「いらっしゃいませ〜」
ここは新規開店したオナホールバー。古今東西やオリジナルのオナホールが所狭しと並べられている。
「あっあの、これを」
「……はい。招待状を拝見しました。ドMのテスターの方ですね。」
女性バーテンダーに招待状を渡し、誰もいないカウンター席に着いた。カウンターと言っても席は二つしかないのだが。
この店のシステムはこうだ。時間帯での貸し切りを基本………
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投稿:2014.08.14
あるバーテンダーの企み
著者 syouneko 様 / アクセス 9281 / ♥ 4
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投稿:2014.08.13更新:2014.08.20
コンビニおでん
著者 優子 様 / アクセス 9033 / ♥ 3
第2章
冬の特別メニュー
好きな人の住所氏名を記入するだけて
お持ち帰りの〔きんちゃく〕おでん
彼氏の袋と玉子とウインナー
人気で2ヶ月待ちなので持ち帰る時は
かなり煮込まれて、とろっとろ!
断られる事が少ない
クリスマスイベントなのです
彼氏への報酬は10万円
先ず記入用紙を店に持ち込み本人確認後登録
調理場へ行き局部麻酔……… -
投稿:2014.08.10更新:2014.08.10
バトルロイヤル7前半
著者 金蹴りお姉さん 様 / アクセス 7340 / ♥ 0
バトルロイヤル
1日目2:05
…木村京
はぁ。本当なら今頃はバスのおやつタイムなのに。
唯「みつけた。」
!!なんだ。この少女の威圧感は!
まずい。
バンバン。
気づいたら拳銃を乱射していた。
唯「その程度?」
ひっ。まずい。幼女は、何かを強く握った。
木村「ぎゃあ!イタイ!」
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投稿:2014.08.09
バトルロイヤル6
著者 潰したお姉さん 様 / アクセス 6357 / ♥ 0
僕は、助けるみんなを!
遂に見つけた。黒の教育委員会のアジトを。
僕は、貴公子淳。訳の分からない大会に巻き込まれた。
貴公子淳 (男)武器:金棒
体力5 腕力5 瞬発5脚力5 視力4 知力5思考:黒の教育委員会を倒す。
・・・・・・木村京
はぁはぁ。なんとか巻いたようだ。
なんなんだ。あいつは!
… -
投稿:2014.08.07
バトルロイヤル5
著者 金蹴りお姉さん 様 / アクセス 6462 / ♥ 0
バトルロイヤル
1日目01:15
佐藤拓
僕は、誰も傷つけない。たとえ金玉を握られても。ナイフで切り刻まれても。
佐藤「ぐわぁぁぁぁぁ。」
加藤「ふふっ。」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ!
加藤「様子が変ね!よし私の武器で痛め付けて!」
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投稿:2014.08.06更新:2014.08.07
バトルロイヤル4
著者 金蹴りお姉さん 様 / アクセス 5820 / ♥ 0
バトルロイヤル
開始01日目00:55
・・・・山田章造
私は、今わかった。私は、女になりたかったと。私は、武器の金属バットで玉を!
私は、薄れていく意識の中で達成感にあふれていた。
山田章造 自滅(雄)武器:金属バット
体力2 腕力2 瞬発3
脚力2 視力2 知力6
思考:女子になる。
・・・・・<……… -
投稿:2014.08.06更新:2014.08.07
バトルロイヤル3
著者 金蹴りお姉さん 様 / アクセス 6271 / ♥ 0
私は、黒と呼ばれている。黒の教育委員会のリーダーでもある。
今回のバトルロイヤルを開催したのも私だ。私は、人間の覚醒について興味があった。
それで私は、いろいろと試した麻酔なしの去勢。金蹴り鬼人の使用。人体実験。だがどれも失敗した。
そこで今回は、バトルロイヤルをやってみることにした。極限状態にする事でどうなるのかそれを調べる。
黒 (男)地……… -
投稿:2014.08.06更新:2014.08.07
バトルロイヤル続
著者 金蹴りお姉さん 様 / アクセス 6887 / ♥ 0
バトルロイヤル
1日目開始00:05
僕は、誰も信じない!
????? (雄)武器:ナイフ
体力? 腕力? 瞬発?
脚力6 視力5 知力Z
思考:誰も信じない
・・・・・・・加藤
私は、テンションMAX!雄を追いかけ続けている!なかなか追い付かないわね。
私は、クロスボウをバックから出し男子めがけ……… -
投稿:2014.08.06更新:2014.08.07
バトルロイヤル
著者 金蹴りお姉さん 様 / アクセス 9682 / ♥ 0
僕の名前は、木村京。今日は、楽しみにしていた修学旅行…のはずだった。
気がつくとバスの中に乗っていたはずが樹海にいた。僕は、もう訳が分からなかった。
『皆さんおはようございます!』
何処からか声がした。どうやらいつの間にかポケットに入っていた無線らしきものから声が出ているようだ。
『今からバトルロイヤルをしてもらいます。』
『ルールは、……… -
投稿:2014.08.05更新:2014.08.05
中東の前菜
著者 東側 様 / アクセス 8298 / ♥ 0
乾ききった砂漠を赤き旗を着けた軍用車が進む
日本車を改造した車が、車の後ろに付けたロケット砲を放った。
「くそっ!あぶねぇ…たかがあの気が狂っとる軍医殿の為に死ねるかよ。」
イワンが軽口を叩き避けた。
イワンの動かす装甲車も負けじと鉄の塊を吐き出し見事敵を仕留めた。
「流石だな。ニコ!」
イワンは、喜びつつ警戒しながら敵………