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さて、場面を変え、今度は10歳前後の少年たちが辿った末路を見ていくとしよう。
「あーら、可愛いぼうや達だことねぇ。」
「奥様方、どうぞご存分にご覧くださいませ。」
奴隷市場では捕虜となった少年兵たちの品定めが行われていた。
比較的均整のとれた顔立ちの者が多かったのは奴………
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投稿:2010.11.01更新:2010.11.01
狂戦士の狂国(2)
著者 モブ 様 / アクセス 12879 / ♥ 5
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投稿:2010.11.01更新:2010.11.01
狂戦士の狂国(1)
著者 モブ 様 / アクセス 14338 / ♥ 6
一つの戦争が終わった。手枷を嵌められた捕虜たちがぞろぞろと鎖に引かれて山岳地帯を登っていく。
狂戦士の国と呼ばれ恐れられたその都市国家は、強力な兵団と魔導技術で瞬く間に周辺国を支配下に置いていた。
今日彼らによって滅ぼされた国は国家群の中でも優れた技をもつ戦士たちの戦闘国家だったのだが、それでも彼らには歯が立たなかったのだ。
首都に連れてこられた捕虜たちは年齢順に分けられ……… -
投稿:2010.10.31
男根樹の生贄
著者 モブ 様 / アクセス 20633 / ♥ 10
ジャングルの奥地、人が秘境と呼ぶ場所に、不思議な大樹の下で繁栄してきた人々がいた。
その樹には神通力が宿り、その根が張るところには常に豊穣がもたらされ、恐ろしいジャングルの獣たちにも侵されぬ聖域になったという。
しかしながらその神とも呼べる大樹の力は決して永遠ではなかった。生贄が何年に一度、その樹には必要だったのだ。それも一風変わった生贄を大樹は求めた。
大樹は男の、若く力強い男……… -
投稿:2010.10.25更新:2010.10.25
応援団奨学金 By: WB Pine
著者 訳:自称清純派 様 / アクセス 14107 / ♥ 79
ttp://www.eunuch.org/
アーカイブから"Cheerleading Scholarship" By: Unknown(...になってるけど本文中ではby: WB Pine)
[陰茎][睾丸]
ダニーは高校を卒業したところで、大学に進めないことに落胆していた。彼は信託基金頼りの未亡人の母親と一緒に暮らしていて、学費を賄う余力はなく、かといって生活保護を受……… -
投稿:2010.10.20
白人ヒジュラ By: Slave Julie
著者 訳:自称清純派 様 / アクセス 11505 / ♥ 35
ttp://www.eunuch.org/
アーカイブから"The White Hijra" By: Slave Julie
[GAY][陰茎][睾丸]
僕はそのクラブへ入るべきではなかったんですが、僕をそこへ連れて行った男はとてもハンサムだったんです。彼はずいぶんと金を受け取っていたに違いないと今では確信しています。僕は罠に引っかかり、倉庫の中で鎖に繋がれて目覚めまし……… -
投稿:2010.10.20
パーキングエリア By: Chad Addison
著者 訳:自称清純派 様 / アクセス 12565 / ♥ 79
ttp://www.eunuch.org/
アーカイブから"Pit Stop" By: Chad Addison
[睾丸]
ゾレックス・エンタープライズは、新商品の契約に必死になっていました。そこで、ゾレックス氏は、この取引を確約にする為に四人のトップ・セールスマンを送り込むことにしたのです。彼らより良い人材はいないといっても良いでしょう。まもなくコンペが始まろうとして……… -
投稿:2010.10.19
持ち帰り禁止 By: R.
著者 訳:自称清純派 様 / アクセス 13647 / ♥ 59
ttp://www.eunuch.org/
アーカイブから"Leave Behind" By: R.
[GAY]
ヤリたい相手を探すとき、オレはいつも違う店を選んで、そこに何が置いてあるか見て回る。今回のところは、前から予定にあったわけじゃないが、他のよりもオレの目にくっきり飛び込んできたから選んだ。
バーの名前は『持ち帰り禁止』、明らかにゲイバーだ。(……… -
投稿:2010.10.16更新:2010.10.16
去勢騎士団〜サキュバスの迷宮4
著者 自称清純派 様 / アクセス 13244 / ♥ 1
前話にもどる
帰ってきた戦士達を、人々は大喝采で迎えました。
ただ、英雄ロッドは、人目につかず、こっそりと暮らす道を選びました。
自分の痴態が全世界に七日間放映されていたことを知らされたからです。
確かに、M豚はともかく、下等な人間発言には問題があったのでしょう。
迷宮から帰還……… -
投稿:2010.10.16更新:2010.10.16
去勢騎士団〜サキュバスの迷宮3
著者 自称清純派 様 / アクセス 14036 / ♥ 1
前話にもどる
地上の神殿でも、巫女達は異変を察知していました。
神殿に置かれた戦士達の聖剣が、突然いっせいに勃起し、
その先端からボロボロと快楽の雫を流し始めたのです。
「おお大聖神様、彼らは今サキュバスの魔力にさらされているに違いありません。」
壁に飾られた何十本という男性器……… -
投稿:2010.10.16更新:2010.10.16
去勢騎士団〜サキュバスの迷宮2
著者 自称清純派 様 / アクセス 16531 / ♥ 2
前話にもどる
魔物の力は強大でした。
一人、また一人と、戦士達は若い命を、魔物の暗い穴の中に散らしていきました。
あるものは、床に仕掛けられた槍に肛門から口まで串刺しにされ、
またあるものは、飛び出した魔獣に生きたままはらわたを食い裂かれ、
そしてまたあるものは、酸の池に落ち苦悶の声を………