カプセルでおしおき (ブルマです)
「序」
じわりじわりと男性器を破壊する断末魔のような薬・・・。一度投与されたら逃げられません。
第1章「おしおき」
「どういうことなの。」
「・・・。」
「前にも言ったでしょ。ブルマになった子をいじめてはいけないって。」
「すみません。」
「ユウマ君のすみませんはもう聞き飽きた。」
初めはちょっとした出来心だった。毎年ブルマ………
投稿:2015.04.08更新:2015.04.08
「序」
じわりじわりと男性器を破壊する断末魔のような薬・・・。一度投与されたら逃げられません。
第1章「おしおき」
「どういうことなの。」
「・・・。」
「前にも言ったでしょ。ブルマになった子をいじめてはいけないって。」
「すみません。」
「ユウマ君のすみませんはもう聞き飽きた。」
初めはちょっとした出来心だった。毎年ブルマ………
投稿:2015.04.01
「序」
突然届いた1通の手紙。それが一人の少年の運命を大きく変えてしまった。
第1章 「ブルマ対策講座(ブルマ模擬検査)」
ボクは5年生まではごく普通の男の子だった。あえて変わったところといえば、色白、女顔でたまに初対面の人に女子と間違われることがあった程度だった。でもこんなことはボクたちの年齢ではたまにあることだ。
普通に学校に行って、普通に友………
投稿:2015.03.30更新:2015.03.30
ブルマの復讐
「序」
ブルマになってもある理由でブルマとは認めてもらえなくなってしまった2人。
「後悔」は彼らのためにある言葉かもしれません。
第1章 「はじまり」
オレ(リョウスケ)には幼馴染のカオル(男)という同級生がいた。幼いときから遊ぶ時はいつもカオルと一緒だった。
そんなカオルとの友情に暗雲が走ったのは幼稚園のころだった。カ………
投稿:2015.03.28更新:2015.07.05
前作「去勢ソムリエール」はこちら
---01---
「今年のテーマは、勧誘です。」
シニアコーディネイターが話し始めて、今年も洗脳去勢研修会が、
ひっそりと開催されていた。参加者は殆どが女性で、少ないけれど
ニューハーフの参加者もチラホラ見られた。オッパイも喉も米神も
手術されてしまっ………
投稿:2015.03.24
ここは非行行為を犯した、又は犯す恐れのある少年。また、虐待などを受けて親元で暮らせない少年が入所する学園である。
主な目的は、少年達の生活リズムの正常化と心の正常化である。
ここの学園の入所者は全員少年、職員も男性だけである。
今日もまた一人、新たな少年がやって来た。
少年『放せよ、放せ!』
少年は、後手に縛られて連れて来られた。
………
投稿:2015.03.09
「精液、絞らせて?」
僕は幼馴染みのすずちゃんに誘われ、二つ返事でOKした。
学校の中庭で、白昼堂々と股間を露出し、すずちゃんに見せた。
すずちゃんはキンタマとチンポをやさしく握り、こっちを爽やかな笑顔で見ながら言った。
「ぶっちゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーり!」
ばちゅん、びゅるびゅる。
投稿:2015.03.03
私の名前は、景子20歳の女の子です。都内の大学の医学部の学生でもちろん将来の夢は医者になることです。私の学校は中高大一貫教育の女子高でした。自分で言うのもあれなんですが私はお嬢様だと思います。私がなぜこの職業を目指しているかというと高校時代のある経験が忘れられないからです。皆さんにこのことをずっと伝えたいと思ったのですが、私自身もこのことが私だと特定されて、バレると大変なことになるので、私も含め………
投稿:2015.02.04更新:2015.02.11
社会人一年生の姉と高校一年の僕は、二人で生活している、母親は、僕が小学生一年の時、病気でなくなった。父親は、母が病気で亡くなってから僕と、姉の為に一生懸命働いた、そのせいで、僕が、高校入学と同時に病気で倒れ、亡くなってしまった。父親は、もしもの為にと、生命保険に入っていてくれたので今は、その保険で生活をしている。 朝自転車で会社に出勤途中の姉は、いつもの道をいつもの時間で走行していた。その時、事件………
投稿:2015.02.01更新:2015.02.05
僕の名前はかずひろ、M男向けの風俗に通い続けて3年もう借金は300万円になる。闇金からお金を借りていたのでもうそろそろ限界を感じていた。お金はかさむもののなかなかやめられず、取立てに追われていた。
「おい!お前この金どうやって返すんだ!?」
「がんばって返します。だから勘弁してください。」
「勘弁してくださいじゃねえよ。どうやって返すんだって聞いてんだよこっちは」
「だから………
投稿:2015.01.26更新:2015.02.12
「じゃあ、何もかもデタラメってことですかっ……!?」
あまりのショックに一瞬頭の中が真っ白になった。
私の動揺とは対照的に目の前の白衣の女医は落ち着いて微笑んだ。
「大きな声を出さないで下さい、三田村さん。
一応ここ、病院ですから。」
私は、ハッと我を忘れて興奮してしまったことに気づいて
自分を落ち着かせる為に大きく息を吐いた。