近未来、男性はその役割を優秀な冷凍精子に委ね、社会は女性のみの運営となった。
男性は生まれるとすぐにIQの検査を行い、政府の求める数値以下は外部脳刺激により
あまり感情を持たない犬程度の知能をもった人間にロボトミー手術を行われ人間ロボットとされていた。
それでも見栄えの良い男性は、忠実な女性の下僕として扱われ
肉体労働、単純作業、雑役、そして女性の性的なおもちゃとし………
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投稿:2014.03.21
雄専門動物病院
著者 harada 様 / アクセス 15610 / ♥ 6
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投稿:2014.03.17更新:2014.06.29
欲しい物は手に入れる(恋愛禁止だから)
著者 優子 様 / アクセス 10511 / ♥ 1
小さい頃から何時もお兄ちゃんと一緒、
良くお風呂にも入った
親がいなかったせいかそれが普通だった
優子が20歳になった時は好きな物を
誕生日プレゼントにして、あげるよ!
が小さい頃からの約束だった
やがて優子も20歳になりふとプレゼントの
事を思い出し社会人として東京に行く前に
アレが欲しいな!と兄にたずねて見た
すると兄は寝ている間にお願いだ……… -
投稿:2014.03.13
快楽に負ける快楽
著者 淫茎 様 / アクセス 19111 / ♥ 7
今日はね、とっても気分がいいの。
なんだか坊やのタマタマを潰しちゃいたい、って気分なの。
だからね、お姉さんお願いがあるの。坊やのタマタマをね、お姉さんに捧げて欲しいの♪
今から言うことをよーく聞いてね。
坊やはね、自分の意志でお姉さんにタマタマ潰してください、ってお願いするの。
僕のタマタマ、お姉さまに潰して欲しいです。
いやらしいタマタマ、どうかお姉さまに捧……… -
投稿:2014.03.05
去勢
著者 ぺにー 様 / アクセス 21128 / ♥ 2
さあ、いよいよオチ×チンとお別れのときが来たようね。さあ始めましょう、弥生さん」
杏里の切れ長の瞳が、キラリと冷たく光った。ぞっとするほどの冷酷な、そして残忍な輝きであった。
弥生の手で、腰の部分に下半身麻酔の注射が打たれる。
「あっ、痛っー」
その瞬間に、良の下半身の感覚が失せていった。だが、意識だけははっきりとしたままだ。
アルコールで、股間を浄められる。……… -
投稿:2014.02.23更新:2024.07.15
古城の中から◆PART11〜拷問処刑の総合リゾート誕生◆
挿絵あり 著者 名誉教授 様 / アクセス 58487 / ♥ 402
初めての方は古城の中から◆PART1〜バブルの果て◆からお読みください
この作品は古城の中から◆PART10〜注目の体験者インタビュー◆からの続きです
ゴールデンウイークに大盛況で幕を開けた博物館は、貧しかった寒村の村おこしを……… -
投稿:2014.02.20更新:2014.02.20
キャンペーン
著者 カフェ中毒 様 / アクセス 10898 / ♥ 1
私は38歳の独身サラリーマン。彼女無し。女性体験は風俗のみ
最近、抜け毛が多く、父、兄も禿げているのかなり危機感を感じるようになり憂鬱な毎日を送っていました。
テレビで薄毛治療は病院で治療できることを知り駅前の美容クリニックに思い切って受診しました。
簡単なカウンセリングのあと薬が処方され2週間に1回通院するようになりました。
最初は薬の処方だけでしたが、育毛効果を……… -
投稿:2014.02.17更新:2024.08.01
古城の中から◆PART10〜注目の体験者インタビュー◆
挿絵あり 著者 名誉教授 様 / アクセス 44085 / ♥ 250
初めての方は古城の中から◆PART1〜バブルの果て◆からお読みください
この作品は古城の中から◆PART9〜グランドオープンそして◆からの続きです
さて、今日はTV局の取材も入っている。取材クルーの後を追ってみよう。
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投稿:2014.02.15更新:2022.05.16
古城の中から◆PART9〜グランドオープンそして◆
挿絵あり 著者 名誉教授 様 / アクセス 40642 / ♥ 219
初めての方は古城の中から◆PART1〜バブルの果て◆からお読みください
この作品は古城の中から◆PART8〜驚異の新体験コース誕生◆からの続きです
周囲を取り囲む山々、そしてそこから天に伸びる杉林によって、日差しが若干隠されて……… -
投稿:2014.02.11更新:2024.05.30
古城の中から◆PART8〜驚異の新体験コース誕生◆
挿絵あり 著者 名誉教授 様 / アクセス 41545 / ♥ 230
初めての方は古城の中から◆PART1〜バブルの果て◆からお読みください
この作品は古城の中から◆PART7〜戦慄の特別ショー◆からの続きです
作品中に登場するAコース・Bコースについては続きを読む -
投稿:2014.02.10更新:2014.02.11
標本
著者 いち 様 / アクセス 18851 / ♥ 43
■理科準備室
(バーン……)
生物部の部長として理科室で資料をまとめていた僕の耳に、何かが倒れたような大きな音が飛び込んできた。
「なんだ、今の音は?」
僕はとても嫌な予感がして、音が聞こえた場所と思われる理科準備室へと向った。
そして扉を開けようと手を掛けた瞬間、その扉がガラッと開いた。
「キャッ! 高野先輩っ! ………