインディシ……… -
投稿:2018.05.19更新:2018.11.28
男性器移植
著者 双優 様 / アクセス 13564 / ♥ 1
僕の両親が政治犯とされ逮捕された日に僕と弟は国家が保護すべき未成年とされ両親と住み慣れた家の中で引き離され外からは様子を伺う事が出来ない軍用車両に乗せられたと同時に後ろ手錠を強要され口枷をされ目隠しをされ多分5時間程乗せられた後に此処に連行された。
弟とは此処に到着し目隠しを取られた時に引き離され僕はこの部屋に連行され3人の白衣の男性に囲まれた直径1.5m位の丸いテーブルの上に登り立……… -
投稿:2018.05.02
女たちの暇つぶし
著者 ぬか 様 / アクセス 21218 / ♥ 2
西暦2125年、時代は女性が男性より上の社会になりました。
理由は色々ですが、特に女性達は社会で仕事をしてまた、男性は
結婚したら家事をしないと行けない法律が出来ました。
これは政治が女性中心になって男性は少なくなっために。
変な法律ができてきました。
変な法律はまず男性は産まれたら0才から3才までは母親に
育て貰います子供は言葉を覚えたら3才の誕生日を……… -
投稿:2018.04.24
白狐娘と供物の少年
挿絵あり 著者 いち 様 / アクセス 9090 / ♥ 6
その里には不思議な力で里に繁栄をもたらす一匹の白狐娘様が祀られておった。
日頃は酒や食い物などの供物で満足しているのだが、幾年か度に年頃の少年を求める事があり、今年も新たに一人の少年を供物として捧げる事になった。
白狐娘は供物として捧げられた少年の若く凛々しいチンポで肉欲を満たし一通り満足すると、今度はそれを包丁で切り取り喰らってしまうと言う。
彼もまた、その運命からは逃……… -
投稿:2018.04.08更新:2020.01.06
おちんちんを切り落とされたヒトシ その4
著者 タエ 様 / アクセス 16277 / ♥ 31
第四章 おちんちんが切り落とされたあと
ヒトシはおちんちんが切り落とされた痛みで枯れた声で悲鳴をあげ続けた。夜になってもヒトシは痛みで眠れなかった。
次の日も悲鳴をあげ続けた。女の医師は毎日ガーゼと絆創膏を取り替え切り口を見ていた。ケイ子は毎日お見舞いに来た。
「ヒトシ君ごめんね。私がほかの人に相談しなければこんなことにならなかったのに。ホントにごめんなさ……… -
投稿:2018.04.08更新:2020.03.29
おちんちんを切り落とされたヒトシ その3
著者 タエ 様 / アクセス 14166 / ♥ 34
第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。
すぐ脇にひとりの女が立っていた。白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は
「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」
ヒトシは一瞬……… -
投稿:2018.04.08更新:2020.03.29
おちんちんを切り落とされたヒトシ その2
著者 タエ 様 / アクセス 11153 / ♥ 27
第二章 女とのSEX
あれから2週間以上たった。ヒトシのおちんちんの傷が治り痛みもなくなっていた。そのころタエ子に女の医師から連絡がきた。
明日ひとりの女が放課後に校門の裏手で待っているからヒトシを連れてきてという内容だった。
タエ子はケイ子が校門の裏で待っていると言って、ヒトシを呼び出した。
ヒトシが行ってみると、ケイ子はいなくて、ひとりの……… -
投稿:2018.04.08更新:2022.03.22
おちんちんを切り落とされたヒトシ その1
著者 タエ 様 / アクセス 18701 / ♥ 44
第一章 Hないたずらとお仕置き
中学2年生のヒトシはクラスの女子にHないたずらをしていた。特に幼なじみのケイ子にはいつもしていた。ケイ子はされてもなんら抵抗しないので、ほかの女子より多くしていた。
業を煮やした女子たちはヒトシを懲らしめようと考えていた。タエ子もそのひとり。
ある日曜日、タエ子の知り合いの外科医の女の医師が来ていて、最近の学校生活のことなど……… -
投稿:2018.03.25
百香の体育館シューズ
著者 るか 様 / アクセス 9509 / ♥ 5
僕は百香が好きだ。
放課後の教室に忍び込み百香の体育館シューズを持ち出し女子トイレでオナニーするのが日課だ。
日課を始めてから3週間が経過し今日も放課後に女子トイレの個室でオナニーをしていると足音が聞こえて来た。 僕はその時に女子のオシッコの音が聞けると興奮していた。
しかしオシッコの音が全く聞こえない すると隣の個室との仕切り版の上から手が見えた。 そしてよじ登り姿を表した。 ………