宦官になっちゃった(その3)
「ようこそ。ここがオレの寝室だ」
ナギが自分の自宅を時間どおりに訪れてきたケイを自分の寝室に案内する。
ナギの寝室はタツキと同様にシンプルにまとめられ、暖かみのある色調の明かりが柔らかく灯り、空調の音が微かにしていた。
「すごく質素ですね」
ありのままにケイがナギに感想を述べると、
「雑多なもん置くと、あとが面倒だからな」
とナギが答えた。
「じゃぁ………
投稿:2019.07.24
「ようこそ。ここがオレの寝室だ」
ナギが自分の自宅を時間どおりに訪れてきたケイを自分の寝室に案内する。
ナギの寝室はタツキと同様にシンプルにまとめられ、暖かみのある色調の明かりが柔らかく灯り、空調の音が微かにしていた。
「すごく質素ですね」
ありのままにケイがナギに感想を述べると、
「雑多なもん置くと、あとが面倒だからな」
とナギが答えた。
「じゃぁ………
投稿:2019.07.23
股間の激しい痛みにより緊急手術と入院をしたケイが退院したのは、それから一週間余り後だった。
空っぽにされた玉袋には、偽睾丸が二つ挿入され、外見的に普通に見えるようにされたが、生殖機能が失われたことには変わりがなく、実質的に宦官になってしまった。
タツキが勤めている喫茶室に彼が行くと、マスターのヨシタケがささやかな退院祝いをしてくれた。
客が退き、入れ替わりにタツキと同期の………
投稿:2019.07.22
暖かみのある色調の明かりがぼんやりと照らし、空調の微かな音がしているシンプルにまとめられた寝室で、美形で隻眼のタツキと中性的で可愛らしい顔つきのケイが日頃のとりとめのない話をしていた。
「……それでさ。ううっ……。い、痛っ」
何かを言いかけたケイが突然顔をしかめ、股間を手で押さえてうつむいた。
「ど、どうしたんだ? ケイ……」
タツキがケイの異変に驚いてうろたえた。<………
投稿:2019.07.13更新:2019.09.07
僕の学校は進学校ではなく風紀の乱れた学校でIQテストを兼ねた職業適性検査と言うのがあった。
僕は男の子だけれど色々な質問事項に女性になったつもりで適当に応え性別欄の女性にチェックマークを入れ提出したのをクラスのいじめっ子に見られてしまった。
「お前女になりたいだろ?でも手術代がなく、痛いのが嫌で、血が出るのも嫌で、おまけにおちんちんを残そうかどうしようか迷って居るだぁろ………
投稿:2019.06.30
ねえ
どうして?
男の射精が
みたいだけだよ
射精しろよ
ゴミ
男として器が小さい
からちんちんの使い方が
分からないの?
精子
出さないで
射精しろ
精子を出すなら
外ですればいいだろ
シコシコシコシコ
夜中に
扉を開ける………
投稿:2019.06.30更新:2019.06.30
あの試食から1年、みなみさんからのお誘いで僕と綾さんはバーに行くことになった。
会社帰りロビーで待ち合わせをして3人行くことになった。
「いらっしゃい」
と店主が私たちを迎えるとカウンターに一人の女の子が座っていた。
女の子は振り向きみなみさん見て話しかけた。
「あっお姉さん。お久しぶりです。」
「あら、あの時の~」
「あれから1年経ちますね。あの時は分け………
投稿:2019.06.28更新:2019.06.28
「博士! 僕のキンタマに何したんですか!」
「あら、よく気付いたわね」
「やっぱり! ものすごく甘い香りが漂ってフニフニになってるし一体何をしたんですか!?」
「この遺伝子組み換えマシンで君のキンタマを美味しいフルーツにしたのよ…名付けてふぐりフルーツ!」
「ふぐりフルーツって…あぁ…せっかく彼女が出来たのに」
「ならちょうどよかったじゃない」
「ちょうどよくあ………
投稿:2019.06.23更新:2019.06.23
ここは都内某所、ネオン街の一角にあるビルに入る風俗店。
店の事務所では、今日も女店長の怒号が響き渡っていた。
「あんたねえ、たったこれっぽっちの指名じゃあ全然足りないって言っているじゃないの!足りないなら本番でも何でもして客から金を巻き上げなさいよ!!!」
怒号の先には下着姿の女の子が見える。
泣いた後なのか、目を真っ赤にしている。顔には叩かれた後があり、腫れ上がっている。………
投稿:2019.06.23更新:2019.06.23
僕の生まれた村は街まで車で30分もかかる辺鄙なところだ。
村にはだいたい500人ぐらいが住んでいて、その半分は年寄り。
外から越してくる人も殆どいないし、
近くの村との交流も無くとても閉鎖的な息が詰まるような村だ。
僕は今年中学生になった。中学校までは自転車で15分、そのあとバスで30分。
本当に田舎に生まれたのが嫌になる。
「早く大人になって村を出て都会で働き………
投稿:2019.06.19更新:2019.06.19
私が小学生5年生だったときの話。
クラスメイトにY君という男の子がいました。
Y君は男の子なのに可愛い顔つきで性格もなよなよしていて体型も華奢で女の子みたいな子でした。
Y君はクラスの男子から「オカマ野郎」とか言われていじめられていました。
Y君へのいじめは日に日に酷くなり、プロレスごっこという名の技掛けやズボンをズラすなどの行為にエスカレートして行きました。
そんな………