これはボクが学校の帰り道で体験した忘れられない出来事です。
学校で先生にこっぴどく叱られた日、ガマンできない悔し涙を友達に見られたくなくて、その日はボク一人で家に向かっていました。
いつもの通学路の道のりの半分ぐらいたどり着いたときだった。悔し涙も枯れはて、当たりようのないムシャクシャとした気持ちになっていたとき、突然の尿意に襲われました。
一人で下校中とはい………
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投稿:2013.09.23
鬼と饅頭
著者 やかん 様 / アクセス 11326 / ♥ 2
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投稿:2013.09.23
綾子の熱き欲望
著者 葵 様 / アクセス 11582 / ♥ 5
過去サイトより発掘したものです
綾子は十九歳の私立女子大生。アルバイトでコンパニオンをしている。
幼い頃からジャズダンスを習い、しなやかな肢体には他の女性も一目置く。更に
美形で、化粧を施さずとも、街行く男達は振り返る。その美しさに圧倒され、
声をかけることもできないくらいである。土曜日と日曜日は、大抵コンパニオンのアルバイトだ。
今日もある会場へ出向き、更衣……… -
投稿:2013.09.12更新:2013.09.13
浜辺にて
著者 真ん中 様 / アクセス 13326 / ♥ 3
なあお前ら。
…お前ら、女のあそこって見たことがあるか?
しかも海辺で。
俺はあるんだ。
今からするのは、そのときの話だ。
あれは、俺が14歳のときだった。
夏休みに、盆の帰省で息抜きも兼ねて、父方のばあちゃんの家に行ったんだ。
暑い夏の夜だった。
眠れなかったもんで、歩いてちょっとのところにある浜辺に向かったんだ。
満月がきれ……… -
投稿:2013.09.05
バトルロワイヤル2
著者 エエー 様 / アクセス 10829 / ♥ 2
そして朝9時〜
いよいよバトルロワイヤルの開始だ。
女子生徒「よーし張り切っていくぞー」
女子生徒たちが一斉に島に放たれた。
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ガサガサ
加藤(男)「よしこの森なら見つからないだろう」
須藤(男)「こんな所で大丈夫かなー・・・」
加藤 (男)「今井、櫻井、青木辺りなら目の前で見つかってもこの森なら逃げ切れるだろう。」 -
投稿:2013.09.05更新:2013.09.05
バトルロワイヤル1
著者 エエー 様 / アクセス 11505 / ♥ 2
時は2100年〜
少子化問題で悩む日本が新たに制定した制度。
それは全国の底辺高校から無作為に選ばれた高校の1クラスの生徒が毎月バトルロワイヤルに参加させられる。
これは少子化対策による人口低下に伴い、より優秀な子供を作ろうと制定された制度である。
今回のバトルロワイヤルには桜木高校の2年3組が選ばれた。
生徒たちは修学旅行と称しとある場所に招待された……… -
投稿:2013.09.04更新:2013.09.04
とある病気の末路
著者 もりそば 様 / アクセス 17048 / ♥ 1
「ねえ....ゆう君。今日は(あの)検査たけど.......本当に大丈夫なの?」
「みゆき、きっと大丈夫だよ!痛みもないし、色だって.....大丈夫さ!」
2015年....日本である奇病が蔓延した。その病気は、男性の生殖器から腐り始めてしまうというものである。
最初に、生殖器の先端が黒ずんできて、次に海綿体、睾丸、前立腺へと進行していき、最後に全身へと広がってい……… -
投稿:2013.09.02更新:2019.05.16
聖贄楼〜ミコト様(※カニバリズムシーン追加)
著者 いち 様 / アクセス 13200 / ♥ 3
◆朝の御勤め
「おはよう、ケイ君」
その聞きなれた声に僕は全身をビクッと震わせ目を覚ました。
そして、木製の粗末なベッドから飛び起きると起立して挨拶をする。
「ミコト様、おはようございます」
「ウフフ……今日もイイ子ね、大好きよ」
清廉で美しい巫女の姿をしたミコト様の瞳が僕を捕える。
ミコト様は寝起きで大きく起ちあが……… -
投稿:2013.08.30更新:2013.11.30
去勢者検クリニック
著者 ホログラム 様 / アクセス 18056 / ♥ 0
前作の「洗脳去勢専門学校」はこちら
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IT企業が鮨詰めになってるオフィスビルの1フロアの隅、歯科クリニック
の隣に、若草クリニックという看板が出ていた。花粉症の時期には結構
繁盛するけれど、普段は患者が待たされる事も無かった。
このクリニックの不思議な処は、[本日の……… -
投稿:2013.08.26更新:2013.09.03
お料理大好き
著者 ちょっきん娘。 様 / アクセス 12512 / ♥ 1
「ねえ、拓也、パンツ脱いで」
まどか はあまえた声で言った。
「なんでだよ」
「なんでって、ほら」
まどかは肩から下がったエプロンを右手でひょいと持ちあげた。左手には包丁を持っている。
「お料理つくるから」
「だから、なんでお前が料理つくるときに俺がパンツ脱ぐことになってるんだよ」
「だからぁ、言ったでしょ。拓也のペニスを見ながら料理つくると興奮しちゃ……… -
投稿:2013.08.24
母親vs息子 その2
著者 リトルジョー 様 / アクセス 23124 / ♥ 23
この間はやりすぎちゃったかな。
佑也、すっかり元気なくなっちゃった。
でもあの子が女に暴力振るうような男になったら困るものね。
これも母親の務めってやつね。
リビングに降りていくと、裕也はテレビを見ていた。
テレビでは女子プロレスラーが股間を蹴りあげられて悶えていた。
佑也が食い入るように見つめている。
もしかして、あの時のこと思い出しちゃってるの………