◆PART2〜ノスタルジア◆はこちら
同窓生パーティ◆PART3〜シャッフルゲーム◆
去勢って・・・・意味分かってるの?なぜ?と突然のことにびっくりした。でもよく考えてみると、鈴木君と高木君は男性の恋人同士の関係らしいから、もし鈴木君が女役っていうのかな?、そのほうならおかしくないかもしれない………
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投稿:2010.09.23更新:2022.06.03
同窓生パーティ◆PART3〜シャッフルゲーム◆
著者 名誉教授 様 / アクセス 19044 / ♥ 47
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投稿:2010.09.19更新:2022.08.10
同窓生パーティ◆PART2〜ノスタルジア◆
著者 名誉教授 様 / アクセス 20390 / ♥ 52
◆PART1〜プロローグ◆はこちら
同窓生パーティ◆PART2〜ノスタルジア◆
リビングルームではもうパーティの用意が整っていた。ピザとかデリバリーものがメインだけど、加藤君の準備にしては出来過ぎなので、さっきの彼女も手伝ったのだろう。
僕たちはテーブルについて、それぞれ飲み物を取った……… -
投稿:2010.09.12更新:2021.10.21
同窓生パーティ◆PART1〜プロローグ◆
著者 名誉教授 様 / アクセス 20641 / ♥ 53
同窓生パーティ◆PART1〜プロローグ◆
僕の名は三橋浩二。大学を卒業してから4年、一旦就職した民間企業を辞めて、学習塾の講師のバイトをしながら公務員試験を目指している26歳だ。
僕には高校時代から親しい5人の友達がいる。彼らとは水泳部の同期だ。高校は私立の男子校で県内では進学校として知られてたけど、なぜか水泳もなかなか強かった。
戦前からの伝統を誇る寒中水……… -
投稿:2010.09.08
今夜は私が切り取る番よ 6
著者 ゆう 様 / アクセス 11789 / ♥ 0
やっと切れたわね。ユミは未だペニスと繋がっている睾丸を手早く切り離して優しい手付きで氷鉢に埋めた。火が通り易いように縦割りするわね。続いてペニスを真っ二つに分けて赤ワインのボールへ放り込んだ。やっぱりマユミの方が調理慣れしている。マユミの手際良さに感心しながらユミはフライパンを暖めた。マユミがオリーブオイルを熱くなったフライパンに入れて縦割りのペニスを放り込むと、ペニスが魚のようにピチピチ跳ねた。………
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投稿:2010.09.08
今夜は私が切り取る番よ 5
著者 ゆう 様 / アクセス 8495 / ♥ 0
どうでもいいから早く切りなさいよ。私、お腹が減っているんだから。どうせチンチンと玉なんて、お酒のオードブル位にしかならないわ。メインディッシュを作るのも時間がかかるのよ。ユミが空のお皿をナイフでカチャカチャ叩きながら不機嫌そうにマユミを急き立てた。
次の瞬間、包丁の刃がペニスの付け根に沈み男が腰を突き出して背中を反らしながら絶叫した。動脈を傷つけたらしく赤いペンキをぶちまけたように血液が噴……… -
投稿:2010.09.08
今夜は私が切り取る番よ 4
著者 ゆう 様 / アクセス 8082 / ♥ 2
男のペニスの膨張率は分からないものだ。あれ程小さく縮かんでいたペニスは目打ちされたまま最後の花道を飾るようにマナ板の上で二度とない挿入を控えた弩張を始めた。尿道口から粘液を誇らし気に垂らして大蛇のように亀頭が反り上がり、射精を迎える寸前のように尻が小刻みにぴくぴく動いていた。間違いなく男は処刑を控えた状況を楽しんでいた。
こうでなきゃね。チン切りは。女王様と奴隷の引き返せないドラマなのよ。……… -
投稿:2010.09.08
今夜は私が切り取る番よ 3
著者 ゆう 様 / アクセス 8938 / ♥ 0
キッチンの抽斗にアイスピックがあるから出してくれる。ウナギを捌く時にアタマを目打ちでマナ板に固定するでしょ。活きのいいチンチンも似たようなものよ。その方が付け根から肛門まで一気に削ぎ易いの。マユミは男のペニスを握ったまま調理台に置いたマナ板に玉ごと載せて小さくなり始めたペニスにオリーブオイルを垂らした。ペニ
スはぬらぬら光り輝いて食材になる下ごしらえを喜んでいるようだった。天井から両手首を吊……… -
投稿:2010.09.08
今夜は私が切り取る番よ 2
著者 ゆう 様 / アクセス 9139 / ♥ 0
鈍らの安物包丁だけど研げば切れるわよ。マナ板に載せたチンチン引っ張って伸ばしてゴシゴシ切れば、呆気ないものよ。男のチンチンなんて。ムジッという音がしてマナ板と包丁がぶつかるタンという音がしたらそれでお終いよ。切れば単なる生肉ね。いつの間にか全裸になったマユミは研ぎ上がった包丁を口に咥えていた。マユミはマナ板を片手に処刑を始める鋭い目つきでペニスの重さを確かめるように握り締めた。意外に男は今の緊迫………
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投稿:2010.09.06
今日は私が切り取る番よ
著者 ゆう 様 / アクセス 15284 / ♥ 2
今日は私に切り取らせてよ。
マユミはナイフを研ぎながらユミを先制した。
いつもユミばかり楽しんでて狡いわよ。
私、お魚を捌くの上手なのよ。肛門の付け根まで綺麗に根っ子を刈り取ってやるわ。その方がお肉が増えるでしょ。
そうね。もうホルマリン漬けの標本はいらないわね、少し充血させて血液を含ませた方が美味しいの知ってる?サラミソーセージみたいに、とユミ。
じゃ、ナイフが研ぎ……… -
投稿:2010.08.21更新:2010.08.29
鬼代官
著者 真ん中 様 / アクセス 16674 / ♥ 74
この村での、隠れキリシタンに対する取り調べは、過酷を極めていた。
特に、新しく赴任した白木吉衛門信康という、若い代官は、女子供にも、情け容赦ない責め苦を与えることで評判であった。
「信康様は、前の村で、隠れていた南蛮の宣教師を三人ほど見つけて、恐ろしい責めをお与えになったそうだ。」
「一体どんな?」
「…裸にして、鞭で打ち、熱湯をかけては治療してまた熱湯をかける。これを幾度………